ローマ在住。ガンベロロッソでイタリア料理・ドルチェ勉強中のmariのブログ。イタリアワインソムリエ、オリーブオイルソムリエの視点で、イタリア料理、ドルチェを楽しんでいます♪


by cucina_amalfitana
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今日は2回目の料理教室♪午前中はイタリア語、午後3時から料理の授業がありました。

先生は、学校の事務をしているイラリア。イラリアは、説明をしながら料理を作って見せてくれます。私たち生徒は、順番に手伝いながらの授業。イラリアは、「威勢のいいおねえちゃん」。材料の分量は目分量だし、適当に作っているようですが、なぜか美味しい料理を作ります。

料理教室の参加者は、イギリス人のマダム2名とカナダ人25歳の男の子、そして私。イギリス人のマダム2人は、目が合うといつもニッコリ。気さくに話しかけてくれるやさしい方です。わたしも、60歳のおばあちゃんになったら、こういう風になりたいなあ♪とおもう理想の方。そして、カナダ人の男の子は、見た目は日本人のベトナム系カナダ人。モントリオール在住で、英語、フランス語、スペイン語、ベトナム語の4ヶ国語を操ります。

今日作ったものは、2品。

f0090286_22384866.jpg1、シチリア風パスタ(Rigatoni alla Siciliana)

小さく切ったナスをニンニクで香り付けしたオリーブオイルで炒め、そこにトマトソース、バジリコを入れて煮ました。


f0090286_2239977.jpg2、チャンボッタ(Ciambotta)
この料理はナポリ料理とのこと。

ナス、パプリカ、ミニトマト(Pomodorini)をそれぞれオイルで揚げ、最後に一緒のフライパンで5分炒めた後、細かく切ったミニトマトを加え、最後に塩、バジリコで味付けしました。




試食は、大皿に盛り付けたお料理をみんなで、立ったままフォークでつついて試食します。イギリス人のマダム2人は、2口3口くらい食べ、「美味しかったわ。」と言いながら教室を去っていきました。お昼には他のお友だちと十分にランチを食べてきていたようでした。一方、コルネットだけしか食べていない私は、最後まで1人で食べていました。それでも、半分以上、残っているお料理。捨てられてしまうのが、もったいないなあ、と感じてしまう、日本人のわたしでした。


夜は、今日は家で1人ご飯。

先日(5月23日)にチェターラ(Cetara)で、初めて口にした魚醤コラトゥーラのパスタの味を忘れないうちに、家で作ってみることにしました。

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リンダに教えてもらった、2通りの作り方。(1と2)

1、塩を入れた水でパスタを茹で、別のフライパンでオリーブオイル、ニンニク、コラトゥーラをあたため、そこに茹でたパスタをいれる。

2、塩なしの水で茹でたパスタに、後から、オリーブオイル、コラトゥーラをかけるだけ。

3、そして、1と2の中間も試してみました。フライパンでオリーブオイル、ニンニク、コラトゥーラをあたため、そこに塩なしで茹でたパスタを入れる。

(感想)
コラトゥーラを使う場合、パスタは塩なしの水で茹でた方がいい。
コラトゥーラは少し火にかけてもいい香りだし、火にかけなければ、そのままの香りを楽しめる。

コラトゥーラは、パスタにかけるだけでおいしい。おしょう油を普段から使っている日本人の口にとても合うと思います。日本に絶対に持ち帰ろうと思います。
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by cucina_amalfitana | 2006-05-31 22:11 | カンパーニャCampania
私のクラスに7人、新しい生徒がやってきました。一気に人数が増えました。席もいっぱい。いままでの少人数にすっかり慣れていて、席も狭くなったし、発言する機会も少なくなってしまったし、ちょっとツライ。みんな、私よりずっとしゃべれるし。

国籍割合

イギリス人3人
アメリカ人2人
デンマーク人1人
ウルグアイ人1名
レトビア人1名
スウェーデン人1名
ブラジル人1名
日本人1名


f0090286_1652819.jpg授業の後は、学校の下のリストランテでかる~くランチをして、料理のレッスンまで待ちます。
Melanzane alla Parmiggiana

わたしの、大好物♪




料理教室は、語学学校の中にあるキッチンで行われ、学校のスタッフ、イラリアが先生でした。
作ったものは、パスタ2種。


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①スパゲッティ・アラ・ポモドーロ(Spaghetti al Pomodoro)

トマトのパスタ。南イタリアの基本中の基本のパスタ。



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②娼婦風スパゲッティ(Spaghetti alla Puttanesca)

忙しい娼婦がつくった、短時間でできるスパゲッティとのことです。
南イタリアのパスタです。




イラリアは、手際よく作っています。最後にみんなで試食タイム♪
それが、とてもおいしくてびっくり。オリーブオイルをたっぷり使っていたのがおいしさの秘訣のようです。

娼婦風スパゲティは、オリーブの実がたくさん入っているので、塩辛すぎると思っていたのですが、今日はおいしく食べることができました。
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by cucina_amalfitana | 2006-05-30 15:59 | カンパーニャCampania
f0090286_032547.jpg今日は、こちらに長く留学している方に、モツァレッラの産地に連れていってもらいました。場所は、サレルノ駅から国鉄に乗り南に30分のカパッチョ(Capaccio)駅。かなりノロノロ運転の電車でした。駅に着くとそこはのんびりとした風景。歩くこと15分でモッツァレッラ工場に到着。



「テヌータ・バンヌーロ チーズ・ヨーグルト工場」
Caseificio e Yogurteria Tenuta Vannulo




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牧場には、泥の中には、水牛の大群。なかなか愛嬌がある顔。

水牛は泥の中に腰をおろしていましたが、時には顔まで沈めている水牛もいました。
きっと、泥の中は、外より涼しく気持ち良いのでしょう。


まず、私たちが向かったのは、ヨーグルト工場。

f0090286_034696.jpgブリオッシュのイチゴ・ヨーグルト、クリーム添え
(Brioche con yogurto fragore e Panna)

水牛のミルクで作られたヨーグルトと生クリーム。
生クリームは、水牛のモッツァレッラの味がしっかりとしていて、
口のなかでフワリと溶け、最高に美味しい♪
ヨーグルトも水牛の味がかすかにしました。水牛の味を知るためには、プレーンヨーグルトにしたほうが良いかも。

次は、お隣のチーズ工場へ。

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ソフトボール大のモッツァレッラ1個と、ゴルフボール大のボッコンチーニを4個購入。
水の中に浮かんでいる、モッツァレッラをザルですくって、ビニール袋に入れてもらいました。

その場で、ボッコンチーニを1個、パクリ。水分をたっぷり含んでいます。


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帰り道で撮った写真





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夜は、同じ学校のお友だちサムの28歳のお誕生日。彼女のアルバイト先「American Bar TATUM」でパーティー。

おめでとう!
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by cucina_amalfitana | 2006-05-28 00:26 | カンパーニャCampania
今日のお昼はは、ステイ先のマンマ・リンダとお料理。

Carne alla Pizzaiolaを作りました。

日本語に訳すとピザ職人風仔牛のトマト煮


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仔牛をトマトで30分煮込んだだけの簡単メニュー。

さらに、煮汁(Sugo)を利用して作ったパスタ。




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美味しかった~♪
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by cucina_amalfitana | 2006-05-27 00:03 | カンパーニャCampania
今日は金曜日。4週間、同じクラスにいたドイツ人の女の子マドレンは最後の授業。
授業の後、ランチを彼女を含め、みんなで学校横のリストランテでご飯を食べました。

今日、最後の授業だったのは、他にドイツ人のウッシ、イギリス人のジェニー。
最後にみんなにキスをしてさよならのあいさつ。これから、私はたくさんの人を見送っていくのでしょう。来週また10人の生徒が入ってきます。これから、いくつの出会いと別れを繰り返していくのでしょうか。

さて、ランチの後、料理修行中のお姉さん(←友だちです)のお勧めのBARで「アイス・カプチーノ」なるものを飲みに行きました。フローズン・カプチーノで、氷はほとんど溶けていて空気がいっぱい入り、ふわふわ。私好みでした。

昨日今日と、学校のインターネットが使えず、4:30のシエスタ明けを待っている私たちは、サレルノ市街のビーチに行ってきました。

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町の真ん中にあるのに、水が透き通っていてキレイ!まさか、こんな町の中心のビーチがこんなにきれいだなんて。しかも足元をみると、ムール貝らいきものが!岩礁には、日光浴を楽しむ家族がいました。

岩から何かをとっている人たちがいました。

岩礁は、かなりゴツゴツしていて足裏は悲鳴を上げていましたが、必死で近づいてみてみると、岩礁一面が真っ黒!もっと近づくと、その黒い塊は、ムール貝!驚きました。

ムール貝採取風景を見ていると、その家族たちにいっぱい話しかけられました。写真をとっていると、「どこからきたの?名前は?こちらで何してるの?どこに住んでいるの?」、ムール貝採取している人に向かって「marinaが写真をとっているからポーズを取れ」だの、「私たち夫婦の写真もとって」など、ワイワイガヤガヤ。気さくな典型的なサレルノの人たちでした。

ムール貝をたっぷり採った後のおばちゃんは、「今夜ムール貝のスパゲッティとムール貝を生のままレモンをかけて食べるのよ。この海草はフライにするの。」と教えてくれました。

アメリカ在住の日本人のお姉さん(こちらも友だち)が、「私もムール貝をとる!」と、料理修行中の友だちが「ナイフが必要だよ。」と。そして、そのイタリア人のおばちゃんに「ナイフをかしてください。」と頼んだら、「1つ味見してみる?」との有難いお言葉。私は内心、まってました~!と喜んでいました。くれたのは本当に1つだけ。「私も味見したいです。」とポロッと言うと、「いいわよ。」ともう1つとって食べさせてくれました。

f0090286_003448.jpgこれが、とってもおいしい。

足裏を痛い思いをして採り立てムール貝を味見して、満足していましたが、食べた後、口の中に「渋み」が残りました。同じく味見をしたお友だちも苦みが残っていました。若干の不安を覚えましたが、お腹は大丈夫でした。


こちらにきたら、生のムール貝を食べる!という目標があったのですが、思わぬ形で実現しました。まだ直径5cmくらいの小ぶりなものでした。これから、ムール貝の美味しい季節に近づいていくので楽しみです(^u^)家が遠いわたしにショートパンツを貸してくれた、お友だちのお陰で海を楽しめました。どうもありがとう!

海からの帰り道、学校休み中のマルティーナと遭遇!彼女はお母さんと一緒にいました。1週間ぶりに会えて嬉しかった~。


夜ご飯は

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(前)スカモルツァ・アッフミカート

スカモルツァを輪切りにして、直径10cm、高さ2cmくらいの大きさ。
軽くフライパンで両面を焼くだけで、香り立ち、中がとろけて美味しい。
周りの燻製になったところは食べません。


(後)リンダのマンマの手作りのズッキーニ

中に、ひき肉、ベシャメル、フンギを入れて蒸したものです。絶品!
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by cucina_amalfitana | 2006-05-26 22:27 | カンパーニャCampania

Pasta con Piselli , Frittata

ステイ先のマンマと今日は、一緒に夕食を準備しました。

作ったものは
①ピセッリのパスタ(Pasta con Piselli)
②オムレツ(Frittata)

では、①ピセッリのパスタから

【材料】
生ピセッリ 一袋
パンチェッタ  30g
タマネギ小 1/4
オリーブ・オイル 大さじ3
水 500cc
塩 適量

f0090286_18251863.jpgピセッリ、すなわちグリーンピースが取れる直径12cmほどのサヤエンドウです。4月中旬から6月中旬くらいまでの2ヶ月間だけ、生のピセッリが楽しめるそうです。それ以外は冷凍物です。

鞘から、豆(グリーンピース)を取り出します。

おなべに、オリーブオイル、薄切りタマネギ、パンチェッタを炒れ炒めます。

パンチェッタ、タマネギが香り立ってきたら、ピセッリ、水を加えます。
塩コショウをし、フタをして1時間煮ます。

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パスタにからめてできあがり♪
パスタは、Antonio Amato社のリガトーニ(Rigatoni)を使用。

あっさり、さっぱりしたピセッリに、パンチェッタを入れることで、美味しくなっていました。






②フリッタータ(Frittata)


【材料】
卵5個
パルミジャーノ・レッジャーノ 30g
プロセスチーズ3枚
プロシュート・クルード 2枚
オリーブオイル 大さじ2
塩、胡椒 適量


f0090286_18264476.jpg溶き卵に、卸したてのパルミジャーノを加え、オリーブオイルを入れたフライパンで両面を焼きます。

焼いた卵をフライパンから取り出し、上に、プロセスチーズ、プロシュートクルードをのせ、クルクル巻きます。

冷蔵庫で2時間以上冷やして、輪切りにすればできあがり。簡単!
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by cucina_amalfitana | 2006-05-25 18:20 | カンパーニャCampania
今日は、昨日出会った方たちと、サレルノ近郊の漁村チェターラ(Cetara)で有名なレストラン「アクアパッツァ」にランチに行くことになりました。聞くところによると、近隣セレブや食通の観光客に人気なお店だとか。

maritoが日本から持ってきてくれた、南イタリアを特集した旅行雑誌にも掲載されていて、記事をステイ先のマンマ、リンダに見せると、カメリエーレのジェンナーロがお友だちだと判明。

その雑誌は「旅を極める人のトラベルマガジンGokutabi ITALIA太陽を纏って旅をするシチリア、南イタリア」

この雑誌を片手に、サレルノからSITA社のバスに揺られること30分、途中、あまりのグネグネ道にゲロゲロにならないように、バスに身を委ねてチェターラに到着しました。

お店に到着すると、ほぼ満席。予約人数より1名増えたので、少し待っていると、リンダのお友だちのカメリエーレが食前酒を振舞ってくれました。

f0090286_18194049.jpgマグロ(Tonno di Cetara)
あぶった生マグロとバルサミコがよくあっていました。


f0090286_1820176.jpgタコのカルパッチョ
うすーいタコ。一旦冷凍してスライスするのだとか。


f0090286_18202345.jpgポテト・ソースの上には、揚げたクレープの中入ったカラマリが

チェターラで作られる魚醤コラトゥーラ(左上)を掛けて食べる。
コラトゥーラは、タイの魚醤ナンプラーと全く違う、まろやかで深みのある味。カラマリは「日本の屋台の味を思わせる」との意見に一同賛成。


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片口イワシ(アンチョビになるもの)の生。塩漬けされて辛いので、パンと一緒に頂きました。とてもおいしい♪



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イワシの魚醤のパスタ

シンプルな味付けだけに、パスタの美味しさが引き出されていました。
私にとっては、このパスタが今日の一番おいしいお料理でした。



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アカザエビのリングイネ(Linguine ai Scampi)



飲んだワインは、イスキアの白、ヴェスビオのラクリマ・クリスティ赤、食後酒にはもちろんレモンチェッロ♪ カンパーニャのお酒も楽しみました♪

食べ終わる頃に、カメリエーレが、上の雑誌もお店の方に見せたら、「オレだ、オレだー。」「この写真に写っている黄色い家は私のお家よ♪」「ここに写っている地元住民、あーいたいた。おーい見においでー!」と、みんな喜んで見てくれてました。去年の10月に取材がきたのだそう。最後に、お店のスタッフ全員と記念写真をパチリ。お陰でお店の人と会話が弾みました。Grazie! marito。



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この町は小さく、みんな気さくで、海もキレイ。

美味しいものを食べるのもきっと勉強ですよね?

レストラン情報
「Acquapazza」

Corso Garibaldi, 38
84010 Cetara
Tel: 089-261606
http://www.aquapazza.it
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by cucina_amalfitana | 2006-05-23 18:17 | カンパーニャCampania

サレルノのルンゴマーレ

今日も、晴天。なんと気温は33度!夏休みのような暑さ!

授業の後、同じ学校に通う料理修行中のお友だちと、Bar 「Nettuno」でPizzetta(ピザの切り売り)を買い、ルンゴマーレで海を見ながら食べることにしました。日向は暑すぎだったので、木陰に座りました。

お友だちとおしゃべりをしていると、日本人2名が歩いてきました。よく見ると東京の日伊協会に留学相談に行った時に出会ったお姉さま。お姉さまも「南イタリア留学希望、→料理学校へ」と、私と全く同じ希望の方で意気投合し、サレルノのもう1つの語学学校に通っていて、こちらで会えるのを楽しみにしていた方でした。出会って、駆け寄り、手を取り合って喜びました。もう1人の方は、イタリア料理のプロのシェフだった方でサレルノに語学留学中。

海でぺちゃくちゃぺちゃくちゃ、おしゃべり♪ステイ先の話、お料理の話で盛り上がりました。そして、あっという間に時間が過ぎ、彼らとさよならをしました。

私たちは、引き続きルンゴマーレでおしゃべり、そうするとまた、日本人の女性が!以前道でばったり出会って、挨拶だけしたことのある方でした。こちらの大学に通われている方でイタリア語はペラペラのイタリア上級者の方です。

そして、さらに日本人発見。彼も大学に通う方。artedivivireさんや、私のクラスメートからお噂は聞いていた方です。しばし、お話をして、皆さんと別れました。ルンゴマーレでのおしゃべり総計5時間!

サレルノという街では、日本人観光客を見ることは全くありません。クラスに日本人はいない、いつも一緒にいる友だちはスウェーデン人。生徒の共通語はイタリア語、そしてイタリア語で表現できない時は英語、ということで、留学を始めて1ヶ月間、超低速かつ文法間違いだらけのイタリア語、もしくはジャパニーズ・イングリッシュでの生活が続いていました。それはそれで楽しいものですが、語学力が足りず自分の気持ちを正確に伝えきれなくて、もどかしく思っていたのです。今日は、5時間も日本語を話すことができて、かなりスッキリ(^・^)

それだけではなく、こちらで生活する日本人に会うことができて、心が穏やかになりました。みなさん、それぞれ知識、経験を持っていて情報交換もできるし、(コネ社会のイタリアではこれが一番大切らしいです。)なによりも、みなさんそれぞれ目標を持っていて刺激にもなるし、日本人のお友だちとも助け合っていきたいなあ、と思うようになりました。

何と言ってもイタリア人の濃い顔ではなく、日本語と日本人の顔、ホッとします(*^。^*)
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by cucina_amalfitana | 2006-05-22 18:15 | カンパーニャCampania
朝7時45分にサレルノ駅に集合。私は家からバスで行く予定でした、が、待てど暮らせどバスが来ない!8時の電車に乗る約束になっていたので、バスはあきらめ、歩くと40分かかる距離を全速力で駅まで走りました。なんとか予定の電車に乗ることができました。

「どうしてバスが来なかったの?理解できない!」と怒り気味に友だちに訴えたら
「ここが、イタリアだからだよ。」といわれ、妙に納得。

f0090286_18182149.jpgポンペイ駅には、観光客向けの色鮮やかなジュースを売るお店がありました。


ポンペイ駅からバスでヴェスビオ(Vesvio)に向かいました。隣に座ったお友だちは、バスが山を登っていくにつれて顔色が悪くなっていき、ついに、登山はあきらめてしまいました。高所恐怖症なのに、がんばってみんなについてきたようでした。


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ヴェスビオ登山口までバスで行き、ゆーっくり歩いて約1時間で噴火口に到着。噴火口の中からは、煙がでていました。お土産に溶岩でできたワンコの置物を購入。ヴェスビオに登るときも大変だったけれど、下山はもっと大変でした。

その後、ベスビオ登山鉄道でナポリ駅まで行き、国鉄に乗り換えカゼルタへ行きました。
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王宮には、巨大な噴水があり、全長2キロ。大迫力です!一緒に行った、ドイツ人のお友だちが、「馬車に招待するわ。」と言い、私がお金を払おうとすると受け取ってくれませんでした。他の友だちを見習って、ご招待を受けてみました。噴水の中には、お魚が飼われていました。

そんなこんなで、朝から軽く20キロを歩いて筋肉痛になりましたが、心地よい疲れでした。
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by cucina_amalfitana | 2006-05-13 18:16 | カンパーニャCampania
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サレルノから電車で1時間半、南に下ったところにあるアシェア(Ascea)という町のビーチに遊びに行きました。サレルノはアマルフィ海岸の東の端。一方、南にくだるとそこはチレント海岸という違う海岸です。アマルフィ海岸は世界的に有名な海岸ですが、こちらはイタリア人のためのビーチです。

今日も、またまたビーチでシエスタ。日本ではあまり日焼けしないように努力していたのですが、ここ南イタリアでは無理!みんな日焼けが大好きなのですから。しかも日差し、強い!
日本に帰る頃には、ガングロちゃんになっているかも?


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さて、アシェア駅近くのジェラッテリアでジェラートを食べて驚きました。何かが違う。他のお店と。とにかく美味しかった。2回食べにいき、1回で3種類を食べたので合計6種類。どれもおいしかったなあ。思い出すだけでよだれがでそうです(^・^)
アシェアは日本から観光で行くには不便な場所ですが、もしアシェアへ行く方がいらっしゃったらぜひぜひお試しあれ。

「Gelateria Santos」
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by cucina_amalfitana | 2006-05-07 23:35 | カンパーニャCampania