ローマ在住。ガンベロロッソでイタリア料理・ドルチェ勉強中のmariのブログ。イタリアワインソムリエ、オリーブオイルソムリエの視点で、イタリア料理、ドルチェを楽しんでいます♪


by cucina_amalfitana
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友達

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パン・ディ・スパーニャ(PAN DI SPAGNA)
つまり、スポンジケーキがきれいに焼けました。
写真をとったら、ピースが!
私のドルチェのクラスに、イタリア人に交じって勉強している物好きの外国人が
私以外にもいました。
いつも、

オナカスイター

と、声をかけてくる彼女。

メキシコ人なので、スペイン語を話すのですが、
una casita(ウナカシータ)というのが、
スペイン語で、ひとつの家という意味で、
日本語の「お腹すいた~」聞こえる、スペイン語らしいです。

私よりも年上でメキシコでは弁護士さんの仕事をしているという彼女。
職業からは想像できない、のんびりで、ノリがいい。
ウレシイです。ガンベロロッソで初の外国人の友達ができました053.gif



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by cucina_amalfitana | 2009-04-02 08:58 | ラツィオLazio
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パスタ・フロッラ(クッキー)にジャムや
ヌテッラNUTELLAと呼ばれるチョコレートクリーム製品を真ん中にのせたドルチェ。

イタリアのお菓子屋さんでよく見かけます。


名前は、オッキ・ディ・ブエ(Occhi di Bue) というそうです。

意味は、牛の目

目玉焼きのことも、ウオヴァ・アロッキ・ディ・ブエ(Uova all’occhio di bue)

つまり、牛の目風の玉子と、いう意味です。


みなさんどうでしょう。


牛の目ですかねえ~。
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by cucina_amalfitana | 2009-03-27 07:13 | ラツィオLazio
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いまの住んでいるお部屋は、イタリア人家庭の一間を間借りしているのですが、

もう一人、間借りしている人がいます。

同じくらいの年のアイルランド人のアイリーンで、建築家としてローマで働いています。

最近は、アイリーンと一緒に夕ご飯を作って食べています。


まだまだ肌寒いローマ。

寒い日は、北イタリアのお料理が食べたくなります。

今夜は、ラディッキョ・ディ・トレヴィーソと呼ばれるお野菜とゴルゴンゾーラのリゾット


そして、サラダ。


ワインは、アイリーンが買ってきてくれた、ベネトのカベルネ。



こちらは、当たり前だけれど、イタリア食材が安いのがウレシイです。


レシピ・ラディッキョとゴルゴンゾーラのリゾット

1.大きなお鍋に、ブロードを用意する。

2.沸騰したブロードに、飾り用のラディッキョを入れ、軽く火をとおす。

3.鍋に、バターひとかけらと、玉ねぎみじん切りを入れて、弱火でゆっくり炒め、お米、塩、胡椒を入れ、混ぜ続けて、お米が熱くなり、透明感が出てきたら、ブロードをお玉で加え、木べらで混ぜ続け、水分量が少なくなったら、またお玉で加える。米を混ぜつづける。(ブロードを多く入れると、米の周りの部分が開き、美味しいアルデンテに仕上がらないので注意)

4.ブロード入れて約12分後位に、3センチの長さに切ったラディッキョ、ゴルゴンゾーラをリゾットに加え混ぜる。

5.約14分後に火を止め、パルミジャーノ、バターを加え、木べらで空気を入れるようによく混ぜる。(マンテカーレ)塩コショウで味を調節してできあがり。



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by cucina_amalfitana | 2009-03-26 20:25 | ラツィオLazio
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この真っ白できめ細やかなお豆腐。
じゃなくて、実は、チーズです053.gif053.gif
なんと、いうチーズだと思いますか?
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SOUL FOODという、イベントに行ってきました。
mercato rionale montiという、つまり、モンティ地区の市場で開かれた
BIOの製品だったり、音楽を楽しむような、小さなイベント
ここでみつけた美味しい食材が、このお豆腐みたいな
プリモサーレprimo saleというチーズ。

牛のミルクや羊のミルクで作ったチーズです。
昨日できたばかり、という、とってもとっても柔らかくて、
ミルクを固めただけかのような、やわらかい味わい。
そして、柔らかく弾力のある歯ごたえ。

その。プリモサーレprimo saleをつくったあとに残る、
シエロと呼ばれる、タンパク質を含む液体を熱して固めたものが

リコッタ(ricotta) なのですね~。




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by cucina_amalfitana | 2009-03-25 08:23 | ラツィオLazio
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うちの近くの橋から見える、バチカンです。

この景色を見ると、なぜか毎回、ローマにきてよかった、と、思います053.gif

昨年は、この橋を毎日渡っていました。

一緒に働いたイタリア人の仲間が今は別々のところで生活しています。

また会えるといいなあ。と思っていたら、

ローマにきて2週間くらいなのに、なぜか、ばったり、出くわしたり、見かけたりしました。

ローマって、東京みたいに大きくないけれど、それほど小さくはないので、

偶然にばったり出くわすということは、かなり少ない。

それなのに、なぜか、昔の仲間にばったり出会ってしまうのは必然?

みんかな変わらず料理の世界にいて、進化していることに

尊敬の念と安堵感を与えてくれます。


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夕ご飯は、ほぼ毎日同居人のアイリーン(アイルランド人建築家)と作っています。

どちらかが、日替わりでイニシアチブをとってメニューを決めて、

「今日、○○つくろうと思うけれど、食べる?」

「あ、うん。食べる。」

と、いい、もう一方は、お手伝い。

そこに、オブザーバーとして、アーニア(トラステヴェリーナ、警察官)が加わることも。


そんなアーニアを納得させたアマトリチャーナ


アイリーンが作ってくれました。


ワインもラツィオの気軽な赤ワインものをあわせて。
カンティーナ・チェルヴェーテリ(Cantina Cerveteri)のLAZIO ROSSO IGT


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by cucina_amalfitana | 2009-03-25 08:22 | ラツィオLazio
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コッテコテのローマ人の大家さんアーニアと、

そして、もう一人のコッテコテのローマ人の前大家さんで今は友人のカルラ。


この二人からすすめられた、冬のローマ名物バカラ(塩タラ)のフリットの専門店に

同居人のアイリーンと行ってきました。

ここ、凄いです。テーブルにつくなり、テーブルクロスの代わりにわら半紙を敷くという

昔ならではの、地元ピープルのためのお店。

初めに、ズッキーニのフリット

そして、由緒正しい、ローマのお野菜プンタレッレのサラダ

ううーーーん、おいし~。

アンチョビと、白ワインビネガー、オリーブオイルがちゃんと、

プンタレッレにしみ込むように、ちゃんと、少し前から、マリネされているものです。


久々のプンタレッレとの再会に、涙がでそう。(って、いいすぎ??)


そして、おまちかね、バカラ(塩タラ)のフリット

ローマでは、

ジョヴェディ・ニョッキ(木曜日はニョッキ)

ヴェネルディ・ペッシェ(金曜日はお魚)


なんて、言われるような食習慣があるのに従ってみて、バカラ(塩タラ)を頂きました。

大きい!!でも、食べましたわ。全部。


ワインは、白のヴィーノ・デラ・カーサ(つまりハウスワイン)。


これだけ、食べておひとり様、15ユーロ(2千円くらい)。


外食費が、日本の感覚的の2~3倍はするイタリアで、あり得ない金額です。


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さて、長細いお店の奥に控えているのは、

「わたしはね、もう20年もはたらいてんのよ。あんた。わかってんの。美味しいにきまってるでしょ!」

と、いう右の大ベテラン女性。

「そして、左の女性は、私はまだ13年だから。」

と、控え目な女性。

長年、毎日、フリットを揚げ続けていて、

この、カリッとしているけれどフワッとした食感ができるのでしょうね♪



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by cucina_amalfitana | 2009-03-24 23:45 | ラツィオLazio

HACCP

プロとしてなによりも、大切なこと。


それは、提供する食品が安全であるということ。


それは、単に出来上がった完成品の安全性を調べるのではなく、


作られるまでのすべてのプロセスに安全性に保証をすること。

例えば、


各食材の、保管、調理のときの温度は定められた温度で行うこと。


雑菌が入り込んでしまう木製の調理器具、調理台をつかわない。


調理のときは指輪をはずす。


調理のときにつかう、プラスティック手袋は、食材が変われば取り変えること。


従業員のロッカーは、二つの部分に分け、清潔であるべき制服、その他のもと分けられていること。


冷蔵庫は、製品の種類に応じて、分けること。


そのほか、いろいろありますが、


食品の汚染の元となる可能性を遠ざけ


お客様に提供する食品の安全性に責任を持つことがなによりも大切なこと。


HACCPに準じたレストラン経営は非常にお金がかかることですが、


絶え間ない努力をあたりまえのようにすることが大事なのかと。


改めて感じた、ガンベロロッソでの1週間でした。



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by cucina_amalfitana | 2009-03-24 18:29 | ラツィオLazio

Romana! Romana!! Romana!!!


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ラツィオの白ワインEst! Est!! Est!!!

ならぬ、Romana! Romana!! Romana!!! の気分です016.gif

やっぱり、ローマが一番好きですわ~053.gif


買ってきたローマの食材で、簡単ランチ。

同居している大家さんは、なんと、ポリツィア

つまり、警察官なのですが、

トラステヴェレの真ん中で生まれ育った彼女、

とにかく、ハイテンションで、しかも、メチャメチャ面倒見のいい

典型的トラステヴェリーナ
です。

さて、


「冷蔵庫にある、私の食材で、おいしいパスタ食べたいけれど、どんなのがいい??」

と、訪ねて教えてもらったのが、これです。


1、パスタをゆで始める。

2.リコッタ、ペコリーノロマーノをけずったのをお皿にいれて、フォークでほぐす。

3.そのお皿に、ゆで汁を加えて、リコッタを溶かす。

4.フライパンにオリーブオイルを入れて、にんにくを加え、軽く炒め、香りをオイルに移す。

5.お皿に、にんにくの香りつきオイルと、ゆであがったパスタを入れて、ぐるぐる混ぜる。



いとも簡単に、ローマ風のパスタが出来上がりました。


あれば、グアンチャーレも入れてみてね053.gif


と、いってもグアンチャーレ、入手が難しい方は、パンチェッタを刻んだものを炒めたのを

まぜて、くださいね060.gif



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by cucina_amalfitana | 2009-03-21 20:22 | ラツィオLazio
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トラステヴェレ、 piazza Sant’Egidioにある、バールOmbre Rosseでの朝ごはんです。

クリーム入りのコルネットにカプチーノ053.gif053.gif

イタリアの外朝ごはんといえば、これですよね!


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by cucina_amalfitana | 2009-03-19 05:16 | ラツィオLazio

カルチョーフィ(Carciofi)

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ローマにもどってきました。

7か月日本で過ごしたおかげで、ずっとイタリア人と仕事していたにもかかわらず、

やはり日本で生まれた純日本人なわたくし。

すっかり、日本的感覚にもどっていたおかげで、

いままでローマにいて不思議に思わなかった光景も不思議に思えます。


まず、第一弾。

八百屋さんの前の、このカルチョーフィ(Carciofi)


私が住むローマはトラステヴェレ地区の道には、


隙があるものなら、すぐに車が止まってしまいます。


それを防ぐために、八百屋さんが置いたのが、なんと、カルチョーフィの束。


イタリア各地で生産されているカルチョーフィ。


つまり、カリフォルニアなどでよく栽培されているアーティチョークのことですが、


イタリアでは、トスカーナ、リグーリャ、サルデーニャ、そしてローマが有名


中でも、ローマのカルチョーフィは、他の地域と比べて一回り大きくて、


味も圧倒的に美味しいのです。053.gif


それにしても、カルチョーフィを、無断駐車を避けるものとして使う八百屋さん、


ナイスだわ~。




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by cucina_amalfitana | 2009-03-18 04:44 | ラツィオLazio