ローマ在住。ガンベロロッソでイタリア料理・ドルチェ勉強中のmariのブログ。イタリアワインソムリエ、オリーブオイルソムリエの視点で、イタリア料理、ドルチェを楽しんでいます♪


by cucina_amalfitana
カレンダー

<   2007年 06月 ( 20 )   > この月の画像一覧

ひさしぶりの日本

ひさしぶりの更新です。

前回の記事のマルタ共和国の後は、Air Maltaでマルセイユに飛び
ニースに嫁いだ友人Sちゃんの家に遊びに行かせてもらいました。
その後は、初めてイタリア・リグーリャ州に行ってきました。
フランスとの国境近くのレストランで働く友人Sさんにも会って来ました。

そして、今週の月曜日、5ヶ月ぶりに帰国しましたよ!

免許証の更新にいったら、
今まで、普通免許だったのが、中型免許(8トンまで)という免許に替わりました。
今年の6月2日から新たに、中型免許というのが新設されたようですね。
基本的に、今まで、普通免許を持っている人は、
更新時にこの免許に替わるそうです。
詳しくは、警視庁HP
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/menkyo/menkyo/tetuzuki/tetuzuki17.htm

他にもイタリアにいる間に、変わっていることがありそうですね。
最新のお笑いネタは、一時帰国中に、ちゃんと楽しみたいとおもいます。
(実は、お笑い好きなのであります。)

ひさびさの日本、家の片付けや料理をつくったり、専業主婦をしていますが、
こういうのも、しあわせだなあ。
と、しみじみ感じています。

今回は、2ヶ月くらいは日本にいられそうなので、
ローマのガンベロロッソ入学やビザの手続きをしつつ
いろんなお友だちにも会えたらいいなあ♪と、おもっているので
お時間がある方は、ぜひわたくしと遊んでくださーい♪
[PR]
by cucina_amalfitana | 2007-06-30 01:48 | 一時帰国中Giappone2

Nuovo Piccolo Mondo@San Remo

f0090286_1425497.jpg


サンレモの小さな世界にやってきました。



小さな世界=piccolo mondo
という名のトラットリアです(^^)

他に行きたいレストランはお休みなので、サンレモの郷土的な家庭料理を
食べたいと思い、ガンベロロッソの「Ristoranti d'italia」を見て選びました。

頂いたのは、

f0090286_1426051.jpg


Buridda di Seppie(ブリッダ・ディ・セッピエ)
コウイカのトマト煮です。

リグーリャ州では、魚介のトマト煮のことを
Buridda(ブリッダ)、または、Ciuppin(チュッピン)
呼ばれています。

prezzemolo(イタリアンパセリ)とニンニクのしっかりした味が
とってもおいしいです。
リグーリャ州の白ワイン、Vermentino(ヴェルメンティーノ)とも相性ぴったりです。

f0090286_14261086.jpg


Torta di frutta della casa
(自家製フルーツタルト)


厨房の中を覗くと、コック帽をかぶったひとは誰もおらず、
エプロン姿の女性ばかり。
マンマとノンナ(おばあちゃん)に守られたトラットリアのようです。

レストラン情報
Antica Trattoria Piccolo Mondo
(アンティカ・トラットリア・ピッコロ・モンド)

Via Piave,7
tel: 0184509012
[PR]
by cucina_amalfitana | 2007-06-24 10:24 | リグーリャLiguria

サンレモ(San Remo)

f0090286_148535.jpg


友達のレストランがあるVENTIMIGLIAから電車にのって
サンレモ(San Remo)にやってきました。

ここは、サンレモ音楽祭やカジノで有名なリグーリャ州の町で

f0090286_148461.jpg


海沿いには、遊歩道があります。

f0090286_1492255.jpg

町の通りはなかなかかわいく

八百屋さんでは、今まで暮らしていたトスカーナ州やカンパーニャ州では
見かけない、リグーリャ州のお野菜が沢山売られています。

この赤いトマトは
f0090286_14102336.jpg


Cuore di Bue(クオーレ・ディ・ブエ)といいます。

イタリア語だから、お洒落に聞こえますが、







牛の心臓。という意味です。

たしかに、おおきいトマトでした。




こちらのクルリと曲がったズッキーニは
f0090286_14104215.jpg


Trombetta(トロンベッタ)と言います。


と、いいます。


これは、小さなトランペットという意味です。

どちらも、お野菜の形そのままの名前でかわいいですね。
リグーリャ州では、どのように調理するのでしょう?

独特の食べ方があれば、一度食べてみたいです。
[PR]
by cucina_amalfitana | 2007-06-24 10:06 | リグーリャLiguria
朝、Ventimigliaを歩きながら朝食をとるBARを探していたら
見つけた、パンとお菓子の店。

f0090286_043871.jpg

どれもおいしそう。。

ここ、座席はないけれど、地元のお菓子を試したいワ。
と、ひとつ頂くと、オイシ。

f0090286_042123.jpg


そして、パリパりとしたピザの記事にローズマリーが載っている
Croccantino al Rosemarino

こちらも、追加一切れ追加注文。
お店の中はとっても混雑していたので
外の歩道で頂きました(*^^*)

バールで朝食じゃなくて、今日はこの店で買って
道でたべちゃお。

と、頂いたのは、

f0090286_0423645.jpg

フォカッチャ(Focaccia)

上にプロシュートがのっかっているのは
塩味がとても良かったです。



新市街の大通りにある、生パスタの製造販売所を覗いてみました。
f0090286_0422289.jpg


バジリコ、ローズマリーなどのハーブ類で有名なここリグーリャ州。
ハーブをつかったパスタが売られています。


①お店の名前 Pasta Fresca Morena
Pansotti(パンソッティ)という名のパスタ。Ventimigliaの名物です。
詰め物は、リコッタ、パルミジャーノ
Pansotti al basilico(パンソッティ・アル・バジリコ)
詰め物は、バジリコ、リコッタはいったパンソッティ
Gnocchi ripieni verdi(ニョッキ・リピエニ・ヴェルディ)
おなじみジャガイモでつくったニョッキの中に
グリュイエール、ゴルゴンゾーラの詰め物をしたものです。

ここに住んでいたら、買って試してみたい手打ちパスタがいっぱいです。


つぎに見たお菓子屋さんのウィンドーは


f0090286_0424944.jpg


チョコレートが使われたお菓子がいっぱいでした。

baci di dama(バーチ・ディ・ダーマ)

簡単につくれるバーチ・ディ・ダーマのレシピは、コチラの記事をご覧ください。

Nocciole al cioccolato(ノッチョーラ・アル・チョコラート)
ヘーゼルナッツのチョコがけです。

baci di dama di cioccolato(バーチ・ディ・ダーマ・ディ・チョコラート)

④の名前は不明ですが、かなりおいしそうです。


*今日は、4っつの写真を↓のソフトを使って引っ付けてみました。
http://www.lnsoft.net/sw_asobo.htm
結構、使い勝手はよかったです!
[PR]
by cucina_amalfitana | 2007-06-21 00:44 | リグーリャLiguria

baia beniamin@Ventimiglia

f0090286_2137313.jpg



さてさて、無事にフランス、イタリア国境を歩いて越え

友達が修行しているレストラン「baia beniamin」にやってきました。

お店に到着すると、大きな門があり、中にはいるとひろーいお庭。

すると、そこでお友だちが待ってくれていました。
厨房をちょっと見せていただいてから、海そばのテラスにつきます。


お店の名前は、「baia beniamin」
baia=小さな入り江

と、いう意味の通り、一つの入り江すべてが、このレストランの所有地です。
もちろん、眺めは最高!


頂いたお料理のご紹介です。

f0090286_2051652.jpg


f0090286_20131933.jpg


f0090286_2013302.jpg


f0090286_2013394.jpg


f0090286_2013557.jpg


f0090286_201472.jpg


どれも丁寧に調理されていて、お世辞抜きにおいしかったです。

出していただいた白ワイン

f0090286_1632737.jpg

Poggio dei gorleriのCycnus。
リグーリャ州インペリアのワインです。
http://www.poggiodeigorleri.com/home.html



ちなみに、このお店のお客さまたち、リッチな方が多いそうです。
フランスに入ると直ぐにモナコ公国ですものね。

私は、コース料理で金額がきまっているメニュで作っていただきましたが
アラカルトで注文すると、かなり高くなりそうです。



このレストラン、なんとシェフは日本人です。
シェフの奥様はパティシエです。
お2人は、もうすぐ、フランスにレストランをOPENされるそうです。
たのしみですね。

食事の後は、シェフご夫妻が車で、イタリアのVentimigliaという町まで
送り届けてくださいました。ありがとうございます。(見てくださるかな?)


ここで一生懸命がんばっているお友だちは、本当に才能溢れ
人間的にも素晴らしい方です。
久しぶりに会えてうれしかったのでした(^^)


レストラン情報
「Baia Beniamin」

Corso Europa, 63
Grimaldi Inferiore - Ventimiglia - Italia
Tel. 39 0184 38002 - Fax 39 0184 38027
http://www.baiabeniamin.it/index1.htm
[PR]
by cucina_amalfitana | 2007-06-20 20:03 | リグーリャLiguria
フランスよりイタリア・インペリア県へようこそ!
f0090286_20414661.jpg



フランスとの国境ちかくの
イタリア・リグーリャ州のヴェンティミリア(Ventimiglia)には
シエナのダンテアリギエーリ料理留学中に知り合ったお友だちが
料理修業しているレストランがあります。

天才的な彼に会うためにやってきました。


場所は、フランスとイタリアの国境付近のイタリア側。
最寄り駅は、フランスのモントン(Menton)



さあ、イタリアの最後の駅Ventimigliaから路線バスにて
フランス初めの駅Mentonにやってきます。
バスからは、時折、美しい海を見下ろすことができ、
グネグネの道。
カンパーニャ州のアマルフィ海岸の道を彷彿とさせます。

終点に到着しました。

キターーーーー。と、1人で感動。


イタリアの税関がありましたが、とくになにもせず
素通りでフランスに入ることができました。

ちなみに、国境にエノテカがありました。

友達が修行しているレストランbaia beniaminにいくためには、
バス通りより、一本海側の道を歩いて戻ります。

イタリア側に向かって歩いていると、
f0090286_21542994.jpg


フランス Mentonの町が後ろに見えます。
なかなか、眺めです。

ここを歩いていると、見上げると

f0090286_215320100.jpg


さっきバスで通った大きな崖がそびえたっています。

おお・おおきいい!

かなり大きな崖で、どうやら、谷になっているところが国境のようです。
なるほど、これは、国と国を分ける、ボーダーになりえるなあ。


しばらく歩くと、海側の道の国境です。

f0090286_2261114.jpg



フランスとイタリアの旗が立てられています。

ここを真っ直ぐいくと、車は高速道路の料金所のように見える
国境を通過します。


が、


徒歩で歩いている私は、素通り。


なーーんだ、イタリア、フランス国境は、ゆる~いなあ。

わたしが、いかにも善良な市民にみえるのかしら?

いえいえ、
まあ、シェンゲン条約国間は、こんな感じなのでしょう!

昨年、ボローニャからパリに夜行列車で行ったときは、
全員パスポートを駅員さんに朝まで預けました。
パスポートコントロールというより、こちらは
パスポート盗難防止の意味合いの方が強いのかしら?

ちなみに、bian beniaminに行くのに
私はどれだけでも歩ける足を持っているので歩きましたが、
途中、トンネルを潜らなければならなかったので
タクシー利用がオススメです。
[PR]
by cucina_amalfitana | 2007-06-20 17:35 | リグーリャLiguria
f0090286_1261972.jpg

フランスから電車でイタリアに入国すると
ヴェンティミッリァ(Ventimiglia)
という町にはいります。

ニースから電車で到着すると、警察官が犬を連れて取り締まっています。
Ventimigliaは故郷沿いの駅なので、鉄道警察だけでなく
国境警察もあるのです。

私は、「観光?」と尋ねられ、「はい。」と言ったら
「結婚してるの?」と、いう質問。

(指輪をみたのか。)

「夫はどこにいるの?」

(どうでもいいじゃん。ま、警察だしちゃんと答えておこう。)

「仕事でパリにいるけれど、普段は日本です。」

「E' geloso?」

キターーーー!(イタリアに!)

え、何が?とお思いでしょう。


「キミの夫は嫉妬深いの?」

と、警察官は聞いてきたのです。

この質問を聞いて、3週間ぶりのイタリアにまた帰ってきたなー、
と思いました。


1年ちょっとイタリアに留学して、知り合って軽く自己紹介をし合っているときに、
老若男女かなりの頻度でこうたずねてきます。

もう100回は聞かれたことがあるかもしれません。


みなさん、聞かれません?
日本人だったら、こんなこと初対面の人に絶対に聞かないですよね(^^);


この「嫉妬=ジェラシー」という感情。

昔過ごしたサレルノ語学学校の先生によると

「地中海沿岸の人間は、嫉妬するのが自然なことだと思ってるの。
ヨーロッパの人たちは、嫉妬という感情をうつくしく思っていないけれど
不思議だわーー。」


と。

不思議なご意見。


イタリアのテレビ番組で、彼女彼氏をさがしている人たちが
自己紹介するものがあります。そこでは、

「オレ、ルカっていいます。不動産屋で働いてる19歳。
セクシーな女の子がいいな。俺、嫉妬深いゼ。ヨロシク。

キミ、嫉妬深いのをアピールしてどうする!

キャンティで働いていたときも、一緒に働いているひとほぼ全員から
「marinaの夫は嫉妬深いの?」の質問を受け、
質問し返すと、
「わたしの夫(妻)はとっても嫉妬深いのよ~。」

と、笑顔で誇らしげに語ります。

イタリアのドラマを見ていると、
女も男も嫉妬をし、激しく喧嘩をしていますが、
喧嘩も愛情表現の一つなのでしょうか。

残念ながら、私はイタリア人に嫉妬されたことがないので
わかりません(^^)

が、こんなに自由に感情を表現してわかりやすいイタリア人って、
なんだか可愛らしいですよね!



話がそれました。
ごめんなさい。


Ventimigliaの国境警察官に夫が嫉妬深いか尋問を受けた後
Ventimigliaの市内に向かいます。

f0090286_12192813.jpg

新市街には、旧い建物はなくごく普通のマンションが立ち並んでいます。
サレルノ、ヴィアレッジョの住宅地にとても似ています。

海にいくと、小石のビーチ。

f0090286_1272694.jpg

足裏マッサージにちょうどいいです。

海を背にして左側に、旧市街が見えます。

テクテク歩きで登ってみると

f0090286_1294640.jpg


せまーい路地が続きます。


一番高いところまでいくと

f0090286_12105988.jpg


教会がある広場。
こどもたちが水鉄砲で遊んでいます。

この付近には、
f0090286_12111577.jpg

水道のある本当に小さな広場があったり
f0090286_12113734.jpg


ちょっとしたバールなどもあり、
しきりにナンパしてくるチョイ悪おやじ軍団がいたり。

彼らも、嫉妬深いのでしょうか?
[PR]
by cucina_amalfitana | 2007-06-20 12:11 | リグーリャLiguria
モナコにちょっくらやってきました。

モナコ(Monaco)といえば、イタリア語では、ミュンヘンのことをさしますが
本当のあの、フランスの地中海沿いでイタリア国境に近い小さな国の、
モナコ公国にやってきました。

モナコ公国は、世界の超セレブが住む小さな国で有名ですよね。

モナコ公国は、4つの地区(カルティエ)に分かれています。

モナコ市街区(宮殿・政府のある中心地区)
モンテカルロ区(カジノ・リゾート地区)
ラ・コンダミーヌ区(港湾地区)
フォンヴェイユ区(新興地区)   出典:wikipedia


イタリア語では、モナコ公国のことは、モンテカルロ(Monte Carlo)と呼んでいます。


ホテルは高そうなので、半日くらいみてきました。


モナコ駅はとても近代的で、財力を感じます。

モンテカルロ地区にテクテク歩いていきました。

駅から15分くらいでしょうか。
f0090286_1512775.jpg


グラン・カジノに到着!

グラン・カジノ前のローターリーには、

f0090286_15122147.jpg


フェラーリの大行列です。



グラン・カジノ横の超高級ホテルでは、


f0090286_15123697.jpg

セレブたちのパーティーでしょうか。
どんなお方たちなのでしょうか。


f0090286_16225659.jpg

ここは、F1のモンテカルロ・グランプリのコースかな?


<つけたし>
スポーツに詳しい、のびたけおさん と vinobiancoさん から
このカーブは、ローズヘアピンということを教えてもらいました。
ありがとうございまーす♪♪


とにかく、すべてが高級な感じな小さな国でした。
[PR]
by cucina_amalfitana | 2007-06-19 15:06 | 番外編:フランスFrancia

ニース(Nice)の海と旧市街

翌日は、ニースに住む友達ファミリーとレストランでランチをして、
ニースの旧市街に連れていってもらいました。

ニースで売られているのは、どれもカワイイ♪のです。


f0090286_18315393.jpg


セミの陶器だったり

f0090286_18321182.jpg


温かいニースの気候を利用して栽培されている色とりどりのお花

そして、そのお花はハーブをモチーフとした

f0090286_23191945.jpg


テーブルクロス!
こんなのがうちにあったら、素敵だよね♪


f0090286_18323251.jpg


そして、陶器も花の絵付けがされています。



食べ物もいろいろと美味しそう♪


「ソッカ(Socca)、という名前のものがおいしいよ。」
と、友達に教えてもらい、見に行くと、

f0090286_18402730.jpg


巨大なクレープか?

でも、小麦粉ではなく、ひよこ豆でできているそうです。
イタリアでは、ファリナータ(Farinata)と呼ばれていることは、
この後訪れる、イタリア・リグーリャ州の旅行で知ります。

ひよこ豆の味がダイレクトにして、素朴でおいしかったです。
かなりお腹いっぱいになりますが。


f0090286_18415950.jpg


きのう、友達のおうちで教えてもらったお野菜の肉づめファルシ(farcis)も!

f0090286_18512220.jpg


イワシフリットもおいしそう。。


最後に友達と海にお茶をしに行きました。

f0090286_18484388.jpg


海が青い!!!

風がびゅんびゅん吹いていて、パラソルもたたまれていましたが
とにかく、海の青さ、に感動しました。


ニースは、センスもいい雑貨も多く、食べ物美味しく
気候もいい!海もある!

大好きな町のひとつに加わりました。
[PR]
by cucina_amalfitana | 2007-06-19 10:45 | 番外編:フランスFrancia
f0090286_16553438.jpg


マルセイユの後は、電車にのって、ニース(Nice)にやってきました。

ニースには、大学時代の友人がフランス人と結婚して住んでいるのです。

ニース駅に大学時代の友達と待ち合わせ。
ご主人と生まれたばかりのかわいい息子さんが車で来てくれました。
あまりにもひさしぶりで、思わず抱き合ってしまました(^^)

ニース駅から車で30分でお友だちのお家。
家の近くの大きなスーパーマーケットでお買い物。

スーパーで買い物を済ませて友達の家に着くと
ニースからわずか30分とは思えないほど、山の中!!
庭には、大きなプール、ニワトリ小屋、菜園、そしてオリーブの木も!
日曜大工でつくったものばかりです。

家でのんびりして、テラスで友達夫婦とディナーの準備


トマトに大きなマッシュルーム(シャンピニオン)
そして、この丸い緑色のお野菜は、ズッキーニで
フランス語ではクルジェットというそうです。
そして、タマネギ、ナス♪

作り方はとっても簡単なのでレシピをのせておきます。
中身をくりぬいて、くりぬいたお野菜、ご飯、ひき肉、
お庭のハーブやスパイス数種(ローズマリー、オレガノ、バジリコ、ナツメグ)
塩コショウ、生卵、パン粉をまぜまぜ。




くりぬいたお野菜に、上のまぜまぜしたものを、スプーンでこんもりつめて
上に、パン粉、オリーブオイルを振りかけてオーブンで焼いてできあがり♪


ディナーは、自然に囲まれたテラスにて!

食前酒には、南フランスで作られる、アニス(八角)とフェンネルの個性的な香りのお酒、
パスティス(Ricard Pastis De Marseille)
をクイッ。

山に囲まれたテラスで、食前酒と、自宅のオリーブの木からとった
ご主人お手製の貴重なオリーブの実を頂きました。
これが、またまた、愛情こもって美味しいオリーブなのだああ!

私がマルセイユで食べて気に入ったと話したSoupe de poisson
を用意してもらいました。 ふたたび、愛するスープに出会えました。



そして、ついに、、みんなで作ったファルシ(farcis)

f0090286_1757109.jpg


お友だち「しーちゃん」に、このお料理について教えて頂いたことによると、
この野菜の肉詰めは、ニースの伝統料理でfarcis(ファルシ)といい
farciは、詰め物をした、という意味だそうです。
一つ一つ言えば、
tomates (トマト)farcies,
courgettes(ズッキーニ) farcies

と、いうそうですよ♪

(翌日、町中の総菜屋さんでもよく見かけました。)

お野菜の旨みがよーくでていて、とってもおいしい♪♪♪
美味しすぎて、いっぱいたべちゃいました♪

食後には、これから旬のイチゴ(日本では、イチゴは真冬が旬だけれど、
イタリアでもイチゴは夏のフルーツなのです。)


f0090286_17574083.jpg

イタリアと同じように、砂糖とレモンをかけていただきます。
デザートワインも頂きます。

その後、子供たちを寝かしつけようとしていると
子供が、絵のプレゼントをしてくれていたのです。
これには、感動しました。
ウルルンです。


と~ってもやさしいフランス人のご主人に大切にされていて
子供たちを一生懸命育てている友達が大きくみえました。
本当にあったかいおもてなしをして頂いて、
この家族としゃべるためだけに、フランス語を勉強したいなあ、
と、思いました。
本当にありがとーーーー♪
[PR]
by cucina_amalfitana | 2007-06-18 16:54 | 番外編:フランスFrancia