ローマ在住。ガンベロロッソでイタリア料理・ドルチェ勉強中のmariのブログ。イタリアワインソムリエ、オリーブオイルソムリエの視点で、イタリア料理、ドルチェを楽しんでいます♪


by cucina_amalfitana
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直径5センチのミクロサイズのピザです。



イタリアの都市、たとえば、ミラノやローマだとアペリティーヴォとか、HAPPY HOURといって、

ワンドリンク約千円くらいで、おつまみが自由にたべられる。

というサービスをしているバールやレストランがよくあります。



アペリティーヴォは、食前酒といういみなのですが、

北イタリアでは、それで夕ご飯をすませちゃう、ということを聞きますが、

特に、私の住むトラステヴェレは、アペリティーヴォ天国。

ローマでは、アペリティーヴォの後に、ご飯食べに行ったり、

家で食べたりしている気がします。



さて、そんなアペリティーヴォのおつまみによくある、このピザ。



ちっちゃいので、ピツェッタ(Pizzetta)といいます。



今日は、ピツェッタをつくったよ~。



と、ピザ選手権アクロバティック部門世界一になったこともあるイタリア人のピザ職人さんと話していたら、



「あれはよ~、別もんなんだよ~~。おれたちのピザとはちがう!!」


そうなんです。



アペリティーヴォに出てくる小さな生地は、お菓子屋さんが作っているので、まったく違う生地。



ほかのパンを焼くときに使う生地なので、少々、お砂糖も入った生地でできています。
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by cucina_amalfitana | 2009-04-15 12:22 | ラツィオLazio
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小さなボタンという名のイタリアの発酵生地でつくったお菓子です。




中には、シンプルにサラミを挟んで、ワインと一緒にアペリティーヴォとしても。






レシピ






マニトバという小麦粉 700g


薄力粉 300g


玉子 3個


バター 200g


砂糖 30g


塩 20g


生イースト 30g


牛乳 400g






1、小麦粉、マニトバに、材料すべてを交ぜて、2倍になるまで発酵させる。




2、30グラムの小さなボール状にまるめ、180度オーブンで40分焼く。




3、中に好きなものをつめて出来上がり。


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by cucina_amalfitana | 2009-04-15 00:24 | ラツィオLazio
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イタリアに住んで、感じることは、格差社会だ、ということ。


ローマは経済規模はミラノにおとるけれど、

やはり、イタリアの首都なので、政治家などのVIPも多いし貴族の数もイタリア中で最も多いのです。

またその逆に、貧しい近隣諸国からの移民もとっても多いです。

そんなローマのなかにあり、私の住むトラステヴェレ地区は賑やかで、雰囲気もよいエリアで

治安もとってもいいのですが、、やっぱり、ホームレスらしきひとはよくみかけます。

テント小屋みたいなものはトラステヴェレにはないのですが、

大きなイヌを連れてのファンキーな放浪系ホームレスが、けっこうたくさんいます。

耳や鼻に大量のピアスをつけたドレッドヘアで、インド綿の洋服を着ています。

また、年季の入ったおばあちゃまもいます。


「この犬に餌を買うお金がありません。お金をください。」

と、いう札を出して、お金をもらって生計をたてています。

さて、春は恋の季節なのか、最近、そんなホームレスに連れられたワンコが

出産シーズンを迎え、


「子犬をひきとってください。」

と、いう札とともに、母のイヌのお乳を一生懸命にのんでいる

子犬ちゃんといっぱい見かけます。

イヌと一緒に育った大のイヌ好きのわたしとしては、ちょっと複雑な気持ちになります。



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by cucina_amalfitana | 2009-04-14 00:07 | ラツィオLazio


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パスクエッタ(Pasquetta、イースターの翌日のイースター・マンデーのこと)は

ローマのチェントロにいて、

Via del Corsoのエスプレッサメンテ・イリー(espressamente illy)に立ち寄ってきました。

トリエステの高級コーヒーメーカー経営のバールです。

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美味しそうなパニーニがいっぱい!



ズッキーニとなすとモッツァレッラのパニーニを食べました。



お野菜が甘くておいしい053.gif



ちなみに、


パニーノ(単数形) 1個のとき


パニーニ(複数形) 2個以上のとき


と、呼び方がかわります。ややこしいですね。イタリア語って!




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by cucina_amalfitana | 2009-04-13 23:40 | ラツィオLazio

Fegato con cipolla

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ローマ料理は、内臓を使ったお料理が多くあります。



そのうちのひとつ。 Fegato con cipolla(フェーガト・コン・チポッラ)



フェーガトとは、レバーのことです。



子牛のレバーをたっぷりの玉ねぎと炒めたもの。



オリーブオイルに、サルヴィアの葉の香りをしっかりとうつして香り高く仕上げてみました。



コツは、炒めすぎないこと。



まだ、血が出てくるようなレア状態に仕上げ、美味しくできました




材料 2人分



レバー 200g

玉ねぎ 1玉

オリーブオイル 大匙2

サルビアの葉 2枚




1、フライパンにオリーブオイル、サルビアの葉を入れ、弱火で香り付けする。



2、サルビアの葉を取り出し、フライパンに薄切りにした玉ねぎを加え、中火で炒める。



3、レバーを加え、強火でさっと炒めてできあがり。



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by cucina_amalfitana | 2009-04-13 02:58 | ラツィオLazio
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先日遊びに行ってきた、サンマリノ共和国で買った、赤ワインを開けました。


BRUGNETO DI SAN MARINO
ブルニェート・ディ・サン・マリーノ

エミリアロマーニャとマルケの間にある、丘陵地帯で生産されるのは、

赤は、サンジョヴェーゼ。

世界で3番目に小さい国で生産された、ワインを楽しみました。

こちら、イタリア語の表現でいうと、

かなりVINOSO(ヴィノーゾ)

新しいワインの表現につかう、ワインの香りがするワインです。

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by cucina_amalfitana | 2009-04-12 16:09 | エミリア・ロマーニャEmilia Rom
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パスクワになくてはならないお料理、




それは、アバッキョ・アル・フォルノ(Abbacchio al forno)




アバッキョとは、ローマの方言で、子羊のこと。




まだ、ミルクしか飲んでいない、子羊。




羊の肉は、キリスト教の前身のユダヤ教ではいけにえをして差し出されていて




イエスは、自らの肉体を世界のために差い出した、ので




羊の肉は、キリストのことを意味するらしい。




Agnello di Dio, che togli i peccati del mondo, abbi pietà di noi







イタリアの食文化って、キリスト教徒と密接に結びついます。




キリスト教のことを分からずして、イタリアの食文化はわからないなあ。




と、いまからキリスト教に改宗する予定はありませんが。











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by cucina_amalfitana | 2009-04-12 16:03 | ラツィオLazio

田舎っぽいタルトとは?

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パスクワのランチ




ラザニア、カルボナーラの次に続いたのは、




シモーナが作ってきた、田舎風のタルトという意味の




トルタ・ルスティカ(Torta rustica)





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パイ生地のなかには、新鮮なリコッタとほうれん草。




中には、アスパラガスを入れたり、ラディッキョを入れたりと応用可能。




しっかりとパルミジャーノも入っているのが、イタリアらしい美味しさラブラブ




お腹いっぱいだったのに~。




シモーナがおいしいトルタ・ルスティカをつくってきたから、




いっぱい食べちゃいましたラブラブ!



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by cucina_amalfitana | 2009-04-12 15:30 | ラツィオLazio

料理が得意な男

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ラザニアの次は、アルミニオさんが厨房に立ち、




ローマ名物、カルボナーラを作ってくれました。




これまた、玉子をつかったお料理。




若い時に、夏の間だけ、トラステヴェレのレストランで働いていたというアルミニオ。




カルボナーラで重要なのは、




玉子に火が入りすぎないようにすること!





クリーミーに仕上げること!




この2点を守ること。




そして、パスタは、ショートパスタをつかうべし




本当に、ローマの人って、ショートパスタ好きが多い気がする。




(私の周りのローマ人て、シェフかパティシエが食のジャーナリストと特殊ではあるが。)







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さて、そんなオキテを守ってできた、本場のカルボナーラ





美味しいくないはずかない!!




生クリームを使わなくても、とってもクリーミーに出来上がっていました!




お見事!パチパチパチ




料理が得意な男性は、カッコいいですね~音譜



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by cucina_amalfitana | 2009-04-12 15:00 | ラツィオLazio
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ラザニアとともに、頂いたワインです。






サンジョヴェーゼ・ディ・ロマーニャDOC スーペリオーレ


(Sangiovese di Romagna DOC Superiore)



ラザニアの故郷、エミリアロマーニャ州のサンジョヴェーゼ種を使った赤ワイン。
華やかな若い薔薇の香りと丁子のようなスパイス香り。



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by cucina_amalfitana | 2009-04-12 14:33 | ラツィオLazio