ローマ在住。ガンベロロッソでイタリア料理・ドルチェ勉強中のmariのブログ。イタリアワインソムリエ、オリーブオイルソムリエの視点で、イタリア料理、ドルチェを楽しんでいます♪


by cucina_amalfitana
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向日葵(ひまわり)058.gifとはよくいったものです。
一斉に太陽を向いて整列してます!
イタリア語では、ジラソーレ(girasole)といいますが。

太陽(sole)を向く(gira)という意味。056.gif

日本語とイタリア語、一緒。そのまんまです001.gif

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さて、そんなひまわり畑を車で通り過ぎ
ワインアドバイザーの友人のコネで
イタリアを代表する赤ワイン、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノの作り手さんを
訪問してきました。

トスカーナ州のポッジョ・ディ・ソット(Poggio di Sotto)というところです。

元は銀行で働いていたというオーナーが
こだわりを持ってつくっているワイン。

市場での評価もかなり高いということです。

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノDOCGと、
いわゆる、ブルネッロのセカンドラインにあたる
ロッソ・ディ・モンタルチーノDOCG

Poggio di Sottoでは、
どちらも厳選した葡萄だけを使っていて、
ステンレス樽は一切使用せず、木樽のみで熟成させています。


ちなみに、この二つのワインに使われるブドウ品種は
どちらとも、ソンジョベーゼ・グロッソのサンジョベーゼ・ア・モンタルチーノという
ブドウ品種を使っています。


オーナーが、


これこそ、本物のサンジョヴェーゼの色だ!!

と、強調して教えてくれて、試飲させてくださったワインは、


↓↓


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よく飲むサンジョヴェーゼ種のワインより、淡い色でした。


サンジョベーゼ種という、ブドウ品種は、トスカーナ州などイタリア中部を中心としていますが、イタリアの北から南まで栽培されている、イタリアの土着品種。

ポッジョ・デョ・ソットのブルネッロは
プルーンのような香りや、芳醇なバルサミコのような素晴らしい香りがして
余韻も長く、まろやかで素晴らしいワイン!

完全にやられました~053.gif


と、いうことで、ブルネッロ1本、ロッソ2本お買い上げしちゃいました。




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by cucina_amalfitana | 2008-08-18 02:45 | トスカーナToscana

宴の後

みなさん、こんにちはー。

日曜日は、家のすぐ近くで開かれるPorta Portese(ポルタポルテーゼ)っていう

地元民や移民で集う、なんでも揃う激安メルカート(市場)にいくのが、

わたしとカルラの週一回のお楽しみなのですが、


うえっ028.gif


と、気分が悪くなったのは、


ポルケッタという豚の丸焼きのパニーニ前。



クリスマス前から約1ヶ月間のパーティー続き。



で、体重計にのって、


ギョエッーーー005.gif




ついに、わたしの体も降参。


3日間くらい、食欲減と弱気015.gif


ファジョリーニにリタのつくったオリーブオイルかけたのや
ハチミツとレモンを入れたお湯、と
グレープフルーツ、チョコレートだけで満足なのよね。


今まで大好きだった、豚肉なんて無理無理021.gif


めずらしいよ。こんなの。

胃の消化機能だけがとりえだったのに。

(て、あんたそれだけしか、とりえはないのかーー。
うん。ないかも。)


でもね、気がついたら、体重が戻りつつあるのです。

イエイ070.gif


このまま、食べなくてもいいかも。
しまらく、自主ラマダーン(イスラム教の断食)でもしようかしらん♪

ちなみにね

イスラム教の方は、

断食(ラマダーン)をしているときに

貧しくて食べられない人のことを想うの。

イスラム教徒の方から聞いたよ。


確かに、食べすぎだな。 最近。

世の中には、食べたくても食べられない人がいっぱいいるのにね。

反省して、自主ラマダーン突入!!

のつもりだったのですが。。。


でもね、今日ついにやっちまいました。


豚のしょうが焼き。

おいしいね~。

豚は。


イスラム教徒にはなれませんわ。

そんなわけで、



油、ウェルカム状態
になったよー。


ロ・ストマコちゃん。


(あ、胃のことです。)



来週からは、トスカーナ州に行きオリーブオイルの勉強してきます。

オリーブ・オリーブ071.gif

ほんとに楽しみです

と、いうことで、大好きなこのお方に描いて頂いた
オリーブオイルのイラストをトップ画像に変更してみました。

ありがとう、mamecoro yoshokoさん♪


その後、ワインのソムリエの勉強の予定だったのですが、
受講生が少なすぎて、1月末からのコースがキャンセルになりました(涙)
5月末に人数が集まれば、5月末から受講します。

連絡を受けたのは、昨年末のガンベロロッソが閉まったあと。

ソムリエは初め5月末コースに申し込みしていて、
1月末は開講されると聞き、1月末に変更したんですが・・・。
ソムリエコースの後にレストラン研修する段取りで
ガンベロロッソと話あっていて、某リストランテ○○○ル○○○○に確定だったのです。


家も出るって、大家さんにいっちゃったし。

途方にくれるわたし。


どーすればいいの。。。


いくとこないじゃん007.gif

と、翻弄されるわたし。



その、某リストランテ○○○ル○○○○は、今は冬休みなのです。



と、





そこに


救世主あらわる


年末食べにいった、ローマのレストランのシェフの元で


2月からスタージュさせてもらえることになりました。


今から、レストランに行って、シェフと話してきます。


その他のガンベロロッソの先生をしているシェフからも
うちにおいで、って声かけてもらいました。

そして、先ほど、某リストランテ○○○ル○○○○のマダムからも電話があり
「いつでもいらっしゃい。」と。

ありがとう。

恵まれない子に愛の手を032.gif

とりあえず、035.gifの元でがんばります。

035.gifとは、ローマのラルトロマスタイのシェフです。


イタリアがますます好きになりました。




がんばって仕事するゾー066.gif


と、いうことで、トスカーナには一瞬の滞在。
トスカーナのシエナに昨年住んでいたのでお友達もいるし
お会いしたい方もいっぱいいるのですが、
ローマにとんぼ帰りします。

って、ローマに残れることが実は嬉しいんだけれどね053.gif


ローマには、アネェーゼ、ロベルタ、カルラ、ヴェレリア、リタなど
信頼できるイタリア人のお友達がいるからね049.gif
こんなに、イタリア人の友人に恵まれたのは、ローマが初めてです。


昨年ローマでは日本人との親交がとても少なかったので
今年は、ローマの日本人のお茶友募集中です040.gif

では、Buon giornata.



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by cucina_amalfitana | 2008-01-15 21:31 | ラツィオLazio

ペスト!ペスト!!ペスト!!!

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研究熱心なこのお方のブログをみて、つくらなくちゃ~
とおもっていたil pesto(ペスト)

これは、日本でいうジェノベーゼのことです。


フードプロセッサーでつくれば、たった1分のスピードメニュー
でも、この夏にチンクエ・テッレから持ち帰ってきた
2.5キロの大理石のペスト用乳鉢(mortaio da pesto di marmo)
ゆっくり、ゴリゴリ、してみることにしました。




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チンクエテッレで教えてもらった方法は
乳鉢を、膝に置いて、


バジル、オリーブオイル、松の実、ニンニク、
ペコリーノ、パルミジャーノ、塩コショウ


を入れて、

なんと、1時間! も、すりつづけます。

はじめは、結構きつい。

でも15分たったところから、ペーストが混ぜやすくなり

1時間たったころには、

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こうなりました。



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本場ジェノバでの食べ方、茹でたポテトとインゲンマメを合えます。

ゆっくり時間をかけただけあって
おいしーーーーー(^^)!!!!
バジルの香りがさわやかです。


ジェノバでは、Trenetteという、平打ちの細長いパスタに
pestoを合えるので、
Trenette al pesto(トレネッテ・アル・ペスト)と呼ばれています。


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セコンドには、スズキのオーブン焼き

お腹に、塩コショウ、オリーブオイルをつけ、
レモン、ローズマリー、ニンニクをつめて焼いただけ。
オブーンで焼いた、甘酸っぱいトマトともぴったりでした♪
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by cucina_amalfitana | 2007-08-30 12:08 | 一時帰国中Giappone2
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イタリアのオリーブオイルのソムリエというものがあるらしい。

AIS イタリアソムリエ協会の方が
はるばるイタリアから東京のイタリア文化会館にやってきて
一日のセミナーが開催される、という噂をききつけやってきました。

オリーブオイルの歴史、病気への効用などを聞き
その後はデグスタツィオーネ(degustazione; 味見)!

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イタリアからの単一種で作られたオリーブオイル4種と
日本で購入したオリーブの種がかかれていないもの
(つまり、日本にスーパーで普通に売られているもの)1種の
合計5種類。

先生は、しきりに、日本で売られているものは「Che Schifo!!」と
おっしゃっていたり、時には、熱くなりすぎていらっしゃいましたが
さすがは、通訳の方。
上手に日本語に変換されていらっしゃいました。

わたしは、実は、大のオリーブオイル・ファンなのです。
ほとんどのお料理オリーブオイルを使っています。
どうしても、オリーブオイルの香りを出したくない純和食の場合だけ
エコナを使っていますが。。

今日は、初心者向けのセミナーだったので
オリーブオイルの香り、味に「差がある」とこだけに
集中して、味見をしました。

初めの3種までは違いはわかるのですが、
試飲の回数を重ねると、なにがなんだか全くわからなくなります。

試飲は、一種類ごと、途中で水を飲み、口の中をすすぎますが
オリーブオイルは「油」なので、水をのんでも、ほとんどオリーブは
すすがれないのです(><)

む・むずかしい。
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by cucina_amalfitana | 2007-07-25 15:03 | 一時帰国中Giappone2
Nastro verde(緑のリボン)と呼ばれる、
レモンやオリーブの木などの緑にはさまれを道をソレントから車で走ること約20分。
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その先にあるのは、

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ドン・アルフォンソ1890です。
(Ristorante Don Alfonso 1890)

http://www.donalfonso.it/

南イタリアで初めてミシュラン3つ星になったリストランテ。
現在は、2つ星@で、ガンベロ・ロッソ誌95点
イタリアで6番目に評価の高いレストランだそうです。

40席程度のレストランで、また観光シーズンが始まっていないせいか
4組のみのお客さんです。
その私たちの席に現れたのは、風格のあるカメリエーレ。

まずは、シャンパンで乾杯をしてメニューを見ると、値段がありません。
不思議に思い、夫のメニューを見ると値段がのっています。
女性は、値段を気にせず食事を楽しむことができような配慮なのでしょうが
家計を握り、また学生の身分の私にとっては気になるところです。

TradizioneとDegustazioneというコースをそれぞれ注文することにしました。
ながいながいコースのはじまりです。(2人分です。)

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by cucina_amalfitana | 2007-05-18 20:38 | カンパーニャCampania
学校の遠足で、シエナの北に位置するワインの生産地キャンティに行ってきました。
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キャンティまでの道のりは、霧がかっていましたが、到着する頃になると、霧が消え、
ワインやオリーブ畑ばかりのキャンティの美しい大地が見えてきました。




f0090286_1624826.jpg初めに訪れたのは、ゲッジャーノ邸(Villa di Geggiano)

映画「魅せられて」(ベルナルド・ヴェルトゥッチ監督)の舞台にもなっている、16世紀に作られたお屋敷です。庭には、野外劇場と家庭菜園があり、元気なカリフラワー、フィノッキオがにょきにょき育っています。



f0090286_1631349.jpgその次は、ポンティニャーノ修道院(Certosa di Pontignano)
14世紀に建てられた修道院。大きな貯水槽が美しい左右対称のイタリア式庭園の真ん中に二つもあり、そこに雨水を溜めて植木にあげたりして利用し、トスカーナ地方の倹約ぶりを象徴するものだそうです。現在はシエナ大学の施設となっていて、会議をここで行なうこともあるそうです。修道僧の住んでいた部屋は、今は大学職員のアパートになっています。





最後に訪れたのは、ワイナリー ボルゴスペート(Borgo Scopeto)
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ここは、ホテル、レストランも併設されたワイナリーで、まずはホテルを見学。

葡萄作りをするのは、ワイナリーの所有者ではなく、コンタディーノ(contadino)と呼ばれる雇われた農夫たちです。かつてはたくさんいた農夫も最近では、ワイン作りの近代化、また重労働である農業離れのため、多くの人たちはフィレンツェ、シエナの町で仕事をするようになったそうです。

そして、この農夫の宿舎を改装したのがここのホテル(4つ星)です。
スウィートルームからは、一面に広がるブドウ畑が見るかとができて最高の眺め、1週間くらい過ごしたいところですが、1泊800ユーロ! 高すぎる~。

そして、最後はお楽しみのワインの試飲♪
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頂いたワインは、3種類

①ボルゴネーロ
(BORGONERO) IGT Toscana

②キャンティ・クラシコ
(Borgo Scopeto Chianti Classico) DOCG

③キャンティ・クラシコ・リゼルヴァ・ミスチャーノ
(Chianti Classico RISERVA MISCIANO DOCG


サラミは、ブタの顔(鼻、耳)で作ったもの。耳の軟骨が残り、ニョロッとした歯ごたえ。
4日前に絞ったばかりのオリーブオイルもパンと共に頂きましたが、これは絶品でした。

帰りのバスでは、朝とても早くちょっと疲れていたこともあり(これは、いい訳、ちょっと酔っていました(^^))ぐっすり寝て帰りました。
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by cucina_amalfitana | 2006-11-26 16:01 | トスカーナToscana
今日は、サレルノ留学時代の大好きなお友達2人がシエナに遊びにきてくれて、
私の東京でのイタリア語の先生の奥様の親友にも、初めてお会いしました。

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午前中はフィレンツェ在住のお友だちと、シエナのPiazza del Mercatoで開催された「Pane e Olio」というイベントに行ってきました。

トスカーナ地方では、11月中がオリーブオイルの収穫時期。
シエナのオリーブオイルの生産者の方々が、1週間以内に絞った
Olio Nuovo(オリオ・ヌオーヴォ)、つまり「初物のオリーブオイル」
を試食販売するイベントです♪

トスカーナの塩なしパンにつけて試食。
フルーティーでこってり、苦味が強く、しばらくすると舌の上でピリピリと刺激が!
この苦くピリピリするのは、初物のオリーブの特徴だそうです。
いろんなブースで味を比べてみるとかなり差があります。
中には、かなりピリピリ感が強く、そして長く続くものもありました。

1週間前に近所のスーパーでトスカーナ州アレッツォ産のolio nuovoを
買ったばかりだったのですが、このイベントで試食したオリーブオイルのフレッシュさは格別!同じolio nuovoと名乗っていても、味はまったく違うのですね。


その後は、みんなでランチに行きました。
私が頂いたのは、
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タリアテッレ チンタセネーゼのサルシッチャとチリメンキャベツのソース和え
Le Tagliatelle con il sugo di Salsiccia di "Cinta Senese" e Verza saltata



Verza(ヴェルツァ)とは、葉がチリメン状になっているチリメンキャベツのこと。とってもやわらかな葉でした♪
最近気がつきつつあるのですが、トスカーナ州の葉野菜はおいしいです。


ランチの後、サレルノからの友人も加わり、国立エノテカに行ってきました。
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国立のエノテカがあるのは、シエナだけ。イタリア中のワインを一杯3ユーロから試飲することができます。私たちは、サレルノのあるカンパーニャ州の高級赤ワイン「タウラージ」を試飲。1杯6.5ユーロ(約千円)。このワインは高くて今まで手が出なかったのですが、初めて飲むと。

いままで飲んだことのある赤ワインとは、全く異なる香りで
香りはとても強く、お醤油に似ていました。
 ↑
ワイン通に怒られそう!

外のテラスでゆくっりした時間の流れの中、ワインを楽しみ
夕方、サレルノで会ったお友だちは帰っていきました。
2人とも久しぶりだったけれど、何にも変わっていませんでした。
知らず知らずのうちに、サレルノは私の故郷、そして
サレルノで出会ったお友達は家族のような存在になっているのだと思います。


そして、シエナでは、また新しいお友だちができつつあります。
夜は私のアパートで、シエナで新しくできたお友だちと夕ご飯♪

私は、「ホロホロ鶏のオーブン焼きロースマリー風味」と付け合せの「カルチョーフィ」を用意。
お友達は、自宅で用意してきたピザ生地を持ってきてくれて、ピザを焼いてくれました。

そして、さらにウンブリア地方のお土産「ココアが練りこまれたパスタ」と、買ったお店の店員さんにパスタのソースとして勧められたという「リコッタチーズ」を持ってきてくれました。

「コレって、プリモ?ドルチェ?」「ココアのパスタって、どうやって茹でるのよ~、塩あり、塩なし?砂糖を入れてゆでるの?」「砂糖を入れて茹でるんだったら、リコッタ+ハチミツの定番組み合わせでやってみる?」と提案し、甘い系パスタを作ってみることにしました。

結局、パスタは塩なしで茹で、ソースはリコッタ+生クリーム少々+パスタ茹で汁少々
できたのがコレ。
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そして試食すると、何よ、コレ!
かなり笑える甘いパスタに仕上がりました♪
最後に私が上から掛けたハチミツがさらに旨み、イエイエ笑いを添えています。
ココアのパスタ、どうやって食べるのか、ご存知の方おしえてください♪

この、おかしな味のパスタの後は、お友達が持ってきてくれたシエナの有名菓子店「Nannini」のリッチャレッリとパンフォルテでお口直し。
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今夜は、トスカーナ州マレンマのVino Novello(1本約700円)を頂きました。
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by cucina_amalfitana | 2006-11-25 11:03 | トスカーナToscana
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今週から、午前中は語学の授業を受けています。
しかも、夜は料理の授業もとっていて、なんだか急に忙しくなっちゃいました(^-^)
昨夜は料理の授業がありましたが、今夜はワインの勉強会。

場所は、シエナのカンポ広場のマンジャの塔の右側の道を入って直ぐ右側にあるエノテカ。
参加者は学校の生徒6人。中に入るときれいにテーブルがセッティングされています。
エノテカの主人が、ワインについてイタリア語のみでの説明です。7割分かりました。

どう見ても、純和風顔のわたしですが、最近は
①「韓国人」(圧倒的にこう言われる)
②「中国人」(これには納得)
③「タイ人」(コレ納得いかない)の順で間違われます。
そして、このご主人には、「アフリカ人?」と言われました。

習ったワインテイスティングの方法

グラスの足の下の方を持ち、ペーパーナプキンの上とグラスを持つ手の反対の手の平の上に
①グラスをかざし、色、透明度、清潔度などの確認
②ワインをグルングルン回し、グラスを鼻につけ香りを確認
③グラスを口につけ、ワインを口に含み、まずは舌で味を確認
④ワインをほっぺたの後ろに移動させ、
⑤喉にいれる。

その後は、料理とワインの組み合わせアッビナメント(abbinamento)について
ワインの味には、「辛い、甘い、酸っぱい、しょっぱい」とあるそうで、
①料理と似た味の組み合わせ(l'assomiglianza)
②料理と反対の味の組み合わせ(il contrasto) 
どちらでも、相性がいいそうです。

さあ、実践♪

①ピエトラセレーナ・ヴェルナッチャ・ディ・サンジミニャーノ (写真上)
(Pietraserena Vernaccia di Sangimignano)


トスカーナ州シエナ県サンジミニャーノの白ワイン。
サンジミニャーノに先週行き、ワインに詳しいお友だちに連れられて
このワインも飲みました。
知ってる町のワインは、想い出もあり、おいしく感じませんか?

主人「なんの香りがするかな~?」
一同「???」
ドイツ人「青リンゴ」
主人「当たり!」

そーいわれてみれば、たしかに香りも色も青リンゴの香りに思えてくる。

そして、ブルスケッタは2種
ワインと似た味の「トマト」
ワインと反対の味の「フェガトーニ」

私は、圧倒的にトマトとの組み合わせが好きでした。
正反対の味をあわせるツウなやり方は、私には早そうです。

次は、キャンティ・クラシコ2種♪

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by cucina_amalfitana | 2006-11-22 09:30 | トスカーナToscana
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今日の目的地はオリーブオイル祭りがあるという情報を嗅ぎつけたシナルンガ(Sinalunga)
ところが、シエナ駅につき電車を探すが電車は見当たらない。時刻表を見ると今日はバスでの代行運行。急いでバス停に行くも遅し、バスに乗り遅れました。

急遽サンジミニャーノに向かうことに。サンジミニャーノ行きのバスに乗るため、再度シエナ市街へタクシーをとばしてもらいました。シエナからは約1時間でサンジミニャーノに到着すると、城壁に囲まれた丘の町。町の入り口サン・ジョバンニ門をくぐると、観光客がたくさん!左右にはお店がいっぱい。昨日訪れた、モンテプルチャーノを賑やかにした感じの町でした。

しばらく歩くと、高い塔が目の前に現れました。現在14棟の塔があるそうですが、かつては70を超え、有力者が権力の象徴として高さを競ったそうです。(写真上)


ワイン好きのお友だちに連れられて、エノテカ
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サンジミニャーノのDOCGの白ワインヴェルナッチャ・ディ・サンジミニャーノ(Vernaccia di Sangimignano)とプロシュートのブルスケッタで腹ごしらえ。


おいしーー♡

その後は、サンジミニャーノの城壁から外を覗いてみました。


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オリーブ、ワインの田園風景♪
いや~ん、トスカーナにきちゃったワ♡

と、今日も感激!


レストランを探すためウロウロするも、休業中のレストランが多く、結局サンジョバンニ門近くの一面ガラス張りで眺めがよいリストランテに入ることにしました。
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お皿の絵柄が、サンジミニャーノの町で可愛く、パンもおいしい♪
ちょっと優雅な気分のランチでした。


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サルシッチャ(ソーセージ)とカルチョーフィのリゾット
(Il Mantecato di Riso con Salsiccia Carciofi e Sfolie di Parmigiano)


かなり私好みのおいしいリゾット♪
イタリアにきて、今までで一番おいしいと思ったリゾットです。



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炭火焼フィオレンティーナにポテトを添えて(La fiorentina alla brace con Patatine)

どど~ん、と1キロの骨付きの牛肉!付け合せはポテトのフリット。
100gで3.5ユーロ、1Kg以上でしか注文できません。
「ね~、ね~、どうする?」
と、目をあわせ、「いっちゃおっか!」と、食いしん坊同盟で注文することに!

本当にシンプルに焼いた牛肉、焼き加減もちょうど良く、柔らかく
マグロを思い出させるお味でした♪

でも、さすがの私たちでも、この巨大な肉の塊には降参しました。
カメリエーレも感じがよく、持ち帰り用に、詰めてくれました。

とっても楽しい一日でした♪

レストラン情報(ホテルもあり)
"Ristorante Bel Soggiorno"

Via San Giovanni, 91
53037 San Gimignano(Siena)
水曜定休
www.hotelbelsoggiorno.it
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by cucina_amalfitana | 2006-11-11 16:35 | トスカーナToscana

Muro lucano@池尻大橋

昨夜は、サレルノ同窓会第2弾!
参加者は、みんなサレルノに留学経験のある人たち。総勢8人でお店に行きました。

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(写真提供は、Ken1さん。ありがとうございます。ちょっと写真加工しました。)

お店は、サレルノでお世話になったみきちゃんのお友だちが働くレストラン。
田園都市線池尻大橋駅から、徒歩5分の「Muro lucano」http://buono.atmark.gr.jp/muro.html
このお店の名前は、南イタリアバジリカータ州の小さな町の名前で、お店にはこの町の写真が飾ってありました。と、いうことでお料理は南イタリア料理。

私たちの過ごした南イタリアということで、みんなウキウキ。
アペリティーヴォとともにオリーブオイルの食べ比べをし、その後アンティパスト・ミスト、タコのペペロンチーノ、キャベツとシラスのスパゲッティ、魚介のトマトクリーム・スパゲッティ。

そして、セコンドに選んだ、イベリコ豚が運ばれると

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なんと「ベスビオ火山」をイメージした盛り付け。
火山の周りには、バルサミコで書かれた「ナポレターナ」の文字!!!
これには、一同大感激!
私たちがいたのは、カンパーニャ州サレルノ県サレルノ市で、ナポリ県ナポリ市ではないのですが、ベスビオまでは電車で30分、ナポリでは1時間のみんなの思い出の場所(たぶん)
お店のスタッフの方のステキな演出、どうもありがとうございました。

こんやもサレルノのことやらイタリアのことなど、いっぱいお話していたら、やっぱりイタリアに行きたいと思った。でも、こうやってお友だちに日本で会えることもとってもたのしく、幸せを感じながら帰宅しました。
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by cucina_amalfitana | 2006-09-24 15:23 | 一時帰国中Giappone2