ローマ在住。ガンベロロッソでイタリア料理・ドルチェ勉強中のmariのブログ。イタリアワインソムリエ、オリーブオイルソムリエの視点で、イタリア料理、ドルチェを楽しんでいます♪


by cucina_amalfitana
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ラディスポリのもう一つの特産物は、イチゴ




甘酸っぱいイタリアのイチゴは、






必ずといっていいほどお砂糖漬けにされています。






そこに




生クリームをたっぷりかけていただきます。






イタリアの生クリームはとっても美味しいです。




さて、イチゴの旬といえば、




日本だと、クリスマスの頃に出だして、




2月の寒い時期が旬ですが、




イタリアは、夏が旬です。




イタリアに住みだして1年目のころは、何で、夏にイチゴなの?




と、不思議に思っていました。

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こちらは、お店のお兄さん。






イチゴみたいにカワイイ笑顔です。


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by cucina_amalfitana | 2009-04-18 15:10 | ラツィオLazio
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ローマから電車で30分程度の、ラディスポリという町にやってきました。

それは、私の大好きなローマのお野菜カルチョーフォのお祭りがあるからです!

毎年4月中旬に開かれているこのお祭り、今年で59回目だそうです。

カルチョーフィとは、キク科朝鮮アザミ属、つまり、アザミなのですが、

花が咲く前のつぼみの内側のほんのわずかな部分だけをたべるんです。


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こちらは、カルチョーフィを剥いているいる方たち。


手前のおじさま、毎年このイベントのお手伝いをしていて、


もう50年の大ベテランだそう。


2年前の春、キャンティのトラットリアで研修していたときに、


朝、大量のカルチョーフィが届けられ、ひたすら皮むきをしていたことを思いだします。


その時、オーナーが、本当に美味しいカルチョーフォは、


トスカーナのではなくて、ローマのカルチョーフォ。


イタリアにいる間に、絶対に食べるように、


と、言われていたのが、ここラディスポリのカルチョーフォなのです。


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5ユーロで山盛りで、揚げたてアツアツのカルチョーフィのフライを食べることができます。


つぼむの部分のガクの部分は繊維質が固くて、ぜいたくに、本当は紫色のところも剥いてしまうと


いいのですが、1枚剥きが足りない感じ。


と、いうことで、


花と軸の間の部分だけをぜいたくに食べました。


ここが柔らかくっておいしいemoticon-0152-heart.gif


生で食べるとえぐみがあって、火を通すと柔らかく甘ーいお野菜に変身。


春の訪れを告げる、タケノコににているかも。








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そして、カルチョーフォのパスタも頂きました!



イタリアンパセリとペペロンチーノで味付け。



パスタの形は、メッゼ・ペンネ(mezze penne)でした。



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by cucina_amalfitana | 2009-04-18 14:59 | ラツィオLazio
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ローマから約30分程度の駅、ラディスポリ・チェルヴェーテリ駅です。



電車から降りてからの、この光景。




びっくりしました。




今日は、お祭りがあったので多くの人が、この駅で降りたのですが、




100人は、軽く、線路を渡っていたと思います。


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大きく、線路はわたってはいけません、と書いてあるのですが、




「みんなで渡ればこわくない。」 と、いったところでしょうか。




(左の女の子に注目。)





線路に降りやすいように、階段状に段差ができているんです。









あぶいですね~。




みなさんは、決してまねされませんように。
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by cucina_amalfitana | 2009-04-18 12:54 | ラツィオLazio
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最近は、ローマの伝統料理を研究中なので、

またまた、ローマ料理を夕ご飯につくりました。


サルシッチャとブロッコリー、アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ

Salsicce e broccoli all'aglio, olio e peperoncino




この、幾何学模様もブロッコリーは、ローマ特産のブロッコリー。

冬のお野菜なので、もうそろそろみかけなくなってしまうので、

なくなるまえに、買ってきました。



2007年の秋にローマにきて、

ローマには、とっても美味しい独特のお野菜があることを知って、はまったお野菜です。


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古いレシピを見ながらのお料理。



ポイントは、サルシッチャには、しっかり火を通し、

ブロッコリーは、歯触りを残すように、火を通しすぎないこと。




レシピ


1.フライパンにオリーブオイルをいれ、サルシッチャを炒めて、火から下ろす。


2.同じフライパンの油をふきとり、オリーブオイルにんにく、ペペロンチーノを入れて香りをオイルにうつし

 ブロッコリと、ブロッコリーの葉の先端の柔らかい部分を入れて炒め、

 焦げる前に、水をすこしずつ加えて、煮込む。


3.そこに、炒めたサルシッチャを加えて少量のワインを加え、蓋をして10分程度煮込んでできあがり。




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by cucina_amalfitana | 2009-04-16 20:51 | ラツィオLazio
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直径5センチのミクロサイズのピザです。



イタリアの都市、たとえば、ミラノやローマだとアペリティーヴォとか、HAPPY HOURといって、

ワンドリンク約千円くらいで、おつまみが自由にたべられる。

というサービスをしているバールやレストランがよくあります。



アペリティーヴォは、食前酒といういみなのですが、

北イタリアでは、それで夕ご飯をすませちゃう、ということを聞きますが、

特に、私の住むトラステヴェレは、アペリティーヴォ天国。

ローマでは、アペリティーヴォの後に、ご飯食べに行ったり、

家で食べたりしている気がします。



さて、そんなアペリティーヴォのおつまみによくある、このピザ。



ちっちゃいので、ピツェッタ(Pizzetta)といいます。



今日は、ピツェッタをつくったよ~。



と、ピザ選手権アクロバティック部門世界一になったこともあるイタリア人のピザ職人さんと話していたら、



「あれはよ~、別もんなんだよ~~。おれたちのピザとはちがう!!」


そうなんです。



アペリティーヴォに出てくる小さな生地は、お菓子屋さんが作っているので、まったく違う生地。



ほかのパンを焼くときに使う生地なので、少々、お砂糖も入った生地でできています。
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by cucina_amalfitana | 2009-04-15 12:22 | ラツィオLazio


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パスクエッタ(Pasquetta、イースターの翌日のイースター・マンデーのこと)は

ローマのチェントロにいて、

Via del Corsoのエスプレッサメンテ・イリー(espressamente illy)に立ち寄ってきました。

トリエステの高級コーヒーメーカー経営のバールです。

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美味しそうなパニーニがいっぱい!



ズッキーニとなすとモッツァレッラのパニーニを食べました。



お野菜が甘くておいしいemoticon-0152-heart.gif



ちなみに、


パニーノ(単数形) 1個のとき


パニーニ(複数形) 2個以上のとき


と、呼び方がかわります。ややこしいですね。イタリア語って!




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by cucina_amalfitana | 2009-04-13 23:40 | ラツィオLazio

Fegato con cipolla

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ローマ料理は、内臓を使ったお料理が多くあります。



そのうちのひとつ。 Fegato con cipolla(フェーガト・コン・チポッラ)



フェーガトとは、レバーのことです。



子牛のレバーをたっぷりの玉ねぎと炒めたもの。



オリーブオイルに、サルヴィアの葉の香りをしっかりとうつして香り高く仕上げてみました。



コツは、炒めすぎないこと。



まだ、血が出てくるようなレア状態に仕上げ、美味しくできました




材料 2人分



レバー 200g

玉ねぎ 1玉

オリーブオイル 大匙2

サルビアの葉 2枚




1、フライパンにオリーブオイル、サルビアの葉を入れ、弱火で香り付けする。



2、サルビアの葉を取り出し、フライパンに薄切りにした玉ねぎを加え、中火で炒める。



3、レバーを加え、強火でさっと炒めてできあがり。



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by cucina_amalfitana | 2009-04-13 02:58 | ラツィオLazio
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パスクワになくてはならないお料理、




それは、アバッキョ・アル・フォルノ(Abbacchio al forno)




アバッキョとは、ローマの方言で、子羊のこと。




まだ、ミルクしか飲んでいない、子羊。




羊の肉は、キリスト教の前身のユダヤ教ではいけにえをして差し出されていて




イエスは、自らの肉体を世界のために差い出した、ので




羊の肉は、キリストのことを意味するらしい。




Agnello di Dio, che togli i peccati del mondo, abbi pietà di noi







イタリアの食文化って、キリスト教徒と密接に結びついます。




キリスト教のことを分からずして、イタリアの食文化はわからないなあ。




と、いまからキリスト教に改宗する予定はありませんが。











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by cucina_amalfitana | 2009-04-12 16:03 | ラツィオLazio

田舎っぽいタルトとは?

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パスクワのランチ




ラザニア、カルボナーラの次に続いたのは、




シモーナが作ってきた、田舎風のタルトという意味の




トルタ・ルスティカ(Torta rustica)





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パイ生地のなかには、新鮮なリコッタとほうれん草。




中には、アスパラガスを入れたり、ラディッキョを入れたりと応用可能。




しっかりとパルミジャーノも入っているのが、イタリアらしい美味しさラブラブ




お腹いっぱいだったのに~。




シモーナがおいしいトルタ・ルスティカをつくってきたから、




いっぱい食べちゃいましたラブラブ!



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by cucina_amalfitana | 2009-04-12 15:30 | ラツィオLazio

料理が得意な男

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ラザニアの次は、アルミニオさんが厨房に立ち、




ローマ名物、カルボナーラを作ってくれました。




これまた、玉子をつかったお料理。




若い時に、夏の間だけ、トラステヴェレのレストランで働いていたというアルミニオ。




カルボナーラで重要なのは、




玉子に火が入りすぎないようにすること!





クリーミーに仕上げること!




この2点を守ること。




そして、パスタは、ショートパスタをつかうべし




本当に、ローマの人って、ショートパスタ好きが多い気がする。




(私の周りのローマ人て、シェフかパティシエが食のジャーナリストと特殊ではあるが。)







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さて、そんなオキテを守ってできた、本場のカルボナーラ





美味しいくないはずかない!!




生クリームを使わなくても、とってもクリーミーに出来上がっていました!




お見事!パチパチパチ




料理が得意な男性は、カッコいいですね~音譜



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by cucina_amalfitana | 2009-04-12 15:00 | ラツィオLazio