ローマ在住。ガンベロロッソでイタリア料理・ドルチェ勉強中のmariのブログ。イタリアワインソムリエ、オリーブオイルソムリエの視点で、イタリア料理、ドルチェを楽しんでいます♪


by cucina_amalfitana
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28

<   2009年 02月 ( 9 )   > この月の画像一覧

f0090286_13475698.jpg


昨年、お食事にいった、Antica Osteria del Ponte
ソムリエさんに出して頂いた、ピエモンテの白ワインでティモラッソ。
イタリアでも飲んだことがなく、個性的で面白いワインだなあ、という印象を受けていたのですが、




ピエモンテーゼな私のレストランでは、VIGNETI MASSA社のティモラッソがあり、



初めてこれを飲んだとき、なにこれ、おいしーー053.gif


と、感動。私の、最近のお気に入りです053.gif



グラスでもお出ししています069.gif



輝く黄色のこのワインからは、



ゆっくりと、黄色のパプリカやカリフラワーなどの野菜、



また、リンゴ、洋ナシなどのフルーツ、



そしてバルサミコなどの香りをもっていて



余韻が長くつづきます。



カテゴリは、


ピエモンテ州のDOC Colli Tortonesi(コッリ・トルトネージ)



ティモラッソ種というブドウ品種は、ピエモンテ州南東(アレッサンドリア県)の土着品種です。



17ヘクタールの土地で15の生産者によって作られています。



イタリアの中でも非常に希少なこの白ブドウ品種。



Vigneti Massa社のWalter Massa氏の功績によって、



近年、このワインの質が向上していて、イタリアで脚光を浴び始め



ガンベロロッソのトレ・ビッキエーリ受賞060.gif




日本でも今後、人気がでてくるかもしれませんね!





あなたのクリックが人気ブログランキングの投票数に加わります。よろしくおねがいしま~す056.gif
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ

イタリア料理カテゴリにも参加しています。クリック投票お願いしたします053.gif
にほんブログ村 グルメブログ イタリア料理(グルメ)へ
[PR]
by cucina_amalfitana | 2009-02-27 13:48 | 東京 Tokyo
f0090286_12334672.jpg


ワイン学校勤務の友人に誘ってもらい、


中目黒のイタリアンレストラン、カシーナ・カナミッラさんでの


望月ソムリエによる、お食事会に行ってきました。


テーマは、ネッビオーロ(Nebbiolo)


ピエモンテの土着品種で、バローロなどにもなるイタリアを代表する黒ブドウ品種。


普段、仕事でネッビオーロ漬けのアタクシ。


友人から、「とても古いワインもでてくるらしいわよーー。」


とのお誘いに、大好きな友人にも会いたいなーー!とおもい、参加してきました。


アンティパストには、ペペロナータ、和牛のカルネクルーダ、ワカサギのフリット

ペペロナータが、甘くて、ウマっ!


ワインは、ロゼのスプマンテと一緒に。
Brut rosè ALDO RAINOLDI
ネッビオーロ(キアベンナスカ)92%、Pignola 4%, Rossola4%



f0090286_117523.jpg

そして、このタヤリン!
卵の味が濃厚! そこに、黒トリュフを使ったおソースが絡んで、、、

う~ん、おいし~053.gif

一緒に頂いたワインは、ROERO SUPERIORE 1998 Malviràネッビオーロ100%


f0090286_1223715.jpg


そして、もうひとつ、パスタ。

そば粉のパスタ”ピッツォケリ”蝦夷鹿のラグー

こちらも、蝦夷鹿のラグーがしっかりとした味わい053.gif

かつて、北海道で蝦夷鹿を食べたとき、
すごく、野性的でダメかも008.gif、、、
と、思った記憶があったのですが、


こちらの、蝦夷鹿のラグーは、くさみなんて、まったく気になりません!

ラグーをつくるときに使用される、ワインと、チーズのなせる技かも。


ワインは、Valtellina Superiore Sassella San Lorenzo 2005
Mamete Prevostini

nebbiolo 100%

ミラノのあるロンバルディア州のヴァルテッリーナ渓谷で栽培される
おそばと、ヴァルテッリーナ!!

ここ最近、ヴァルテッリーナを飲みたいって、思っていたのです。


至福の味わい。


f0090286_1248554.jpg



セコンドは、鴨のロースト 内蔵とバローロのソース

ワインは、Barbaresco Riserva Speciale
Castello di Montegrosso
生産地域、バルバレスコ(Gallina, Bricco)



ヴィンテージは、

な、なんと、、、

1976


私の誕生した年!


ソムリエ様、ありがとうございます。


って、私のためでは、ないけれど、偶然に選んでいただいて感謝!




今日は、素敵な思いができました♪



さて、このワイン、遺産相続の都合、所有者が複数にまたがっていたものが、
近年世に出回ったものらしいです。



そして、写真はないけれど、チーズの盛り合わせ
ロビオーラ、カステルマーニョ、そしてサルデーニャのチーズ。
なかなか手に入らないこのサルデーニャのチーズ。
黄色でお味は、まさに、うまみの塊!!

小さなかけらをチビチビかじって、
1967年のGattinara Travagliniと楽しみました。


40年前のガッティナーラ。
まだ、まだ素晴らしい香りがあり、ネッビオーロってスゴイ!


f0090286_13361851.jpg



最後は、パンナコッタに、フレッシュなイチゴがたっぷり添えられたものと


同じくイチゴの香りのする甘口ワインのブラケット・ダックイ(Brachetto d'Acqui)
生産者は、Braida(ブライダ)というところでした。

最後には、バローロ・キナートも出して頂きました。



お料理とワインを美味しく頂き、
一緒に時間を過ごした方たちとのお話も楽しくって、
幸せな一日でした053.gif
ありがとうございます。


目黒川沿いの素晴らしいロケーションなので、お花見の時期に
また、行けたらいいな、と思います。






あなたのクリックが人気ブログランキングの投票数に加わります。よろしくおねがいしま~す056.gif
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ

イタリア料理カテゴリにも参加しています。クリック投票お願いしたします053.gif
にほんブログ村 グルメブログ イタリア料理(グルメ)へ
[PR]
by cucina_amalfitana | 2009-02-18 12:40 | 東京 Tokyo
f0090286_18401137.jpg

栓を開け、ゆっくりデカンタージュ。


AMARENAのようにしっかりとした甘味のあるフルーツ感、萎れかけたよう薔薇の花、l'anice stellatoや黒胡椒、バニラのようなスパイス香。


レストラン中に充ちていたらしい。


FONTANAFREDDA社の

Barolo Vigna La Rosa 2001



バローロのSerralunga d'Albaという地区にあるワイナリーで、
La Rosaという単一畑でつくられたバローロ。

イタリア初代国王ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世が妻Rosaの為に建てた邸宅での優雅なディナーを思い出す、エレガントな赤ワイン。


Gambero Rosso トレ・ビッキエーリ
[PR]
by cucina_amalfitana | 2009-02-16 18:40 | 東京 Tokyo
f0090286_943069.jpg



ポレンタ(Polenta)とは、トウモロコシの粉をお湯に入れて、かきまぜたもの。


キャンティでのレストランで研修していたときの、毎朝の仕事がポレンタ炊き。


巨大にお鍋からプツプツと飛び跳ねる熱いポレンタに格闘していました。


パンやパスタの元となる小麦がとれない、北イタリアで愛されているお料理。


基本は、お肉料理の付け合わせにつかったりするのですが、


ピエモンテよりさらに北の、ヴァッレ・ダオスタ州では、


ポレンタが主役になるお料理があります。


それが、


ポレンタコンチャ053.gif


ポレンタにフォンティーナ(Fontinna)という乳牛でできたチーズを加えたものです。


オーブン皿に、ポレンタをいれ、フォンティーナを細かく切って入れて、


オーブンでゆっくりやいて、できあがり。。


とっても、美味しい053.gif



しかも、赤ワインが進む、進む。。。



ポレンタコンチャの、またの名は、


ポレンタ・グラッサ(Polenta Grassa)


グラッサって、脂肪分の、太った、というような形容詞なのです。





あなたのクリックが人気ブログランキングの投票数に加わります。よろしくおねがいしま~す056.gif
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ

イタリア料理カテゴリにも参加しています。クリック投票お願いしたします053.gif
にほんブログ村 グルメブログ イタリア料理(グルメ)へ
[PR]
by cucina_amalfitana | 2009-02-11 09:09 | 東京 Tokyo
f0090286_1483067.jpg




レタスだったり、布きれだったり、おしゃべりだったり、、、嘘だったり



このタイトルを見て、イタリア、ドルチェに詳しい方は



すぐにお分かりになったかも!



レタス、、布きれ、、おしゃべり、、嘘



これはすべて、上の写真のイタリアのドルチェ(お菓子)の名前です。

おしゃべり → キャッケレ(Chiacchere) ロンバルディア州
レタス → ラットゥーゲ(Lattughe) ロンバルディア州ブレーシア
布きれ → チェンチ(Cenci) トスカーナ州
嘘 → ブジーエ(Bugie) ピエモンテ州




このドルチェは、カーニバルの時期によく食べられる、揚げ菓子の名前です。



パティシエさんが、カラリと揚げたブジエ



厨房にてつまみ食い053.gif



おいっしぃ~~053.gif



これ、家にあったら、何個でもいけちゃいます。




ちなみに、カーニバルと言えば、ブラジルのリオのカーニバルが有名ですが、



カトリックの総本山バチカンがある、カトリックの国イタリア。



カルネヴァーレ(カーニバル)には、



キリストの復活を祝うパスクワ(復活祭、イースター)前の40日間の



クアレジマ(四旬節)に断食をすることから、



クアレジマの前に、肉や揚げたドルチェをいっぱい食べおさめ、愉しむ時期です。



カーニバルの時期は寒く、揚げ菓子やお肉を食べるのは


理にかなっていますね。



と、いうことで、冬は太るんです(単なる言い訳)035.gif



あなたのクリックが人気ブログランキングの投票数に加わります。よろしくおねがいしま~す056.gif
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ

イタリア料理カテゴリにも参加しています。クリック投票お願いしたします053.gif
にほんブログ村 グルメブログ イタリア料理(グルメ)へ
[PR]
by cucina_amalfitana | 2009-02-10 01:14 | 東京 Tokyo
f0090286_1148255.jpg



いつも、お休みも仕事する時間も、だんなさんと別々。





久しぶりにお休みが一緒になったので、





美味しいものを食べにいこうと





むかったのは、





ジョエル・ロブション





勉強のためにも、いってみたいな~。





と、思っていたので、2階の3つ星の方を選びました。





エントランスには、美しい女性たちがお出迎えしてくださり、





席につき、お料理は、いい方のコースを選び、





シャンパンを飲む。




これが、美味しい♪



旨い!!




旨いと、いうのは、普段私が口にする、





イタリアのフランチャコルタでは、あまり感じない、





グルタミン酸によるうま味(UMAMI)がしっかりしている。。




しかも、香りが複雑。前から、後ろから、右から、左から





主張するかのように押し寄せてくる香り。。





こういうのって、イタリアワインでは、ないな~。





フランスワインって、やっぱり凄い053.gif




って、思ってしまいました(正直)




それで、ワインリストを見てびっくり005.gif




すばらしいワインがいっぱいです。




お値段も、ほとんどが1本5万以上!




平均が10万円といったところ





私の働くイタリアンレストランのワインリストと





ゼロの数が、ひとつ多い!!





これが、セレブ相手の3つ星レストランのリストだーー。






と、プライスにノックアウトされた庶民なわたくしたち





それでも、白も、赤も、甘口も飲みたいな~。





と、親切なソムリエさんに、グラスで出して頂きました。





お料理は、どれも手の込んだものばかりで、





まさに、アートなグルメの世界。





特に、名物料理だという





生ウに+ビスクのジュレ+カリフラワーのソース





が、口どけがよくって、





幸せ~053.gif




そして、なしのチーズケーキと、ソーテルヌ





ソーテルヌもやはり、イタリアワインではない香り。




やっぱり、世界3大貴腐ワイン、





と呼ばれているだけあるわ。。





担当してくださった日本人ソムリエさんと外国人の方も





意外なほど、とってもフレンドリーで、





毎回、ユーモア溢れる、お料理の説明で





(それが、かなり面白くて、、、)





ずーーっと、私たちは、笑って、過ごしてました。





終始、楽しく、美味しく、過ごさせて頂きました!





他のほとんどのお客様は、





お誕生日のお祝いで来られているようでした。





素晴らしいお料理と、楽しく温かいサービス、





感激した1日でした053.gif





また、お食事に来たいな~、、





と、完全に、ロブション・ファンになってしまいました053.gif





スタッフのみなさま、ありがとうございます。





marina、フランスに鞍替え??





いえいえ、やはりイタリアを極めたいと思います056.gif








あなたのクリックが人気ブログランキングの投票数に加わります。よろしくおねがいしま~す056.gif
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ

イタリア料理カテゴリにも参加しています。クリック投票お願いしたします053.gif
にほんブログ村 グルメブログ イタリア料理(グルメ)へ


ガストロノミー ジョエル・ロブション (Joel Robushon) (フレンチ / 恵比寿、目黒)
★★★★★ 5.0


[PR]
by cucina_amalfitana | 2009-02-06 11:49 | 東京 Tokyo
勝間和代さんの本が、話題だと聞いて



ググってみました。


起きていることはすべて正しい



と、いうタイトルの本があるのを見て



たくさん起きていると、いろいろ出来ていいよね~。



寝てばかりいたら、だめだね。



と言う私に



そっちじゃなくてf(^^;、


身の回りで起きていることだよ~~!



と。




自分のバカさ加減にもほどがあるわ(^^;



それにしてもしても、いいタイトルだと思いません?



困難や失敗も、成功への架け橋なのかも(^-^)v



今、電車の中のこの本の広告には



「運を戦略的につかむ、勝間式4つの技術」



たる凄い文言。




運をつかむ技術?



と、いう戦略にすっかりはまり、この本を読んでみようと決めました。




こんな、単純な(純粋な)思考しか持たない、おバカなあたくし。



ま、いいとするか(o^_^o)
[PR]
by cucina_amalfitana | 2009-02-05 00:20
f0090286_1239335.jpg



旬のニンジンをたっぷり使用た



スープをつくりました。



ニンジンの甘みが苦手な私は、



セロリ、甘ネギとともに炒めて、



お鍋に移して、ブロードと、塩、こしょうして、



パルミジャーノ皮の部分も入れてグラグラ煮込みました。



フードプロセッサーで細かくして、



粗めのざるで濾して、出来上がり♪♪



安くて、間違えて2袋かってしまったニンジンさん、




一気に、たくさん、消費できちゃいました(*^_^*)









あなたのクリックが人気ブログランキングの投票数に加わります。よろしくおねがいしま~す056.gif
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ

イタリア料理カテゴリにも参加しています。クリック投票お願いしたします053.gif
にほんブログ村 グルメブログ イタリア料理(グルメ)へ
[PR]
by cucina_amalfitana | 2009-02-04 12:44 | 東京 Tokyo

火山灰が降りました!

f0090286_1221374.jpg

近所のどの車にも、びっしりと積もっていまのは、



火山灰!



浅間山が噴水して、東京まで火山灰が飛んできたそうです。


夜テレビで専門家の方が、



浅間山が「ゲップ」( 。 )した。



と、仰ってました。


とても判りやすい(^o^;)


あれは、浅間山のゲップだったのでしょうか。。



みなさんのお宅は、大丈夫でしたか?
[PR]
by cucina_amalfitana | 2009-02-02 12:21