ローマ在住。ガンベロロッソでイタリア料理・ドルチェ勉強中のmariのブログ。イタリアワインソムリエ、オリーブオイルソムリエの視点で、イタリア料理、ドルチェを楽しんでいます♪


by cucina_amalfitana
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Romana! Romana!! Romana!!!


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ラツィオの白ワインEst! Est!! Est!!!

ならぬ、Romana! Romana!! Romana!!! の気分です016.gif

やっぱり、ローマが一番好きですわ~053.gif


買ってきたローマの食材で、簡単ランチ。

同居している大家さんは、なんと、ポリツィア

つまり、警察官なのですが、

トラステヴェレの真ん中で生まれ育った彼女、

とにかく、ハイテンションで、しかも、メチャメチャ面倒見のいい

典型的トラステヴェリーナ
です。

さて、


「冷蔵庫にある、私の食材で、おいしいパスタ食べたいけれど、どんなのがいい??」

と、訪ねて教えてもらったのが、これです。


1、パスタをゆで始める。

2.リコッタ、ペコリーノロマーノをけずったのをお皿にいれて、フォークでほぐす。

3.そのお皿に、ゆで汁を加えて、リコッタを溶かす。

4.フライパンにオリーブオイルを入れて、にんにくを加え、軽く炒め、香りをオイルに移す。

5.お皿に、にんにくの香りつきオイルと、ゆであがったパスタを入れて、ぐるぐる混ぜる。



いとも簡単に、ローマ風のパスタが出来上がりました。


あれば、グアンチャーレも入れてみてね053.gif


と、いってもグアンチャーレ、入手が難しい方は、パンチェッタを刻んだものを炒めたのを

まぜて、くださいね060.gif



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by cucina_amalfitana | 2009-03-21 20:22 | ラツィオLazio
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ワイン学校勤務の友人に誘ってもらい、


中目黒のイタリアンレストラン、カシーナ・カナミッラさんでの


望月ソムリエによる、お食事会に行ってきました。


テーマは、ネッビオーロ(Nebbiolo)


ピエモンテの土着品種で、バローロなどにもなるイタリアを代表する黒ブドウ品種。


普段、仕事でネッビオーロ漬けのアタクシ。


友人から、「とても古いワインもでてくるらしいわよーー。」


とのお誘いに、大好きな友人にも会いたいなーー!とおもい、参加してきました。


アンティパストには、ペペロナータ、和牛のカルネクルーダ、ワカサギのフリット

ペペロナータが、甘くて、ウマっ!


ワインは、ロゼのスプマンテと一緒に。
Brut rosè ALDO RAINOLDI
ネッビオーロ(キアベンナスカ)92%、Pignola 4%, Rossola4%



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そして、このタヤリン!
卵の味が濃厚! そこに、黒トリュフを使ったおソースが絡んで、、、

う~ん、おいし~053.gif

一緒に頂いたワインは、ROERO SUPERIORE 1998 Malviràネッビオーロ100%


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そして、もうひとつ、パスタ。

そば粉のパスタ”ピッツォケリ”蝦夷鹿のラグー

こちらも、蝦夷鹿のラグーがしっかりとした味わい053.gif

かつて、北海道で蝦夷鹿を食べたとき、
すごく、野性的でダメかも008.gif、、、
と、思った記憶があったのですが、


こちらの、蝦夷鹿のラグーは、くさみなんて、まったく気になりません!

ラグーをつくるときに使用される、ワインと、チーズのなせる技かも。


ワインは、Valtellina Superiore Sassella San Lorenzo 2005
Mamete Prevostini

nebbiolo 100%

ミラノのあるロンバルディア州のヴァルテッリーナ渓谷で栽培される
おそばと、ヴァルテッリーナ!!

ここ最近、ヴァルテッリーナを飲みたいって、思っていたのです。


至福の味わい。


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セコンドは、鴨のロースト 内蔵とバローロのソース

ワインは、Barbaresco Riserva Speciale
Castello di Montegrosso
生産地域、バルバレスコ(Gallina, Bricco)



ヴィンテージは、

な、なんと、、、

1976


私の誕生した年!


ソムリエ様、ありがとうございます。


って、私のためでは、ないけれど、偶然に選んでいただいて感謝!




今日は、素敵な思いができました♪



さて、このワイン、遺産相続の都合、所有者が複数にまたがっていたものが、
近年世に出回ったものらしいです。



そして、写真はないけれど、チーズの盛り合わせ
ロビオーラ、カステルマーニョ、そしてサルデーニャのチーズ。
なかなか手に入らないこのサルデーニャのチーズ。
黄色でお味は、まさに、うまみの塊!!

小さなかけらをチビチビかじって、
1967年のGattinara Travagliniと楽しみました。


40年前のガッティナーラ。
まだ、まだ素晴らしい香りがあり、ネッビオーロってスゴイ!


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最後は、パンナコッタに、フレッシュなイチゴがたっぷり添えられたものと


同じくイチゴの香りのする甘口ワインのブラケット・ダックイ(Brachetto d'Acqui)
生産者は、Braida(ブライダ)というところでした。

最後には、バローロ・キナートも出して頂きました。



お料理とワインを美味しく頂き、
一緒に時間を過ごした方たちとのお話も楽しくって、
幸せな一日でした053.gif
ありがとうございます。


目黒川沿いの素晴らしいロケーションなので、お花見の時期に
また、行けたらいいな、と思います。






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by cucina_amalfitana | 2009-02-18 12:40 | 東京 Tokyo
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わたしは、ランブルスコが苦手です。
赤が、、シュワシュワしているのが、どうしてもダメなのです。

ロゼ、白のシュワシュワは、辛口でも甘口でも大大大好き053.gifなのですが。

先日はモデナのCleto Chiarliという
ランブルスコの生産者の方とお話しました。
Cleto Chiarliは、1860年創業の生産者。

LAMBRUSCO DI SORBARA DOC
は、ワインの色が薄く、プロシュット・クルードやサラミと

LAMBRUSCO DI GRASPAROSSA DI CASTELVETRO DOC

は、ワインの色が濃くボディもしっかりしているので、ラザーニェと、

と、教えて頂いたので、そのことを思い出して、自宅で
Lambrusco di Sorbara Vecchia Modena Premium 08 Chiarli 1860
プロシュット・クルードと、家においてあったアジアーゴというヴェネト州のチーズを
会わせてみました。

ちなみに、こちら
Gambero Rosso - Vini d'Italia 2008
"2 Bicchieri"受賞のランブルスコ。

プロシュット・クルードとチーズを口に入れたときの脂肪分が、
ランブルスコのシュワシュワで、取り除かれるのが分かりました。
ランブルスコは、ランブルスコだけでは、ダメで(私の場合。)
エミリア・ロマーニャのこってりしたお料理と一緒に飲むと、のめるかも。
今度、ラザニエを食べるときは、ランブルスコを飲んでみよう!と、思います。


みなさんは、泡モノ、お好きですか?




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by cucina_amalfitana | 2008-11-13 01:47 | 東京 Tokyo
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私がお世話になっている森由美子先生のフランス留学時代のお友だち
で、最近たまに会っているヴァレリアさんちで、
チェーナをご馳走になりました♪

ミネストローネにスペルト小麦(ファッロ、farro)をのせたもの。
ビエタ(Bieta)という葉野菜の炒め物
マルサラ風味の鶏肉のフリット
ピザ。

自分のことを思ってくれているひとの料理はおいしいものですね♪
料理は愛情が一番大切だな、とあらために思いました。
家庭料理はおいしいですね♪

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ペコリーノとナシ、アカシアのハチミツ、葡萄。

ふたりとも好きなヴォサノバ聞いたり、
ヴァレリアの好きな音楽を聴いて、
歌詞を見ながら一緒に歌ったりして
たのしいチェーナでした♪

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ドルチェ。

4ヶ国語を操るヴァレリアさん、いまは日本語も勉強中。
ローマで会うイタリア人で仲良くなった人たちは、
海外で生活した経験がある人が多く、
きっと、わたしの苦労がよくわかるんだなあ。と

ガンベロロッソの友達もそうだけれど、
いい人たちに出会えて、本当に幸せだな♪
と、恵まれている状況に本当に感謝してます。
ブログを通しても、色んな方とお友だちになれたり
本当にみなさん、ありがとうございます。


森先生、ヴァレリアさんを紹介してくれてありがとうございます。
ローマかパリで来年あたり、お会いしましょう!
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by cucina_amalfitana | 2007-10-19 15:15 | ラツィオLazio

ペスト!ペスト!!ペスト!!!

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研究熱心なこのお方のブログをみて、つくらなくちゃ~
とおもっていたil pesto(ペスト)

これは、日本でいうジェノベーゼのことです。


フードプロセッサーでつくれば、たった1分のスピードメニュー
でも、この夏にチンクエ・テッレから持ち帰ってきた
2.5キロの大理石のペスト用乳鉢(mortaio da pesto di marmo)
ゆっくり、ゴリゴリ、してみることにしました。




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チンクエテッレで教えてもらった方法は
乳鉢を、膝に置いて、


バジル、オリーブオイル、松の実、ニンニク、
ペコリーノ、パルミジャーノ、塩コショウ


を入れて、

なんと、1時間! も、すりつづけます。

はじめは、結構きつい。

でも15分たったところから、ペーストが混ぜやすくなり

1時間たったころには、

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こうなりました。



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本場ジェノバでの食べ方、茹でたポテトとインゲンマメを合えます。

ゆっくり時間をかけただけあって
おいしーーーーー(^^)!!!!
バジルの香りがさわやかです。


ジェノバでは、Trenetteという、平打ちの細長いパスタに
pestoを合えるので、
Trenette al pesto(トレネッテ・アル・ペスト)と呼ばれています。


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セコンドには、スズキのオーブン焼き

お腹に、塩コショウ、オリーブオイルをつけ、
レモン、ローズマリー、ニンニクをつめて焼いただけ。
オブーンで焼いた、甘酸っぱいトマトともぴったりでした♪
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by cucina_amalfitana | 2007-08-30 12:08 | 一時帰国中Giappone2
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今週から、午前中は語学の授業を受けています。
しかも、夜は料理の授業もとっていて、なんだか急に忙しくなっちゃいました(^-^)
昨夜は料理の授業がありましたが、今夜はワインの勉強会。

場所は、シエナのカンポ広場のマンジャの塔の右側の道を入って直ぐ右側にあるエノテカ。
参加者は学校の生徒6人。中に入るときれいにテーブルがセッティングされています。
エノテカの主人が、ワインについてイタリア語のみでの説明です。7割分かりました。

どう見ても、純和風顔のわたしですが、最近は
①「韓国人」(圧倒的にこう言われる)
②「中国人」(これには納得)
③「タイ人」(コレ納得いかない)の順で間違われます。
そして、このご主人には、「アフリカ人?」と言われました。

習ったワインテイスティングの方法

グラスの足の下の方を持ち、ペーパーナプキンの上とグラスを持つ手の反対の手の平の上に
①グラスをかざし、色、透明度、清潔度などの確認
②ワインをグルングルン回し、グラスを鼻につけ香りを確認
③グラスを口につけ、ワインを口に含み、まずは舌で味を確認
④ワインをほっぺたの後ろに移動させ、
⑤喉にいれる。

その後は、料理とワインの組み合わせアッビナメント(abbinamento)について
ワインの味には、「辛い、甘い、酸っぱい、しょっぱい」とあるそうで、
①料理と似た味の組み合わせ(l'assomiglianza)
②料理と反対の味の組み合わせ(il contrasto) 
どちらでも、相性がいいそうです。

さあ、実践♪

①ピエトラセレーナ・ヴェルナッチャ・ディ・サンジミニャーノ (写真上)
(Pietraserena Vernaccia di Sangimignano)


トスカーナ州シエナ県サンジミニャーノの白ワイン。
サンジミニャーノに先週行き、ワインに詳しいお友だちに連れられて
このワインも飲みました。
知ってる町のワインは、想い出もあり、おいしく感じませんか?

主人「なんの香りがするかな~?」
一同「???」
ドイツ人「青リンゴ」
主人「当たり!」

そーいわれてみれば、たしかに香りも色も青リンゴの香りに思えてくる。

そして、ブルスケッタは2種
ワインと似た味の「トマト」
ワインと反対の味の「フェガトーニ」

私は、圧倒的にトマトとの組み合わせが好きでした。
正反対の味をあわせるツウなやり方は、私には早そうです。

次は、キャンティ・クラシコ2種♪

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by cucina_amalfitana | 2006-11-22 09:30 | トスカーナToscana