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ローマ在住。ガンベロロッソでイタリア料理・ドルチェ勉強中のmariのブログ。イタリアワインソムリエ、オリーブオイルソムリエの視点で、イタリア料理、ドルチェを楽しんでいます♪


by cucina_amalfitana
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ピエモンテの楽しい週末からローマに帰ってきました。
いやーー、ほんとうに楽しかったです。

まず、一日目。
ユキキーナ先生とは、ブラ駅で待ち合わせ。
待ち合わせまで、ひとり、ブラの町を歩いてみました。

土曜日の朝、小さな町中で、沢山の人で賑わっている
お菓子屋さんを発見!!「Converso」と、いう名前です。

ガンベロロッソのBar d'Italia2008 も貼ってあります。
しかも、その評価は、

3chicchi(3コーヒー豆、コーヒーの純粋な味の評価)
3 tazze(3コーヒーカップ、お店の雰囲気)

と、最高評価。

中に入ってみると、

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イタリアの他の名だたるカフェのような優雅さはなく、
地元の方たちが、軽い朝食を食べに訪れるようなお店です。

テーブルのあるBARの横には、お菓子を販売している部屋が続きます。
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ショーケースには、彩り豊かな、ピエモンテの果実やチョコレートを使った
ドルチェが並んでいます。

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カプチーノはイリーの豆。

左は、トルタ・ディ・フルッタ・ディ・ボスコ(Torta di Frutti di Bosco)

右は、モンテビアンコ(Monte Bianco,イタリアのモンブランです)

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左は、アンズのチョコレート掛け
右は、マロングラッセ

ここのお菓子、どれもこれも繊細でため息がでるほど美しいのです。

小さなお菓子を少しだけ注文し、コーヒーと共に頂きました。
思わず笑顔になってしまう美味しさです。

ピエモンテの名物ノッチョーラ(nocciola,ヘーゼルナッツのことです)
クリーム, クレーマ・ディ・ノッチョーラ(crema di nocciola)をホームステイ先の家族のお土産にしました。
by cucina_amalfitana | 2007-11-03 01:40 | ピエモンテPiemonte
タアーリ(Ta'Qali)とイムディーナ(Mdina)

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十字軍のヨハネ騎士団としてマルタにやってきたのは、
フランス、スペイン、イタリア、イギリス、ドイツ、ポルトガルの
ヨーロッパ各地の貴族の次男以下の子供だったそうで、
そのため、多くのヨーロッパの技術や美術がその時に多く持ち込まれたそうです。

イタリアがマルタに持ち込んだものひとつは、ヴェネチアで有名なガラス技術。
今日は、最後のマルタで過ごす週末。
スリーマから65番のバスに乗って、タアーリ(Ta'Qali)という町に行ってきました。
ここには、クラフト・ビレッジがあり、陶器やガラスの工房があるからです。
職人さんは、見事な手つきで、あっと言う間にガラスの白鳥をつくりあげます。
その技術は、まるで手品のように見事でした。
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わたしは、このヴェネチアングラスでよく用いられる金太郎飴方式
(?なんていわないとおもいますが。)
ずんぐりむっくりしたカエルを気に入ってしまいましたが
高かったので日本に連れて帰るのは諦めました。

次、マルタに戻ってくるので、まっててね。カエルちゃん。

タアーリ(Ta'Qali)で、美しいガラスを存分に見て、さらにバスにのり
終点のイムディーナ(Mdina)という町にきました。この町は、マルタ本島のほぼ中央に位置する、かつてマルタの首都だった町。
(現在の、マルタ共和国の首都はヴァレッタです。)
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ここは、イムディーナ(Mdina)には、多くの葡萄畑があり、先日、学校の遠足で訪れたワイナリー、Marsovinの葡萄畑もこの近辺で見かけました。

メインゲートをくぐるり、町の中に入ると、
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薄い黄色の石灰岩でできた建物一色。
統一感があります。写真の女性は元ルームメイトのHちゃんと、日本人のTちゃんです。


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この町は、細い路地が真っ直ぐではなく、カーブしながら走っていて、
とっても美しいのです。


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しかも、ドアノブがどの家もカワイイ!!
とくに、魚のモチーフのドアノブがとても印象的でした。


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私たちは、外の眺めが最高なカフェでのんびり時間を過ごしました。
by cucina_amalfitana | 2007-06-16 04:58 | 番外編:マルタ共和国Malta

サレルノへ里帰り

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カンパーニャ州サレルノ市は、私が初めてイタリアで住んだ町です。
今日は、9ヶ月ぶりにサレルノを訪れました。

午後にナポリを出て電車でサレルノにつくと、真夏の暑さ。
待ち合わせの海沿いの通りであるルンゴマーレから、海を見ると
隣町ヴィエトリ・スル・マーレ(Vietri sul mare)が見えました。
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なつかしーー。と、待ち合わせをしていたサレルノ在住の友達を
半ば強引にヴィエトリ・スル・マーレに誘い、バスで直ぐにヴィエトリに行きました。
サレルノ駅前から約20分で到着。
アマルフィ海岸の町の中でも、実はここはかなり好きな町なのです。

ヴィエトリには陶器屋さんが立ち並んでいて、
去年買いそびれた、調理用のスプーン置き(Porta cucchiaio)を
買うことができました。Aちゃん、おつきあいありがとう♪

f0090286_0562129.jpgその後、このあたりでは、珍しくドルチェが豊富に揃う
バール+パスティッチェリア「Lusso」でお茶をしました。
Corso Umberto 1, 170
Vietri sul mare
089-761030


サレルノに戻り、ルンゴマーレを友達と歩くと、
海が広くって、海岸沿いは緑も多くて
友達と一緒にいると、昔に戻ったような錯覚がしました。

人生の中で、海が見の前の家に住んだのは、昨年のサレルノが初めてでした。
海の色が、エメラルド色になったり、深い青になったり、
そして、グラデュエーションになって空の色と同化していたり。
そんな海をいつも眺めていたことを思い出しました。

夕方は、ホームステイをしていたお家に遊びに行ってきました。
お母さんとお母さんの彼、そしてワンちゃんが歓迎してくれました。
この家に来た一年前は、全然イタリア語が話せなくて、
苦労したのですが、きっとみんなはもっと大変だったはずです。
2ヶ月間一緒に暮らして、少しずつ家族のことが好きになりました。

ナポリに帰り、夫の同僚たちとサンタ・ルチアで食事をしました。
この近辺、海沿いにレストランが立ち並んでいてお洒落をした人ばかりです!
私の知っている庶民的なナポリじゃないナポリがサンタ・ルチアにありました。



今日は、久しぶりにサレルノのホームステイ先に戻って
私のイタリアの原点に戻ったような気分になりました。

ありがとう。リンダ。
by cucina_amalfitana | 2007-05-15 00:42 | カンパーニャCampania
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昨年の同じような時期に、プローチダ島(Procida)に訪れたとき(→去年の日記)は大雨でした。
しかし、今日は快晴♪♪再度プローチダ島に訪れました。

ナポリ・ベベレッロ港(Napoli Beverello)からcaremar社の13:10発の水中翼船(aliscafo) (11Eur)に乗りました。
プローチダ島の港(porto)を左に歩き、直ぐの、
お客さんで賑わっているレストランに入りました。

ここで頂いたのは、
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ナスのスフォルマート(Sformato di melanzane ripieno)
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鯛のパッケリ(Paccheri con genovese di orata)
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レモンのクロスタータ(crostata di limone)

海を眺めながら、おいしいお料理を頂いていたら、
レストランのすぐ目の前に漁船が到着し、漁船に小さなボートが横付けし
発泡スチロールの入れ物に入った魚介類を、ボートが漁船から港に揚げる
いわゆる水揚げ作業をしていたのです。
そして、次々と、レストラン横の魚屋さんに運び込まれて行きました。

レストランでの食事を済ませ、魚屋さんに行くと、先約がいました。
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ハイ。ネコちゃんです。イワシを喜んで食べています。
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水揚げ数分後には、多くの人が魚介類を買い求めにきていました。

魚屋のおじさんに絶景ポイントを尋ねると、
いい眺めが見える場所まで連れていってくれました。

ここで、おじさんとお別れし、坂道を降りていったその先には、
映画イル・ポスティーノ(Il postino)で使われたBar
「La Locanda del postino」というお店があります。

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Via Marina Corricella, 43 80079 Isola di Procida
Tel:081-8101887

目の前がコッリチェッラ(corricella)という海岸のバール。
港にあるテラス席からの眺めは最高で、左側には、大きな崖があり、
上には、20年前まで刑務所として使われていた大きな建物が海岸を見下ろしています。

お店に入ると、イル・ポスティーノのポスターや
新聞記事が飾られています。

お店には、客はほとんどいなくて、お店の女の子が気さくに話かけてくれました。
彼女は、子供の時、イル・ポスティーノに少しだけ出ていたのよ~。と
本当に感激です。だった、この映画、私が一番好きな映画のうちの1つなのですから。

帰りは、SNAV社の17:40発の水中翼船(11Eur)に乗って、ナポリに帰りました。

サンタ・ルチアからは、ヴェスヴィオ火山(Vesvio)がよく見渡すことができました。

夜は、夫と、ホテルでのウェルカム・パーティーに出席しました。
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夕日が落ちる時間帯、卵城の見ながらモッツァレラやスフォリアテッラ、ババなど
ナポリ名物を楽しんでいるときに、1人の女性に出会いました。
トルコ出身でドイツ在住の女性。
英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、トルコ語を話し
美人で、明るくて、なんといってもやさいい♪
すてき~♡ と憧れてしまいました。
わたしも、ぼちぼちとがんばります。
by cucina_amalfitana | 2007-05-14 01:36 | カンパーニャCampania

ナポリ到着

ローマのバチカンにちょっと似ている、ナポリのプレビシート広場
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ついに、最終目的地、ナポリにやってきました。

落書き、鳴り響くクラクション、ゴミの山、交通渋滞、人ごみ。
雄大な歴史的建築物の数々。

迫力たっぷりのナポリ。

ホテルにチェックインして、夕方、町をお散歩♪


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プレビシート広場近くのカフェGambrinusの脇には、
去年いつもいた黒いワンちゃん(ブサ・カワではなく、ブサ・ブサ)が横になって寝ていました。
このワンちゃん、知っている方はいらっしゃるかしら。


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そして、Ciao Pizzaという、チェーン店らしきピザの切り売りのお店で
マルゲリータを食べたら、ウマイ!
こんな普通のお店でもピザがおいしいのがナポリなのでございます。



深夜、マリート達が到着するナポリ空港に向かうALIBAS(空港バス)の
運転手さんから警告されていたとおり、
空港からホテルへのタクシーに乗り込んだ私たちは、ボラレました。

久しぶりにマリートと会えて嬉しい1週間が始まり
なかなか治らなかった風邪も直ぐに治ってしまいました(笑)
by cucina_amalfitana | 2007-05-13 23:52 | カンパーニャCampania