ローマ在住。ガンベロロッソでイタリア料理・ドルチェ勉強中のmariのブログ。イタリアワインソムリエ、オリーブオイルソムリエの視点で、イタリア料理、ドルチェを楽しんでいます♪


by cucina_amalfitana
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イタリアでのパスクワ(イースター)の恒例行事。




それは、玉子型のチョコレートの交換会。




アニアの親戚、私、もう一人の下宿人、アニアの息子の彼女




と、合計9人




の食事会。




あさから、卵がゴロゴロ合格ころがっていました。




数えはしなかったけれど、






一人平均2個もらったとして、合計20個くらいかな??






アニアは、ローマのトラステヴェレ地区で、歴史的なお菓子屋さんValzani




名前入りチョコレートを用意してくれていました。




これには、感激でしたラブラブ




ちなみに、息子には、「お城のエンジェルへ」





と、メッセージが書かれていました。





Valzani
Rome del Gambero Rosso掲載

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by cucina_amalfitana | 2009-04-12 12:38 | ラツィオLazio
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今日は、パスクワ(イースター)




キリストの復活を祝って、親戚でお祝い。




そんなことで、大家さんと大家さん弟ファミリーでの朝食会 




(その後は昼食会に)




朝10時からはじまった朝食会に出されたのが、




このワイン、ロマネッラ(Romanella)という




甘口のフリッザンテ(微発泡)ワイン





ローマの南側に位置する、カステッリ・ロマーニ地区で生産されているワインだそうです。




アルコール度数は、とても低く10%くらいで、ガスを注入したもの。




味は、ブドウジュースのよう。




面白かったのが、大家さんの弟の奥さんと、息子、そしておばあちゃんたちは。




フリッザンテの水(ガス入りの水)に入れて飲んでいたこと。





私と同じようにこのお宅に下宿している、アイルランド人のエイリーンは、




「アイルランドでは、ワインは特別なものだから、水にまぜることはない。」







と、語っていました。日本もやっぱりそうですよね。




キャンティに住んでいるときも、やっぱり地元の人たちが




お水にワインを入れて飲んでいたりするのをよく見かけました。






日本では、ワインはおしゃれで素敵で特別なもの。




気取って飲む。と、いうような感じを受けるときがありました。




もちろん、輸入されるので、輸送量、保険料、検査料、流通コストなどがかかってしまうので、




値段も現地の3倍、5倍と高くなり、とうぜん貴重なものであるのですが。






ところが、ワインの産地に行けばいくほど、




ワインは水と同じような感じに、ごく普通の飲み物ととらえられています。




特に、イタリアワインは、ワイン自体が美味しいということは、残念ながらほとんどなく、




お料理と合わせて、美味しくなるんだな~、




と、この庶民的なロマネッラと、サラミ、コロンバを合わせながら感じていました。




と、つくづく思ったのでありました。









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by cucina_amalfitana | 2009-04-12 12:00 | ラツィオLazio
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今日は、パスクワ(イースター、復活祭)

一緒に住む大家さんのアニアと、アニアの弟ファミリー+ワンコが、やってきました。



毎年の恒例で、朝10から朝食、14時からランチと、2部構成らしい。



朝ごはんは、



ゆでたまご




コロンバ




サラミ




ロマネッラという甘口発砲ワイン




卵型のチョコレート






驚いたのが、このゆでたまご

アニアの弟の息子が、ゆでたまごに絵を描いて、

それを、アクア・サンタでゆでて、司祭がお祈りをしたという神聖なゆで玉子なんです!






ありがた~く、頂きました


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by cucina_amalfitana | 2009-04-12 10:30 | ラツィオLazio

Bignè di San Giuseppe

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イタリアの父の日は、6月ではなく、3月19日です。


なぜかというと、カトリックの国イタリアでは、キリストの養父である聖ヨセフの日
(イタリア語でサン・ジュゼッペといいます)に、父の日のお祝いをするのです。

今朝のトラステヴェレのバールでは、ビニェ・ディ・サンジュゼッペBignè di San Giuseppe
ほおばる男の人たちがいっぱいいました。

上の写真は、トラステヴェレの、超庶民的なパスティッチェリア(お菓子屋さん)の
ビニェ・ディ・サンジュゼッペ

朝から、大行列で、30個や50個くらい、大量に買っていくシニョーリたち。

去年見かけた、アマレーナ入りのきれいなものではなく、

極めてシンプルなビニェ。でも、ほかのお菓子屋さんのように2種類あります。

それは、

アル・フォルノ(Al forno) といわれる つまりシュークリームのタイプ
そして、フリット(Fritto)といわれ まさにクリームドーナツのタイプ


フリットの方を、ひとつ頂いて食べました053.gif


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PASTICCERE CECERE GIOVANNI
via benedetto musolino, 25 Roma
http://www.pasticceriececeregiovanni.it/main.html


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by cucina_amalfitana | 2009-03-19 06:45 | ラツィオLazio
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レタスだったり、布きれだったり、おしゃべりだったり、、、嘘だったり



このタイトルを見て、イタリア、ドルチェに詳しい方は



すぐにお分かりになったかも!



レタス、、布きれ、、おしゃべり、、嘘



これはすべて、上の写真のイタリアのドルチェ(お菓子)の名前です。

おしゃべり → キャッケレ(Chiacchere) ロンバルディア州
レタス → ラットゥーゲ(Lattughe) ロンバルディア州ブレーシア
布きれ → チェンチ(Cenci) トスカーナ州
嘘 → ブジーエ(Bugie) ピエモンテ州




このドルチェは、カーニバルの時期によく食べられる、揚げ菓子の名前です。



パティシエさんが、カラリと揚げたブジエ



厨房にてつまみ食い053.gif



おいっしぃ~~053.gif



これ、家にあったら、何個でもいけちゃいます。




ちなみに、カーニバルと言えば、ブラジルのリオのカーニバルが有名ですが、



カトリックの総本山バチカンがある、カトリックの国イタリア。



カルネヴァーレ(カーニバル)には、



キリストの復活を祝うパスクワ(復活祭、イースター)前の40日間の



クアレジマ(四旬節)に断食をすることから、



クアレジマの前に、肉や揚げたドルチェをいっぱい食べおさめ、愉しむ時期です。



カーニバルの時期は寒く、揚げ菓子やお肉を食べるのは


理にかなっていますね。



と、いうことで、冬は太るんです(単なる言い訳)035.gif



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by cucina_amalfitana | 2009-02-10 01:14 | 東京 Tokyo

パスクワのバチカン


パスクワは、ここにいってきました。

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この水位の高い広場は、
どこでしょう?


ヴェネチアのサンマルコ広場?





パスクワ(イースター)の



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ヴァチカンです。




雷におびえながら、
土砂降りの雨のもと、057.gif
法王のお話を聞きにいってきました。



イタリアに留学にきたのは、
2006年のパスクワの日。

イタリアに留学して、約2年たちました067.gif


2年前は、イタリア語はほとんど話せず、
知り合いもいなくて、

勇気だけはあったので
イタリアにきちゃったんですよね!


2年たって、いろんな人に会い、
いろんな経験をして、
今は、ラルトロマスタイの厨房に立ち。



私の人生も、

すばらしい方向にむかってるような気がします。072.gif


イタリアにきたからこそ、

出来た経験、

出会うことができた人。

すべてが宝物です016.gif



私は結婚しているのですが、

反対されることもなく

夫も家族もつねに応援してくれていて



イタリア留学をしたことで、
素晴らしい経験と友人ができて


すごくラッキーだな、と思うとともに、


感謝の気持ちが、


自然とあふれてきました。



まだお会いしていないブログを見てくださっている方とも
ブログで知り合うことができて、
本当に幸せです016.gif


みなさん、ほんとうにありがとうございます053.gif
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by cucina_amalfitana | 2008-03-23 20:15 | ラツィオLazio

パスクワのドルチェ

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キリス教のイースターは
イタリアでは、パスクワと呼ばれていまして、
パスクワ前になると、お菓子屋さんには、
卵のチョコレートや、コロンバと呼ばれる焼き菓子、
そして、ローマでは、子羊の形のアーモンド菓子がならびます。

とってもかわいい光景ですよね。






そして、レストランの厨房には??





勇気のある、料理の素材に興味のある方だけご覧くださいね。






生生しいの苦手な方は、ご遠慮くださいましーーー。






















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こーーんなに小さな、小さな

生まれたてのCapretto(子ヤギ)さん053.gif




アントニオ、

この子ヤギさんを持ってきて


「子ヤギとキスで挨拶しろよ。」


て、無理です。無理034.gif







さて、パスクワ(イースター、復活祭)は、
キリストが復活したことを祝うお祭りなのでありますが、

キリスト教の基礎をつくった、ユダヤ教では
子羊を生け贄として奉げていたそうな。

そして、人類のために、自らの身をささげたイエス・キリスト。
そういうことで、

「神の子羊(Agnello di Dio)」

と、イエスキリストは呼ばれています。


パスクワは、そんなキリストが復活されたことを祝うと
いうことで、子羊を食べるのですね~。

子羊のほかにも、
このように子ヤギを食べることもあります。
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by cucina_amalfitana | 2008-03-22 09:36 | ラツィオLazio
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父の日といえば、日本は、6月でありますが、

イタリアで父の日といえば、3月19日
Festa del Papàと呼ばれています。

イタリアのカレンダーには、毎日、聖人の名前が書かれていますが、
3月9日の聖人は、サン・ジュゼッペ(San Giuseppe)

サン・ジュゼッペとは、イエスキリストの養父。
と、いうことで、カトリックの国イタリアでは、
イエス・キリストの養父サン・ジョゼッペの日3月19日が
父の日なのです。



イエス・キリストの父って、いたのかしら?とお思いの方。

新約聖書によると、
イエス・キリストは、母マリアがヨセフ(イタリア語では、ジュゼッペといいます)と
婚約中のときに、夢の中に大天使ガブリエルが現れ

「あなたは神から恵みを頂きました。あなたは身篭ったのだ。
その子にイエスと名づけよ。」


とのお告げをきき、イエスを身篭ったことになっているので
ヨセフは、イエスの実の父ではないのですが、
養父とされています。

(と、キリスト教徒でない私は、調べてわかりました。)


さてさて、3月19日は、サン・ジュゼッペの日だったのですが、

研修先のレストランには、ジュゼッペという名前のコックさんがいます。
彼にとっては、自分の名前の日(ONOMASTICOオノマスティコ)

と、いうことで、彼のオノマスティコのお祝いも兼ねて、
ローマで、サン・ジュゼッペの日に食べられるドルチェ
ビニエ・ディ・サン・ジュゼッペ(Bignè di San giuseppe)
トラステヴェレの近所のお菓子やさん
その名も、"Pasticceria Trastevere"で買って持っていきました。


ちなみに、オノマスティコについては、こちらで詳しく説明されています♪

CHICCO式 イタリアdall' A alla Z のきっこさん、
よろしくお願いしまーす♪


さて、厨房におかれたビニエには、
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毛深い手が、伸びる伸びる。

くジュゼッペもたくさんかってきていて、
みんなで、たのしく、ビニエ・ディ・サン・ジュゼッペを食べました060.gif

ところで、このビニエ・ディ・サン・ジュゼッペ(Bignè di San Giuseppe)

大きく分けると2種類ありまして

Fritto(揚げたもの、つまりドーナツ)
Al forno(オーブンで焼いたもの、シュー生地)


中身は、必ず、カスタード・クリーム

そして、
アマレーナつき(すみのみさくらの実)と
アマレーナなし


が、あります♪

ビニエ・ディ・サン・ジュゼッペはフリットタイプ、
つまりドーナツタイプが圧倒的人気だと、
朝の、RAIのProva del Cuocoという料理番組で知りましたが
レストランでも、フリットタイプにみんな手が伸びていました♪

これは、まずい。
太る方向です035.gif


Pasticceria Trastevere
Via Natale del Grande, 49-50
00153 Roma
Tel: 065818719
http://www.appuntidicucina.it/index.php?Art=3185
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by cucina_amalfitana | 2008-03-19 02:21 | ラツィオLazio
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夫がイタリアに遊びにきました。
クリスマスプレゼントには、デジカメをもらいました。067.gif
リクエスト通り、Canon IXY。最新のものです。
これがまた、すごいのです070.gif
PCのような動きをする確認画面です。
かれこれ、4代目IXY。これからもヨロシク。IXY。

新しいおもちゃを手に入れて、カンピドーリョ広場近くの夕日の見えるカフェでお茶をした後、
ナヴォーナ市場のクリスマス市に行ってきました。

何が売っているかというと、

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ほおきにのったおばあちゃん。

ベファーナ(Befana)と呼ばれていて、
1月5日のよるに子供たちにプレゼントを持ってくるといわれています。

いい子にしていると、キャンディーやチョコレートなどのお菓子。
悪い子にしていると、炭を。


ブログには、ポップなお顔のベファーナの人形のUPしましたが、
日本の秋田のナマハゲのような迫力満点のおばあちゃんの
お人形がいっぱいでした~。



そしてこちらは、
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ベファーナがプレゼントを入れる、靴下。



さらに、
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キリストの誕生を現したプレゼーピオ(Presepio)

ドールハウスのように、いろいろ組み合わせて
部品が買えます。

この広場で人気のお菓子は、
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チャンベッローネ・コン・ヌテッラ(Ciambellone con Nutella)
Nutellaというチョコレートクリームを塗ったドーナッツ。

イタリア語でチャンベッローネ(Ciambellone)と呼ばれる巨大なドーナツ。
ローマではよく食べられるお菓子ですが、
ここでは、温めてヌテッラをたっぷり塗ってくれます。

今日は、家からずーっと歩いたので
多分10キロはあるいたのかしら。

明日から、毎晩外食がつづくので、今夜は家ご飯しました。
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イカとフォジョリーニのリゾット(Risotto con Calamari e Fagiolini)
夫からは、レストランで出せる味だとおだてられ、
写真をとっちゃいました060.gif

おだてに弱い。
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by cucina_amalfitana | 2007-12-28 02:07 | ラツィオLazio
今夜は女だけの熱い夜になりました024.gif

こんな光景です。

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実は、これ、トンボラ(Tombola)というビンゴに似たゲーム。


クリスマスには、トンボラというゲームを行うということは
昨年の冬にいたシエナのダンテアリギエーリという学校で
遊んで、知ってはいたのですが。

トンボラのルールはこちら

みんなお財布から、小銭を用意して065.gif
カードを買って、それが掛け金になります。


ギャンブルには、まったく興味のないわたくしではありますが、

イタリアでの貴重な体験になるはず、

と、トンボラに参加しました066.gif

トロンチーニなどクリスマスのドルチェを食べつつ

何ゲームかやりましたが、

結果は、

完全に負け007.gif

わたし、ギャンブルには向いていないようです。


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by cucina_amalfitana | 2007-12-26 19:23 | ラツィオLazio