ローマ在住。ガンベロロッソでイタリア料理・ドルチェ勉強中のmariのブログ。イタリアワインソムリエ、オリーブオイルソムリエの視点で、イタリア料理、ドルチェを楽しんでいます♪


by cucina_amalfitana
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うふふ。たべちゃいました。ポルケッタのパニーノ(@@)
シエナでは、毎週水曜日の午前中にメルカート(市場)が開かれます。
安カワ洋服が売られる衣料品市を横目に見つつグングン進むと
食料品市が一番奥に待ち構えていて、ドドーンと目に飛び込んできたのは、
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巨大なブタの丸焼き。イタリアではポルケッタ(Porchetta)と呼ばれています。
専用のジラロースト(girarrosto)というロースト用回転機で、豚が丸ごとローストされます。この巨大な豚の塊から、肉を薄く切り取り、パンにはさんだのがパニーノ。

お店の威勢のいいおばちゃんが、「ビンバ(お嬢ちゃーん)、何にする?」

「ポルケッタのパニーノください。」
サポリート(味がよい)のと、マーグラ(脂肪の少ない)のがあるけれどどっちがいい?」
と聞かれて、迷わずサポリートを選ぶ食いしん坊なわたくし。
「ちょっと待ってね、嬢ちゃん。」

セクシーという言葉にほど遠いので、いつも子供扱い。

一口たべると、う~ん、サポリート♪
肉汁ジュワジュワ~ン♪

イタリアのこの固っいパンに、肉汁たっぷりのポルケッタが入ると、
普段は好まないカリカリのパンも、おいしくなります。
さらに中に、入れてもらったクロスタ(la crosta; ブタの厚い表皮)もバリバリ。
かなり皮下脂肪があり、満足感たっぷり。

2.5ユーロ(約400円)の、庶民的なおいしい朝食でした。
ポルケッタは中部イタリアでよく食べられるので、
ウンブリア州、トスカーナ州、マルケ州などにお越しの際は、
ぜひぜひお試しあれ。ブー【~⌒(・・)⌒~】
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by cucina_amalfitana | 2006-11-29 07:06 | トスカーナToscana
学校の遠足で、シエナの北に位置するワインの生産地キャンティに行ってきました。
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キャンティまでの道のりは、霧がかっていましたが、到着する頃になると、霧が消え、
ワインやオリーブ畑ばかりのキャンティの美しい大地が見えてきました。




f0090286_1624826.jpg初めに訪れたのは、ゲッジャーノ邸(Villa di Geggiano)

映画「魅せられて」(ベルナルド・ヴェルトゥッチ監督)の舞台にもなっている、16世紀に作られたお屋敷です。庭には、野外劇場と家庭菜園があり、元気なカリフラワー、フィノッキオがにょきにょき育っています。



f0090286_1631349.jpgその次は、ポンティニャーノ修道院(Certosa di Pontignano)
14世紀に建てられた修道院。大きな貯水槽が美しい左右対称のイタリア式庭園の真ん中に二つもあり、そこに雨水を溜めて植木にあげたりして利用し、トスカーナ地方の倹約ぶりを象徴するものだそうです。現在はシエナ大学の施設となっていて、会議をここで行なうこともあるそうです。修道僧の住んでいた部屋は、今は大学職員のアパートになっています。





最後に訪れたのは、ワイナリー ボルゴスペート(Borgo Scopeto)
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ここは、ホテル、レストランも併設されたワイナリーで、まずはホテルを見学。

葡萄作りをするのは、ワイナリーの所有者ではなく、コンタディーノ(contadino)と呼ばれる雇われた農夫たちです。かつてはたくさんいた農夫も最近では、ワイン作りの近代化、また重労働である農業離れのため、多くの人たちはフィレンツェ、シエナの町で仕事をするようになったそうです。

そして、この農夫の宿舎を改装したのがここのホテル(4つ星)です。
スウィートルームからは、一面に広がるブドウ畑が見るかとができて最高の眺め、1週間くらい過ごしたいところですが、1泊800ユーロ! 高すぎる~。

そして、最後はお楽しみのワインの試飲♪
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頂いたワインは、3種類

①ボルゴネーロ
(BORGONERO) IGT Toscana

②キャンティ・クラシコ
(Borgo Scopeto Chianti Classico) DOCG

③キャンティ・クラシコ・リゼルヴァ・ミスチャーノ
(Chianti Classico RISERVA MISCIANO DOCG


サラミは、ブタの顔(鼻、耳)で作ったもの。耳の軟骨が残り、ニョロッとした歯ごたえ。
4日前に絞ったばかりのオリーブオイルもパンと共に頂きましたが、これは絶品でした。

帰りのバスでは、朝とても早くちょっと疲れていたこともあり(これは、いい訳、ちょっと酔っていました(^^))ぐっすり寝て帰りました。
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by cucina_amalfitana | 2006-11-26 16:01 | トスカーナToscana
今日は、サレルノ留学時代の大好きなお友達2人がシエナに遊びにきてくれて、
私の東京でのイタリア語の先生の奥様の親友にも、初めてお会いしました。

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午前中はフィレンツェ在住のお友だちと、シエナのPiazza del Mercatoで開催された「Pane e Olio」というイベントに行ってきました。

トスカーナ地方では、11月中がオリーブオイルの収穫時期。
シエナのオリーブオイルの生産者の方々が、1週間以内に絞った
Olio Nuovo(オリオ・ヌオーヴォ)、つまり「初物のオリーブオイル」
を試食販売するイベントです♪

トスカーナの塩なしパンにつけて試食。
フルーティーでこってり、苦味が強く、しばらくすると舌の上でピリピリと刺激が!
この苦くピリピリするのは、初物のオリーブの特徴だそうです。
いろんなブースで味を比べてみるとかなり差があります。
中には、かなりピリピリ感が強く、そして長く続くものもありました。

1週間前に近所のスーパーでトスカーナ州アレッツォ産のolio nuovoを
買ったばかりだったのですが、このイベントで試食したオリーブオイルのフレッシュさは格別!同じolio nuovoと名乗っていても、味はまったく違うのですね。


その後は、みんなでランチに行きました。
私が頂いたのは、
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タリアテッレ チンタセネーゼのサルシッチャとチリメンキャベツのソース和え
Le Tagliatelle con il sugo di Salsiccia di "Cinta Senese" e Verza saltata



Verza(ヴェルツァ)とは、葉がチリメン状になっているチリメンキャベツのこと。とってもやわらかな葉でした♪
最近気がつきつつあるのですが、トスカーナ州の葉野菜はおいしいです。


ランチの後、サレルノからの友人も加わり、国立エノテカに行ってきました。
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国立のエノテカがあるのは、シエナだけ。イタリア中のワインを一杯3ユーロから試飲することができます。私たちは、サレルノのあるカンパーニャ州の高級赤ワイン「タウラージ」を試飲。1杯6.5ユーロ(約千円)。このワインは高くて今まで手が出なかったのですが、初めて飲むと。

いままで飲んだことのある赤ワインとは、全く異なる香りで
香りはとても強く、お醤油に似ていました。
 ↑
ワイン通に怒られそう!

外のテラスでゆくっりした時間の流れの中、ワインを楽しみ
夕方、サレルノで会ったお友だちは帰っていきました。
2人とも久しぶりだったけれど、何にも変わっていませんでした。
知らず知らずのうちに、サレルノは私の故郷、そして
サレルノで出会ったお友達は家族のような存在になっているのだと思います。


そして、シエナでは、また新しいお友だちができつつあります。
夜は私のアパートで、シエナで新しくできたお友だちと夕ご飯♪

私は、「ホロホロ鶏のオーブン焼きロースマリー風味」と付け合せの「カルチョーフィ」を用意。
お友達は、自宅で用意してきたピザ生地を持ってきてくれて、ピザを焼いてくれました。

そして、さらにウンブリア地方のお土産「ココアが練りこまれたパスタ」と、買ったお店の店員さんにパスタのソースとして勧められたという「リコッタチーズ」を持ってきてくれました。

「コレって、プリモ?ドルチェ?」「ココアのパスタって、どうやって茹でるのよ~、塩あり、塩なし?砂糖を入れてゆでるの?」「砂糖を入れて茹でるんだったら、リコッタ+ハチミツの定番組み合わせでやってみる?」と提案し、甘い系パスタを作ってみることにしました。

結局、パスタは塩なしで茹で、ソースはリコッタ+生クリーム少々+パスタ茹で汁少々
できたのがコレ。
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そして試食すると、何よ、コレ!
かなり笑える甘いパスタに仕上がりました♪
最後に私が上から掛けたハチミツがさらに旨み、イエイエ笑いを添えています。
ココアのパスタ、どうやって食べるのか、ご存知の方おしえてください♪

この、おかしな味のパスタの後は、お友達が持ってきてくれたシエナの有名菓子店「Nannini」のリッチャレッリとパンフォルテでお口直し。
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今夜は、トスカーナ州マレンマのVino Novello(1本約700円)を頂きました。
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by cucina_amalfitana | 2006-11-25 11:03 | トスカーナToscana
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午前中の語学の授業が終わり、スーパーマーケットに向かい食料調達。

イタリアでは、カボチャの花やズッキーニの花は、パスタ、リゾット、そして中にひき肉、モッツァレラなどを入れたフリットとして食されます。

そういえば、自分で調理したことなかったな。じゃ、買ってみよう。
と、スーパーでカボチャの花をゲットし、オススメの調理法を尋ねると
「小麦粉をまぶして揚げるのが一番おいしいわよ~、アンチョビをいれてもいいわ~」と、とっても素敵な笑顔で、超シンプル調理法をすすめてくれました。

家に帰りまず、カボチャの花を生でお味見をしたら、
意外と苦味は少なく、甘い。

腹ペコだったので急いで
「アンチョビ入り・カボチャの花のフライ」と「カボチャの花のパスタ」を用意。
いっただっきまーす!
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揚げたてアツアツのカボチャの花を頂くと、驚くほどの美味しさ。
お花の部分もおいしいのですが、茎の部分を噛むと、ジュワっ~と水分が出てくるの!
揚げ物は、揚げたてに限る!

先週まで、料理学校でちょっと凝ったお料理を習っていたのですが、
こういうシンプルな調理法がおいしいのが、イタリア料理なのであります。

これから、自炊の機会が増えるので、
今まで使ったことのないイタリア食材を試してみたいと思います♪




夕方は、日本人のお友だちとシエナ観光。
先週土曜日に、1週間有効の5箇所に入場できるチケットを買っていたので
それをつかっての観光。明日からは雨なので、残っていた3箇所を見てきました。

1番目:Museo OPA (高いところまで登り、シエナの町を見下ろすことができます)
オススメ度★★★

2番目:Battistero S.Giovanni (シエナのドーモの裏側に位置した洗礼堂です)
オススメ度★

3番目:Palazzo delle Papese 
オススメ度★★★

ここは、モダンアート美術館ですが、建物上に展望台があり眺めがよいと聞いていました。
ここに向かう途中に太陽が落ち始めていたので、なんとしてでもきれいな景色が見たい!
と階段を駆け上ると、

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上に登ると、ちょうど夕日がシエナの町に落ち、いつもは薄い茶色のシエナ色の屋根も
薄く赤身のかかったオレンジ色の屋根に変わっていました。

美しい夕焼けを30分くらい楽しんだ後、下におりてモダンアートの美術館を鑑賞。普段中世の町シエナで生活していることもあり、摩訶不思議な展示物で溢れているこの美術館はとても新鮮でかなり楽しめました。また行きたいと思います。
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by cucina_amalfitana | 2006-11-23 09:31 | トスカーナToscana
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今週から、午前中は語学の授業を受けています。
しかも、夜は料理の授業もとっていて、なんだか急に忙しくなっちゃいました(^-^)
昨夜は料理の授業がありましたが、今夜はワインの勉強会。

場所は、シエナのカンポ広場のマンジャの塔の右側の道を入って直ぐ右側にあるエノテカ。
参加者は学校の生徒6人。中に入るときれいにテーブルがセッティングされています。
エノテカの主人が、ワインについてイタリア語のみでの説明です。7割分かりました。

どう見ても、純和風顔のわたしですが、最近は
①「韓国人」(圧倒的にこう言われる)
②「中国人」(これには納得)
③「タイ人」(コレ納得いかない)の順で間違われます。
そして、このご主人には、「アフリカ人?」と言われました。

習ったワインテイスティングの方法

グラスの足の下の方を持ち、ペーパーナプキンの上とグラスを持つ手の反対の手の平の上に
①グラスをかざし、色、透明度、清潔度などの確認
②ワインをグルングルン回し、グラスを鼻につけ香りを確認
③グラスを口につけ、ワインを口に含み、まずは舌で味を確認
④ワインをほっぺたの後ろに移動させ、
⑤喉にいれる。

その後は、料理とワインの組み合わせアッビナメント(abbinamento)について
ワインの味には、「辛い、甘い、酸っぱい、しょっぱい」とあるそうで、
①料理と似た味の組み合わせ(l'assomiglianza)
②料理と反対の味の組み合わせ(il contrasto) 
どちらでも、相性がいいそうです。

さあ、実践♪

①ピエトラセレーナ・ヴェルナッチャ・ディ・サンジミニャーノ (写真上)
(Pietraserena Vernaccia di Sangimignano)


トスカーナ州シエナ県サンジミニャーノの白ワイン。
サンジミニャーノに先週行き、ワインに詳しいお友だちに連れられて
このワインも飲みました。
知ってる町のワインは、想い出もあり、おいしく感じませんか?

主人「なんの香りがするかな~?」
一同「???」
ドイツ人「青リンゴ」
主人「当たり!」

そーいわれてみれば、たしかに香りも色も青リンゴの香りに思えてくる。

そして、ブルスケッタは2種
ワインと似た味の「トマト」
ワインと反対の味の「フェガトーニ」

私は、圧倒的にトマトとの組み合わせが好きでした。
正反対の味をあわせるツウなやり方は、私には早そうです。

次は、キャンティ・クラシコ2種♪

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by cucina_amalfitana | 2006-11-22 09:30 | トスカーナToscana
今日も、また食べ物ネタか~、とお思いの方。
そうです。今日もおいしいお料理をたべちゃいました♪f0090286_861983.jpg
まずは、シエナの他の学校に通う日本人のお友だちと、シエナの町の中心カンポ広場にそびえ立つ「マンジャの塔」に階段で登りました。美しい景色を見るためだけでなく、お腹を空かすため。

最近、食後にカロリー消費のために歩いたり、次のご飯を食べるために歩いたり。

「食べる → 食べる → 歩く」 

日々、こんなこ「食べ歩き」生活をしています(^^)


鈍った体に無恥を打ち、途中休憩を2回とり(←休みすぎ)、上まで登ると、シエナの町を上から見下ろしました!あーすがすがしい♪
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薄い茶色の建物が折り重なるように連なり、城壁の外側はトスカーナの田園風景♪
それにしても、どの建物も同じような色だなあ。この色は「シエナ色」と呼ばれているようです。


腹ごしらえをして、お友だちのご主人が働くレストラン「オステリア・レ・ロッジェ」に行ってきました。イタリアの料理のガイドブック「ガンベロロッソ(Gambero Rosso)」(ミシュランのイタリア版のようなもの)でも高い評価を得ています。お店の外からは、キッチンの様子がよーく見ることができます!中にはお友達のご主人の姿が見えました。

お店のシニョーラが、とびっきりの笑顔で迎えてくれて、関係のない客の私まで、名前で呼んでくれたり、イタリア料理を勉強するための本を教えてくれたり、ホスピタリティたっぷりの応対で、とてもおいしく、たのしいランチを頂きました。

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アンティパストは
イワシのソースのカルチョーフォ モッツァレラ・ムース添え
Carciofi con Salsa di Alicie e Spuma di Mozzarella


カルチョーフォの歯ごたえが完璧。
学校でカルチョーフィを調理したときは、皮むきが1枚足りず、硬かった。
カルチョーフィはもったいないと思わず、いっぱい皮をむかなくちゃネ。

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猪(いのしし)と栗のラグーのタリアテッレ
Tagliatelle con ragu' di Cinghiale e Castagne


このパスタ、友達のご主人が作ったもの。めちゃくちゃウマイ。
「猪と栗」の組み合わせはバランスがよく、しかも季節感も味わます。

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山の香りの鳩
Piccione ai Profumi di montagna


鳩さんのレバーも美味しかったよん♪

頂いたワインは、ロッソ・ディ・モンタルチーノ(Rosso di Montalcino DOC)
オーナーのジャンニさんが経営する、モンタルチーノにワイナリーでできたものです。
奥様が「モンタルチーノにSご夫妻と一緒に遊びにおいで」と言ってくださいました。
社交辞令かもしれないけれど、本当に行きたいワ(笑)


レストラン情報
「Osteria le Logge(オステリア・レ・ロッジェ)」

カンポ広場のマンジャの塔の左の道を歩くと
直ぐに左側に明るいキッチンが見えてきます。
超オススメ・レストランです!
http://www.giannibrunelli.it/temp/osterialelogge/index.php#
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by cucina_amalfitana | 2006-11-18 07:41 | トスカーナToscana

Ristorante Enzo@シエナ

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リストランテ「Enzo」のラザーニャ


昨日終わった2週間の料理セッションの打ち上げに、クラスメートの日本人が働くリストランテ「Enzo」に行ってきました!

参加は、日本人だけの予定だったのが、スウェーデン人とデンマーク人の(おじちゃん)シェフも飛び入り参加。その他、友達も誘って総勢7人。お昼も、ほぼ同じメンバーで、学校近くのオステリアでトスカーナ料理をいろいろ食べてきたので、お腹いっぱいの状態でのディナーです。

お店に入ると、笑顔いっぱいのシニョーラ、そしてクラスメートの日本人コックさんが迎えてくれました。料理学校で会う彼と違い(?)、なが~い、コックさんの帽子をかぶっている姿はキマッテいます。

席につくと、すぐにプロセッコ(Prosecco; ヴェネト州の発砲ワイン)が運ばれ、カンパイ♪そして、お通しは、ポレンタにラグーがかかっていて、食べると「まろやか~~。」そして、ポレンタの下にはポルチーニが隠れていました♪

その後、日本人コックさんおすすめのトリッパとカルチョーフィのサダラをプリモに、セコンドは、ラザニア。ラグー(ミートソース)は、シエナの高級豚チンタセネーゼ(チンタセネーゼ)でできたものでした。どれもきちんと調理された、リストランテのお味です。ごちそうさまでした♪

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2週間、一緒に授業を受けたみなさんどうもありがとうございます♪
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by cucina_amalfitana | 2006-11-17 23:38 | トスカーナToscana
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今まで通っていたダンテアリギエーリの2週間の料理セッションが終了しました。

実習のあとの試食の席で小さな終了式が開かれました。
一人ずつ名前が呼ばれ、先生から出席証明書とエプロンが渡され、握手とキス。
そして、その後、ルイーザ先生へ感謝をこめたプレゼント贈呈式。

お茶面なニュージーランド人の生徒がルイーザ先生を目隠しし、
フィンランド人生徒がエプロンを着せ、ポケットにプレゼント♪

目隠ししたまま、ポケットの中身当てゲーム♪
中身は、オリーブオイル、塩、胡椒のボトルでした。

目隠しを解き、先生はエプロンに書かれた文字をみて、ビックリ。

「Allora」アッローラ (それでは、の意味。)
「Bambini」バンビーナ(子供たち、の意味。)


この言葉は、先生の決まり文句なのです。

ルイーザ先生は、超パワフルな先生で、生徒を「バンビーニ!」と呼び、
大げさなくらい手や体全体、そしてとびっきりのスマイルを使った
ボディーランゲージで、生徒を楽しませてくれました♪

ルイーザ先生、そして個性豊かなクラスメートにも恵まれ
楽しく、おいしい2週間でした。


今日のメニューは

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by cucina_amalfitana | 2006-11-16 17:24 | トスカーナToscana
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今日作ったドルチェ生姜のチョコレート・クロスティーニ 洋梨のコンポート添え (Crostata allo Zenzero con Pere)

シエナでは、毎週水曜日の午前中に市場が開かれます。

料理のクラスでも、先週の水曜日前後は「市場行く?」「市場行った?」「何買った?」
という会話が挨拶代わりになっていました。

クラスメートcipolinaさんのブログを見るとオモシロそう!
よし行ってみるか!

と、いっても今回の目的は、イタリアならではの食材やアンティークを見よう、
だなんて、しゃれたことではなく、バスタオル購入。生活くさくてゴメン!

市場に到着すると、まず目に入ったのは衣料品のお店。
意外とカワイイお洋服もあります♪
シエナのシニョーラ、シニョリーナでにぎわっています。

私は、そんなものには目もくれず、バスタオルを探し、
3枚5ユーロ(800円)で購入♪

ホクホク顔で学校に向かう途中、日本人生徒の憧れの的フィンランド人生徒さんに
偶然会い、コーヒーを飲んでから一緒に学校に行きました。

イタリアに来てから、同じ学生としてシニア層の方と友達になることもありますが
幸運なことに、思いやりがあり知的で素敵なシニア層の方ばかり。
「あんな大人になりたい」と、切に願うも、修行が足りヌ。

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by cucina_amalfitana | 2006-11-15 16:49 | トスカーナToscana
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直径3cmの白トリュフ様がゴロローン。総額200ユーロ(3万円)でござる。


えっへへ~!この秋2回目のアルバ産白トリュフです♪
アルバには、先月白トリュフ祭りに行き、美味しいレストランで白トリュフを思う存分頂き、ひとり幸せをかみしめていたのですが、またシエナの料理学校で最高級といわれるアルバ産白トリュフを楽しむことができました。ごめんなさい。自慢して。もう二度とこんないい思いをすることはないと思うので許してー♪

いつもぎりぎりで学校に行くのですが、今日は少し早めに学校に行きました。それはある任務を与えられたからです。それは、朝のコーヒー入れ!任命者は昨日から加わった新しいスウェーデン人シェフの生徒。エスプレッソを入れるのは好きなので喜んで引き受けたのですが、後からみんなに聞くと、わたしは断らなさそうに見えるらしい。コーヒーを上手に入れることができそう、というわけではないらしい。残念!!


今日習ったのは、

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by cucina_amalfitana | 2006-11-14 00:02 | トスカーナToscana