ローマ在住。ガンベロロッソでイタリア料理・ドルチェ勉強中のmariのブログ。イタリアワインソムリエ、オリーブオイルソムリエの視点で、イタリア料理、ドルチェを楽しんでいます♪


by cucina_amalfitana
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トリノ、そこは整備された、非常に美しい近代的なイタリアでした。
日本人が描く、おしゃれ~で、ちょっとスノッブなイケメンが多いかも?

王宮前では、11時からブラスバンド演奏と憲兵?の行進がありました。
ブラスバンドが演奏していたイタリア国歌に合わせ、行進しちゃいました\(^0^)/

今日は、トリノやアルバについてメールで教えてくださった、
トリノ在住のMちゃん初めてお会いして一緒に待ち歩き♪
メールなどでお話していたときの印象のままのかわいらしい方でした♪

お会いして直ぐに、Mちゃんのお知り合いのトリノ駐在員のマダムな奥様方にお会いし
市場に行くことを勧めていただいて、市場に行くとMちゃんのホームステイ先の方が
いたり、と、イタリアの中では大きい都市のはずのトリノでも、
街を歩くと、知り合いに直ぐに合えるところは、いいなあと思いました。

トリノの市場は、レップブリカ広場というところにあり、
衣料品、食品、それ以外も何でも売られているそうでとっても広い!!
いろんなお野菜を見れてたのしかった~~!

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ピーマンをかじる子供(いえ、赤ちゃん!)
にんじんをかじっている子供も見かけました(^^)


市場を見に行った後はMちゃんがピエモンテ料理のお店に連れていてくれました。
隣にエノテカ(ワイン専門店)もあるレストラン。
お店の名前は「Mille Vigne」、つまり広大な葡萄畑というような意味です。


ピエモンテ風ラグーのアニョロッティ
(Agnolotti monferrini al ragu' piemontese)

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アニョロッティとは、ラビオリのこと。
つまり、北イタリアで作られる卵入りの板状パスタで
ひき肉、チーズなどを包んだもの。

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by cucina_amalfitana | 2006-10-31 21:07 | ピエモンテPiemonte
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2日間アルバの白トリュフ祭りを思う存分トリュフの香りを楽しみ
今朝は、アルバから電車ではなくバスでトリノへ行き、
2年に一度の食の見本市、サローネ・デル・グスト(Salone del Gusto)に行きます。

アルバのバス停は市街から駅に向かって右側300メートルくらいにあります。
近づくほどに、あま~い香りがします。ここはFerroro社の工場。
チョコレート工場の直ぐ横だったのです♪

バスがあることが教えてくださったトリノ在住のMちゃん、
どうもありがとうございました(^^)

バスの中ですっかり寝てしまい、目が覚めると、そこはトリノの街でした。
イタリアにしては近代的な建物。道もきれいに舗装されたアスファスト。
そして街路樹はメープル。一瞬シアトルに着いたのかと思いました。

今回はホテルを予約しないでトリノにやってきたので
ポルタ・ヌオヴァ駅周辺でホテルを探しました。
見つけたのが「ホテル・ウルバーニ」
見本市開催中は、ホテルはどこもいっぱいと聞いていましたが、
見本市最終日ということもあるのでしょうか、駅周辺のホテルはどこも空室ありでした。
さすがにオリンピックを開催しただけあり、観光客受け入れ体制が整っています。

さて、ホテルを出てポルタ・ヌオヴァ駅の正面(道は渡らない)
から出るトラム1番か18番か35番に乗り、約20分。
トリノ・リンゴット見本市会場に到着します。

見本市会場に入ると。

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by cucina_amalfitana | 2006-10-30 20:47 | ピエモンテPiemonte
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ピエモンテ州ブラにある「スローフード協会本部」そこは、今や、イタリア料理を学ぶものにとって聖地となっている場所(?)

白トリュフ祭りのため滞在しているアルバから、わずか電車で20分。
知り合いがいるわけでもなく、日曜日で開いているはずもない。
ブラのどこにあるかも知らない。

「ブラは特に面白い町でもない」という噂もあり、
白トリュフ祭り最終日で最高超の盛り上がりのアルバを抜け出し
ブラに訪れる価値はないかも、と思ったが、
行かないで、後から後悔したくないので、行くことにした。

最新型の美しいイタリア国鉄の鉄道に乗り隣合わせたのは、
白トリュフ祭りの会場帰りのピエモンテ州生まれ、
ピエモンテ州在住の「吉本ばなな」が好きな30代ご夫妻。
祭りで飲んだワインについて盛り上がりました。
私が来月シエナに行くと話したら、かなりうらやましがられた。
ピエモンテ州の人は保守的で閉鎖的で、食やワインに興味を持つ人は
残念ながらほとんどいない。と。
とくに北ピエモンテは冬は雪ばかりの貧しい地域だそうだ。
日本では最近「ピエモンテ州は美食」と持てはやされているけれど
実際に住んでいる人は、そうは感じていないようです。

この明るく楽しいご夫妻と別れて、ブラ駅到着。
駅で頂いた地図には、スローフード協会の場所の記載はない。

小さい駅前で一人地図を一生懸命見ている私の近くには
3人のおじいちゃま。一人が私を見て気にかけてくれているようだ。

この後は、
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by cucina_amalfitana | 2006-10-30 00:02 | ピエモンテPiemonte
昨日は、アルバの白トリュフ祭りで、白トリュフの姿だけを拝見したのですが
今日は、食べました♪

レストランは、mixiで知り合っためっちさんにおススメの
レストランのうちの一軒に日本から予約を入れてやってきました。

その名は、「オステリア デラルコ(Osteria dell Arco)」ブラのスローフード協会本部の中にある「ボッコンディヴィーノ」の姉妹店。

注文したのは、その名もトリュフのコース(Menu' Tartufo)

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1皿目:カルネ・クルード 白トリュフ添え
(Carne cruda all'albese battuta al coltello con tartufo bianco)


うわああ、生の牛肉(いわゆる牛肉のタルタル)の上に
た~~っぷりの白トリュフ♪
形も丸くて美しい。
白トリュフの断面には、細い線がたくさん入っている♪

初のアルバの白トリュフを一切れフォークにのせ鼻の下へ。
うううーん、芳し~い!
キノコというよりは木の香りかな?

隣の席のご夫婦の真似をして、
タルタルに白トリュフを混ぜ混ぜ。
そして、オリーブオイルも混ぜ混ぜ。おいしい♪

2皿目以降は、コチラ。
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by cucina_amalfitana | 2006-10-29 17:03 | ピエモンテPiemonte
石ころに 酔狂のなか 我は酔う ← 飲みすぎました。反省。
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ミラノから電車にのり約3時間かけてピエモンテ州のアルバ
という小さな町にやってきました。2泊します。

目的は、「アルバの白トリュフ祭り」を見にいき
アルバのレストランで白トリュフを楽むこと♪
白トリュフは、世界3大珍味のひとつであり、
ピエモンテ州アルバのものが最高級品らしいのです。

白トリュフは、日本でなにかの上にちょっとだけのっていたのを
去年の12月食べたが、どんな香りか覚えていなーい(><)
ということで、本場に食べま~す。ルルルーン♪

ホテルはHP「ピエモンテ美食紀行」で紹介されていたホテル・サヴォーナ。
ホテルで地図をもらって、街に繰り出すと、
アルバで一番大きな通りVia Vittoria Emanuele にたくさんの人たちがいます。

会場に入る前に、まずは教会へ
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そして、白トリュフ市の会場に入ると

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by cucina_amalfitana | 2006-10-28 23:31 | ピエモンテPiemonte
書籍「ようこそイタリア・スローフードの旅」でも紹介されている
トラットリア ヌオヴォ・マルチェッロ www.trattoriadelnuovomacello.it
に行ってきました。

本によると、かつて食肉処理場で働く人のための食堂で、
今はミシュラン1つ星、スローフード協会お墨付きとなったトラットリア。

ドームからトラムに乗り約20分。
降りた場所は、業者向けの大きな市場のある地域で
落書き、ゴミが吹き荒れ、お世辞にもキレイとはいえない場所。
労働者といった感じの人がいっぱいです。

トラットリアの場所を尋ねたおじちゃんは、とても親切で、
見つかるまでいろんな人に聞いてくれました。
ここで働く人たちはそれ程認知されていないトラットリアのようです。

やっとのことで見つけたトラットリアは、トラム停留所から徒歩15分くらいの場所です。
客層は、スーツを着た40歳以上。この地域の人たちとは異なる人種。

キビキビ働くカメリエーリ2名で切り盛りで大忙し。
ソフト顔のシニョーレ(男性)とイカツイ顔のシニョーラ(女)

本でおススメと書かれていたランチメニュ18ユーロは2皿選べる。
「野菜パスタ」か「マスのボッコンチーニ」か「忘れた料理」

「子豚のフィレ肉」

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私はマスのボッコンチーニ(Bocconcini di trota con patate e insalatino)

5ミリ角に切られ茹でたポテトの上に、マスの酢漬けがのっていて
オリーブオイルを軽くかけたもの。

ポテトの使い方は、ちょっと手がかかるけれど真似したい技。


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子豚のフィレ(Filetto di Porcello con melanzane zucchini)

お肉の上に最後に粗塩を載せてあったのですが、
お肉自体はローズマリーの香りのみ。
野生的なお味でした。


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ランチメニュと別に注文したドルチェは
イチジクの赤ワイン漬け 7ユーロ
(Crostino croccante di fichi al vino rosso)

パリパリした薄い焼き菓子とイチジク、ミントのソルべが合っていてとても美味しかった。

最後は、コーヒーでのしめくくり。感想は、デザートは美味しかったです。

カメリエーリの方があまりにも激しい動きで働いていて、顔つきもコワイ。
本に載っていたミラノ風カツレツは美味しいのかもしれませんがちょっとがっかり。

ミシュランやスローフードのガイドブックに載っていないレストランで、
もっとおいしいお店はいっぱいあるのになあ。
ガイドにのったために客が増えて味がおちたのかも。

お腹は満腹になり、さてお散歩♪

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海のない街ミラノの市街に走るナヴィリオ運河に行きました。
運河沿いにはたくさんのバールがあり夜は賑やかだそうです。


ミラノの中心ドーモに戻り、高級惣菜店Peckに立ち寄りましたが、
ミラノという地方色は感じない、紀伊国屋みたいなお店でした。

リナシェンテ(デパート)の地下1階は、食器、調理道具売り場。
ビアレッティの牛さん模様のカプチーノ・メーカーを買って帰りました。

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お腹は空いていなかったけれど、夜はミラノ風リゾットを食べました。
今日も満腹。



ホテル情報
"Aurora"

Corso Buenos Aires 18
20129 - Milano
aurorahotel@venere.com
シングル一泊55ユーロ
地下鉄Porta Veneziaから徒歩3分
フロントのシニョーラは親切。
私の部屋はワイヤレスLANが通じなかったのでロービーでインターネットをしていたら、コーヒーを入れてくれて、掃除の方も含めおしゃべりをして楽しかったです。
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by cucina_amalfitana | 2006-10-27 20:10 | ロンバルディアLombardia
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(栗落ちて 秋の深まる ミラノかな  な~んてね(^^))

シエナ留学前のベネルクス3国の旅行を終えて
愛しのイタリアにやってきました♪
今度は、10日間ほど北イタリアをブラブラしてみます。

昨日は、ブリュッセル→アムステルダムと鉄道で移動し
今朝、アムステルダムから飛行機でミラノへ。
予約していたKLMの便がキャンセルになり、他の便に乗るとという
ちょっとしたトラブルに巻き込まれるもミラノに到着
約1ヵ月半ぶりのイタリア再入国です。

サレルノ時代のヒロコねえちゃん(友達)に、ドーモとギャレリアは素晴らしいから一度はミラノに行った方がいいと教えてもらっていたので、行ってきました。

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ドーモへ続く道に、うっすら浮かべるその姿。巨大!
近づけば近づくほどに、その荘厳さに圧倒されました。
正面は修復中ですが、後ろから見るドーモは色の違う大理石が
見事にバランスよく配置されていて、窓の装飾も素晴らしい!

今日は天気もよい。じゃ上に登ろう!
と、階段の入り口で入場料4ユーロを、ドーモ係員に手渡すと

ここからの会話は、
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by cucina_amalfitana | 2006-10-26 18:20 | ロンバルディアLombardia
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(ブリュッセル・ビール博物館)

今日は、ベルギー観光最終日。
ホテルをチェックアウトして、スーツケースをゴロゴロ引き最後の観光。

まずは、カカオ・チョコレート博物館
入場料5ユーロを払い、チョコをかけたビスケットをもらいます。
チョコレートの歴史と実演をみせてもらえます。

そして、次に訪れたのは、ビール博物館

地球の歩き方の読者投稿には、「ただスクリーンで説明するだけでつまらない。
入場料4ユーロでビールを飲みに行くようなもの」と書かれていて躊躇。

じゃあ、ビールを飲もう!と中に。

私 「ランビック・ビールは飲めますか?」
係員「NO。違うビールだ。」
私 「では、結構です。」

と、一旦立ち去るも、もう2度とベルギーに来られないかもしれないから
折角なので入っちゃえ!と入りました。

すると、意外な出来事が、

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by cucina_amalfitana | 2006-10-25 07:39 | 番外編:ベルギー
今日は雨。風も強く寒い。
こんな日は、ゆっくりおいしいレストランに行こう!!と
この旅行出発前に、親切に色々とアドバイスをしてくださった
ブログ「Kchanは今日も行く。」のkchan0221さんおススメのレストラン「スケルテマ」に行ってきました。

魚介がおいしいとのことでしたので、まだベルギーで食べていなかった
ムール貝などが入ったスケルテマのセットメニュ(35ユーロ)にしました。


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今日もやっぱりビールから♪ベルギーだからね!
白ビールをいただきました。

まず初めに出てきたのが、焼きたてのフランスパン
目の前で切っくれるのですが、ナイフが入るサクサクッという音にノックアウト。
とってもおいしいパンでした。

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そして、ブリュッセル名物だという小さいエビのコロッケ
付け合せはパセリは揚げられていて、苦味が少し残っていてとってもおいしい♪
日本でも真似したいです。

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そして、ムール貝の白ワイン蒸し

大きなムール貝用のお鍋ででてきて、
1キロはありそうなムール貝!
これだけの量を食べるのは初めて!
セロリとタマネギも使って蒸されていて、味わい深くなっています。

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デザートは、ブリュッセル・ワッフルの生クリーム添え

このお店の人たちは、みんなとっても親切で
写真も「撮りましょうか?」と声を掛けてくれてました。
この旅初めての自分の写真♪

kchan0221さん、スケルテマという美味しいレストランを教えてくださって
本当にありがとうございまーす♪
お陰でさまで、おいしく楽しい時間を過ごすことができました。
他のテーブルをみると、まだまだおいしそうなお料理があるので
次、ブリュッセルにきたら、またこのレストランにいきたいです!



■ワッフル小話■
ベルギーには2種類のワッフルがあります。
リエージュ・ワッフルブリュッセル・ワッフル

リエージュ・ワッフルは、丸い形で、ザラメが入っていて、
ちょっと固くもっちりとしていて、しっかりとした生地の密度は高い。
日本では「マネケン」でおなじみ。
マネケン最近、すくなくなってしまいましたよね。

もう1つのブリュッセル・ワッフルは、長方形で大きさは
リエージュ・ワッフルの2倍。生地の密度は低い。
外側はカリッ。内側はフワッとしている。


そして、この後、Kchanさんに教えていただいた可愛らしい町ブルージュに
日帰りで遊びに行きました。その様子は、次の日記に書きますね。



レストラン情報
スケルテマ "Scheltema"
Rue Dominicains, 7
Bruxelles
Tel: 02-5122 2084
http://www.scheltema.be/
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by cucina_amalfitana | 2006-10-24 07:49 | 番外編:ベルギー
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ブリュッセルは今日は雨。
ランチをしたレストランからホテルに帰ってきて、一休み。
ちょっとイタリア人的?

そうしたら3時半になっていて、それでも雨。
「眠いし、寒いし、このまま寝ちゃおうかな~。」と悪魔のささやき。

いや、このまま寝ちゃいけない。
ベルギーには、もうしばらく来られないし!

「そうだ ブルージュ、 行こう。」

ブログ「Kchanは今日も行く。」のkchan0221さんに教えていただいた
ブルージュという町を見に!

急いで準備して、駅に向かった。
ホテルで調べておいた電車に乗り遅れ、次の電車を1時間待つ。

ブリュッセルからブルージュへは、IC(Inter City)で1時間
ブルージュに着いたのは午後5時。

観光する時間は、わずかだったけれど、来て良かった。

だって、屋根がカワイイの♪

どの街にいっても屋根がいつも気になる。
実は屋根フェチ。詳しくないけれど。

と、いうことでいろいろ載せてみます。

屋根s
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by cucina_amalfitana | 2006-10-24 05:49 | 番外編:ベルギー