ローマ在住。ガンベロロッソでイタリア料理・ドルチェ勉強中のmariのブログ。イタリアワインソムリエ、オリーブオイルソムリエの視点で、イタリア料理、ドルチェを楽しんでいます♪


by cucina_amalfitana
カレンダー

<   2008年 06月 ( 11 )   > この月の画像一覧

イタリアワインDOCG

DOCG
Denominazione di Origine Controllata Garantita
統制保証原産地呼称

と、いえば、イタリアワインで、最もよい規格のワインです。
もちろん、この規格以外にもおいしいワインはいっぱいありますが、
栽培地域、葡萄品種、製造方法など、規定にそって作られたワインですので、
製造段階での品質はそれなりに確保されているといっていいと思います。


みなさんの飲まれたイタリアワインのDOCGはいくつありますか??



Piemonte(ピエモンテ)
Barbaresco(バルバレスコ)
Barolo(バローロ)
Gattinara(ガッティナーラ)
Asti(アスティ)・Asti Spumante(アスティ・スプマンテ)・Moscato d'Asti(モスカート・ダスティ)
Brachetto d'Aqui(ブラケット・ダックィ)
Ghemme(ゲンメ)
Gavi、Cortese di Gavi(ガヴィ、コルテーゼ・ディ・カヴィ)
Roero、Roero Arneis(ロエロ、ロエロ・アルネイス)
Dogliani、Dolcetto di Dogliani(ドリアーニ、ドルチェット・ディ・ドリアーニ)


2008年収穫年からDOCGに認定
Barbera d'Asti(バルベーラ・ダスティ)
Bardera del Monferrato Superiore(バルベーラ・デル・モンフェッラート・スーペリオーレ)


Lombardia(ロンバルディア)
Franciacorta(フランチャコルタ)
Valtellina Superiore(ヴァルテッリーナ・スペリオーレ)
Sforzato di Valtellina(スフォルザート・ヴァルテッリーナ)
Oltrepò Pavese Metodo Classico(オルトレポ・パヴェーゼ・メトド・クラシコ)

Veneto(ヴェネト)
Recioto di Soave(レチョート・ディ・ソアベ)
Soave Superiore(ソアベ・スペリオーレ)
Bardolino Superiore(バルドリーノ・スペリオーレ)

Friuli-Venezia Giulia(フリウリ=ヴェネツィア・ジューリア)
Ramandolo(ラマンドロ)
Colli Orientali del Friuli Picolit(コッリ・オリエンターリ・デル・フリウリ・ピコリット)

Emilia-Romagna(エミリア・ロマーニャ)
Arbana di Romagna(アルバーナ・ディ・ロマーニャ)

Toscana(トスカーナ)
Brunello di Montalcino(ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ)
Vino Nobile di Montalciano(ヴィーノ・ノビレ・ディ・モンテプルチアーノ)
Chianti Classico(キヤンティ・クラッシコ)
Chianti(キヤンティ)各種
Carmignano Rosso(カルミニャーノ・ロッソ)
Vernaccia di San Gimignano(ヴェルナッチャ・ディ・サン・ジミニャーノ)
Morellino di Scansano(モレリーノ・ディ・スカンサーノ)

Umbria(ウンブリア)
Torgiano Rosso Riserva(トルジャーノ・ロッソ・リゼルバ)
Sagrantino di Montefalco(サグランティーノ・ディ・モンテファルコ)

Marche(マルケ)
Vernaccia di Serrapetrona Spumante(ヴェルナッチァ・ディ・セッラペトローナ・スプマンテ)
Rosso Conero(ロッソ・コーネロ)

Abruzzo(アブルッツォ)
Montepulciano d'Abruzzo Colline Teramane(モンテプルチャーノ・ダブルッツォ・コッリーネ・テラマーネ)

Campania(カンパーニア)
Taurasi(タウラージ)
Fiano di Avellino(フィアーノ・ディ・アヴェッリーノ)
Greco di Tufo(グレコ・ディ・トゥーフォ)

Sardegna(サルデーニャ)
Vermentino di Gallura(ヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラ)

Sicilia(シチリア)
Cerasuolo di Vittoria(チェラスオーロ・ディ・ヴィットリア)

[PR]
by cucina_amalfitana | 2008-06-30 00:15 | トスカーナToscana
f0090286_23144184.jpg


ご飯を食べた後は、午後に、もう1軒のカンティーナ見学

TENUTA BACCO A PETROLO という名前のカンティーナ
朝行ったカンティーナ・レオナルド・ダ・ヴィンチから、車で5分ほど

このカンティーナのオーナーは、PRATELLIさんという方で
2000以前は、CANTINE PRATELLI という名前だったそうです。

畑は、カポヴォルト方式(MOTODO CAPOVOLTO)

f0090286_2332383.jpg


このころは、とにかく暑く。
意識朦朧としながら、話を聞いていました。

試飲したワインは、


1 BIANCO DI TUFO 2006
60%trebbiano, 40%Chardonnay

2 ORPELLO TOSCANA IGT 2006
50%trebbiano, 50%Chardonnay
フランス製バリック6ヶ月熟成

3 CHIANTI DOCG 2007
Sangiovese, Canaiolo
ステンレス樽熟成

4 "SEGARE"CHIANTI RISERVA DOCG 2005
Sangiovese, Canaiolo
フランス製バリック1年熟成
(樽 33%新品、33%1年目、22%2年目)

5 "PETROIO PRIMO" TOSCANA IGT 2005
100%Sangiovese 4ヶ月バリック熟成
このカンティーナで一番のワイン


[PR]
by cucina_amalfitana | 2008-06-29 23:09 | トスカーナToscana
f0090286_7152362.jpg

CANTINE LEONARDO DA VINCIのカンティーナと畑を見た後は、
カンティーナ併設のレストランに戻りました。

朝から暑い一日だったので、店内に入り、ほっとします。

f0090286_71654.jpg

4種のワインをエノテカで試飲。


1 LEONARDO TREBBIANO TOSCANO 2006

2 LEONARDO CHIANTI DOCG2006
85%Sangiovese, 10%Merlot, altri rossi

3 DA VINCI CHIANTI CLASSICO 2006 (Greve in Chianti)
95%Sangiovese, 5%Colorino 8ヶ月米産バリック熟成
バニラ香、シナモン香

4 LEONARDO RISERVA 2005
85%Sangiovese, 5%Merlot 8ヶ月フランス産バリック熟成
コーヒーのロースト香、バルサミコ香、ユーカリ香


レストランにうつり、
f0090286_7165053.jpg

ご飯とワインを楽しんできました。
f0090286_22524441.jpg


5 LEONARDO SER PIERO

f0090286_22571345.jpg

6 ROSSO DI MONTALUCINO 2006
f0090286_743972.jpg


そして、ビスコッティとともに頂いたのは
7 VIN SANTO

今まで、ワインばかり、難しい顔して、試飲していたけれど

やっぱり、料理なくして、ワインなし!

私は、真のワイン好きというより、
料理好きな方なので、お料理と一緒に頂くほうが
ずーっとおいし053.gif
って、おもっちゃいす♪

次は、ソムリエの授業は、レベル3に突入。
お料理とのマリアージュ
イタリア語では、アッビナメント(Abbinamento)についてのお勉強です060.gif

[PR]
by cucina_amalfitana | 2008-06-29 07:16 | トスカーナToscana

CANTINE LEONARDO DA VINCI

f0090286_20383351.jpg


ソムリエの授業のレベル2の終わりに、カンティーナ見学にいきました。
レベル1のときに行ったFATTORIA DEL TESOは、個人のカンティーナ。

一方、今回は、1962創業のCANTINE LEONARDO DA VINCIという名前の共同組合。
からつまり大規模のカンティーナです。生産者は、創業当時は20だったのが、今では、100以上の生産者で経営しているそうです。

個人の小さな、醸造する施設を持たない個人や小規模農場から買い上げたブドウから、キャンティ、キャンティ・クラシコ、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノなどを生産し、またオリーブオイルも作っています。

写真に見えるお花は、ジネストラ(gienstra)といい、春から初夏にかけて咲くイタリアのお花です。

「ジネストラのような香」と、ワインを表現することもあります。

まず、トラックごと、重さを軽量し、ブドウをすぐに搾り、絞り汁の糖度、酸度などを測り
ブドウを3レベルの品質に分けて買い取っています。
1番下のレベルのブドウからキャンティ、
2番目のレベルのブドウからキャンティ・リゼルバ
3番目は、選べれた畑のブドウだけからつくられる San Zio

そして、茎を取り除き、その奥に見える巨大なタンクの中で、ワインを醸造しています。
この大きなタンクの周りには、水の入る空間があり、
温度管理をしっかり行っています。(約16度)

温暖化のため、暑さで、糖分が高く、ことしは、おそらく、酵母を追加することなく
自然に発酵するのでは。とのこと。


f0090286_2254527.jpg


熟成は、オークの木樽、つまりバリックで熟成していますが、


アメリカ産のオークの木樽からは、バニラ、シナモン香 → アメリア市場向け
フランス産のオークの木樽はからは、チョコレート、トースト香 → ヨーロッパ市場向け


と、使い分けているそうです。

そして、
f0090286_78984.jpg

瓶詰め。完全にオートメーションされていて、
あまりの速さに、目を奪われてしまいました。

畑に移動
f0090286_21324933.jpg

シラー種のブドウ畑。
突き刺さるような太陽の元、大きく実をつけていました053.gif

CANTINE LEONARDO DA VINCI
http://www.cantineleonardo.it/index.html

[PR]
by cucina_amalfitana | 2008-06-28 20:36 | トスカーナToscana

酒占い

酒占いというのもありました。

私は、ワイン♪

むふふな結果でした056.gif

お時間ある方、遊んでみてくださいね。


http://u-maker.com/154097.html

[PR]
by cucina_amalfitana | 2008-06-27 19:47 | トスカーナToscana
イタリアワインソムリエの授業は、第二レベルにはいり、
ワインの詳細について勉強しています。

これから、テストに向けて、がんばらなくちゃ、

と、夜も、みんなで勉強をしています。

ランチから戻り、学校で、みんながあそんでいたのは、

ワイン占い。


http://u-maker.com/87011.html


よろしければ、あそんでくださいね056.gif

[PR]
by cucina_amalfitana | 2008-06-24 21:53 | トスカーナToscana

イタリア男の手料理

イタリアの男の手料理って??

友人とイタリア人のご家庭に夕食を食べにいきました。

そして、でてきたお料理にビックリ005.gif

なんと、

f0090286_62495.jpg


ツナのおすしです。


他にも、焼きうどんも美味しく頂きました。


日本好きの方って、私以上に日本のことを知っていて

すごいな。と、よく思います。


ところで、イタリア男性って、奥さんや彼女にご飯作る人、

とっても少ないように思うのですが、

どうなんでしょう。

[PR]
by cucina_amalfitana | 2008-06-24 06:09 | トスカーナToscana
f0090286_5151045.jpg


ソムリエの学校の授業の一環で、
カンティーナ見学をしてきました。
行き先は、トスカーナ州ルッカ県のモンテカルロ。
ファットリア・デル・テーゾ(Fattorio del Teso)

ワイン作りの基本は、なんといってもワインの原材料であるブドウ。

ブドウを育てるブドウ畑をみてきました。

軽い傾斜のある平地。
機械で草刈をしたばかりコルドーネ・スペーラート方式の畑。
たまに、病気にかかった葉っぱもあるものの、
少量であれば、大丈夫とのこと。
小さな小さな、ブドウの実が美しく垂れ下がっていました。

説明してくれたのは、醸造家の先生。
畑の専門家は、アグロノモと呼ばれる職業があるのですが、
醸造家の先生が、説明をしつつ、悪い葉を取り除いていたのが印象的でした。



それから、カンティーナで試飲をしてきました。

頂いたワインは、

MONTECARLO BIANCO DOC
MONTECARLO ROSSO DOC
STELLA DEL TESOMON

そして、VIN SANTO


VIN SANTO は、美味しかったので、お土産にしてみました。

カンティーナに訪れると、あたりまえあけれど、
ボトルに入ったワインが、ブドウからできるのだと感じます。

また、個人的にも、いろいろカンティーナに訪れたいな
って、おもいました。

特に今、行きたいは、ブルネッロ・モンタルチーノのビオンディ・サンティと

アルト・アディジェや、フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア、そしてロンバルディアなど。

勉強をはじめて、いろいろ、飲みに旅したくなりました。


[PR]
by cucina_amalfitana | 2008-06-23 05:22 | トスカーナToscana
f0090286_17523847.jpg



ソムリエの学校は、モンテカティーニの町の中心に近いところにあります。

この町は、飲む温泉がでるため、

休暇でくるリッチなご年配の方が多く、

ホテルでいっぱいの割と新しい町なのです。

ところが、ケーブルカーで、丘を登っていくと、

小さな、中世の町が残っていました。

モンテカティーニ・アルト (Montecatini Alto)

ここで、であったのは
f0090286_182775.jpg

巨大な、

ネコチャン。


f0090286_1851319.jpg


トリッパや、
パンの上に、鶏のレバーやトマト、マッシュルームをのせた
クロスティーニ(Crostini)(トスカーナの方言で、フェットゥンタ(Fettunta)といいます)を
頂きました。

[PR]
by cucina_amalfitana | 2008-06-22 17:50 | トスカーナToscana
f0090286_1955874.jpg


運ばれてくるなり、炭火で焼かれたお肉のいい香が立ち込める

フィレンツェのビステッカ・アラ・フィオレンティーナ


フォークで切り分けるたときの、肉汁がじゅわ~の断面図はコチラ

オリーブオイルと塩、レモンだけで魔法のようにおいしくなります♪

このお店、店内の天井から、プロシュートがまるでオブジェのようにぶら下がっています。


このお店、ビステッカもおいしかったですが、
f0090286_23554726.jpg



アンティパストミストも、トスカーナの伝統的なものが多く


鶏レバーのクロスティーニ(Crostini di Fegato クロスティーニ・ディ・フェーガト)
生ハムメロン(prosciuto e melone プロシュート・エ・メローネ)
オルツォ(麦)のサラダ(insalata di orzoインサラータ・ディ・オルゾ)
小さなモッツァレラ(Bocconcini)


を、美味しく頂きました♪

ハウスワインは、カステッラーレ(Castellare)いうワイナリーの
Governo di Castellare

昨年、このカステッラーレから徒歩1分の場所に住んでいて
何回か遊びにいっていた思い出のワイナリーです。



ベリッシモの清水社長のフィレンツェ在住のステキなご友人につれていって頂きました。

清水社長と、ご友人との楽しく美味しいひと時でした。
ありがとうございます。

お料理好きの方との会食は楽しいものですね!

食いしん坊バンザイ♪

RISTORANTE I LATINI
http://www.illatini.com/struttura_ITA.html

[PR]
by cucina_amalfitana | 2008-06-21 19:12 | トスカーナToscana