ローマ在住。ガンベロロッソでイタリア料理・ドルチェ勉強中のmariのブログ。イタリアワインソムリエ、オリーブオイルソムリエの視点で、イタリア料理、ドルチェを楽しんでいます♪


by cucina_amalfitana
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カテゴリ:ラツィオLazio( 172 )

Pizzeria Dal Paino

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今日は、昨日よる遅くなってしまったので、朝9時まで寝ていました。そして、もう一人のローマのお友だちアレッサンドロに電話。「今夜、一緒にピッツェリアに行こう。妻も連れていくよ!」ということで、7時半にホテルに迎えにきてもらうことになりました。それまでは、ローマをお散歩。まず向かったのは、ローマで一番大好きな噴水蜂の噴水。右のお姉さんもカッコイイ!


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そして、ジェラートを食べながらトレヴィの泉へ。ものすごい数の観光客にビックリ。


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「Ciampini 2」で一休憩。
パニーニとカプチーノ

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カッサータシチリアのお菓子。
とても甘い。アイスクリーム仕立てでした。

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石畳を駆け抜けるスクーター
もちろんサングラス着用。



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ローマの町をひとしきりまわって楽しんだ後、ホテルに帰りました。ホテルに入ろうとすると、後ろからアレッサンドロに声を掛けられました。時間に正確なところは昔のまま。見た目もぜんぜん変わっていない!妊娠中の奥様パトリツィアは、とてもかわいらしいひとでした。ついにアレッサンドロ見つけたのね!運命の人を。

テヴェレ川沿いからティベリーナ島が見えたとき、「わたしティベリーナで出産するのよ。」と。さすがローマ人です。車をとめ、カンポ・ディ・フィオーリ広場へ。ここも人がいっぱい。アレッサンドロは「ここが本当のローマの中心なんだよ。ナボーナ広場は観光客しかいない。」と言っていました。

私たちが入ったpizzeriaの名前は「Dal Paino」
Painoとは、ローマの言葉で「自分のことをかっこいいって思い込んでいる人のこと」
 らしい。


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pizzaが焼きあがるまで、食べたのは、
「Suppli 」
トマト、モッツァレッラが入ったライスコロッケ
おいしかった~。


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「素焼きのピザにモッツァレッラとプロシュート」
素焼きのピザはびっくりするほど美味しかったです。
生地が美味しいからこそ楽しめるものだな、と思いました。
モッツァレッラもとても新鮮。

ビールは「NASTRO AZZURRO」青いリボンという意味です。


f0090286_18224354.jpg「マルゲリータ」
こりゃまた、旨い。とにかくピザの生地が薄くてパリパリしているのに、そのなかにモチッとした部分がある。アレッサンドロと奥さんはペロリを一枚平らげていました。がわたしも無理でした。でもほんとおいしかったな~。

イタリアのピザ職人(pizzaiolo)は、エジプト人を中心としたアラブ系移民が80%くらいなのでは、と言っていました。Dal Painoもエジプト人のようでした。
アラブ人も石釜でパンを焼くので慣れたものなのでしょう。

2人の馴れ初めを聞いたり、共通の友だちの話をしたり、今まであったこと、最近の事をいっぱいお話して、今日もとてもたのしい夜でした。今度、ローマに来るときはアレッサンドロのマンマのニョッキを習いにおいで、とありがたいお誘い。やっぱりアレッサンドもマンマの味が好きなのね。ぜひぜひ行くわよ。

Grazie per la ottima cena!!

Pizzeria Dal Paino
Via del Parione,34
06-68-135-140
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by cucina_amalfitana | 2006-04-14 18:06 | ラツィオLazio
今日は、ポルトガル最後の日。
宿泊先の「Residencial Princesa」Bookings というサイトから予約しました。ダブルルームのシングル・ユースで、安い割りにゆとりがありました。(52.5ユーロ≒¥7,717)
ちょっと観光には不便な場所かもしれません。ホテルで朝食を済ませ、ホテル周辺をテクテク歩きしてきました。今日は、快晴。いい日になりそう♪

【最後にポルトガルのいいところを5つ】

1、食べ物、ワインがおいしい(とくに魚介類、リゾット、デザート)
2、ポルトガル人がとってもやさしい、おっとりしている、親切
3、町に趣がある(オレンジ色の屋根、装飾タイルが美しい)
4、治安もそこそこいい
5、物価もヨーロッパの中では安い(ポルトガルの平均月収は700ユーロと、一日ツアーのとき聞いた)


リスボン空港からからアリタリアに乗り、眼下にマドリード、マヨルカ島を望み、約3時間でローマに到着しました。2年ぶりのローマ。

ホテルからローマの友だちロベルタに連絡。日曜日のパスクワ(イースター、復活祭)は、クリスマスと同じくらい重要な行事らしく、明日、田舎の親戚の家に行くことになったようです。
今日は、キリストが死んだ日とされていて(不適切な表現だと思いつつ、適切が表現が分からずご免なさい)、ローマの慣わしで3つ以上の教会に行くことになっているので、もしよければ一緒にこないかと誘ってもらいました。

こんな機会は滅多にないとタクシーに乗り込みバチカン近くの彼女の家に向かいました。
このとき既に21:10。ロベルタの家に行くと、マンマも迎えてくれました。8年ぶりの再会。ロベルタは以前より美しくなっていて、マンマは若返った気がしました。マンマも私が来たことを、ひどく喜んでくれました。わたしがまだ夕ご飯を食べていないことを知ると、礼拝に行く前にと、夕ご飯の残りと思われるものを急いで温めて食べさせてくれました。

f0090286_0324163.jpgカルチョーフィ(アーティチョーク)を煮た物


f0090286_03345.jpg(右)スープ
ニンジン、インゲン豆、ひよこ豆、レンズ豆、グリーンピース
(上に、チーズとオリーブオイルを掛けてもらいました)
(左)プロシュート、チーズ
カルチョーフィ(アーティチョーク)を煮た物


f0090286_0333593.jpgチーズが入ったパン

ロベルタ車で友だちとの待ち合わせ場所に向かいました。総勢8名。明るく気さくな人達ばかり。みんな、私がキリスト教徒ではないと知り、みんなどう思うのか心配でした。
ところが逆にみんなが、「これから3つも教会に行かなくちゃいけないけれど、これはローマの伝統なのでそれほどびっくりしないで。心配しないでついておいで」と言ってくれました。

1つ目 Chiesa di S. Spirito in Sassia
内部の装飾がとても美しい。パイプオルガンもありました。こういう厳かなミサをしている教会に入るのは初めてでした。
じゃまにならないように、後ろの方でみていたら、ロベルタが笑顔で前の方にいって装飾をみておいで、と言ってくれて前の方を見に行きました。日本でいうお賽銭箱みたいな箱があったので、とりあえず小銭を入れてみました。また赤いローソクが沢山あり明かりがともっていました。

2つ目 S. Maria del Carmelo in Traspontina
この教会では、賛美歌を歌っていました。もちろんロベルタたちも。この教会も1つ目ほどではないけれど装飾が美しい。

3つ目 サン・ピエトロ教会
閉まっていたので外から見ました。テロを警戒してこの時期は、ゴミ箱にフタがついていました。みんなから法王のいる部屋の窓を教えてもらいました。電気がついていました。
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4つ目 Sangutae Annae(バチカン内にある教会)
とても小さな教会。敷地の奥にはイタリア人でも入れないらしい。

ワイワイ騒ぎながら、無事3つの教会をまわり終えたときには、深夜12時。

帰りは方角が一緒のロベルタの友だちのフランチェスコとドナテッラが車でホテルまで送ってくれました。
このふたり同じ病院に勤務するとても仲のよいカップル。常に手をつないでいました。2人からお勧めのリストランテをいっぱい教えてもらったので、明日か明後日食べに行こう!

(今日あったロベルタのおともだち)
マヌエーレとルイーザ
フランチェスコとドナテッラ
マリーナ
アレッサンドロ


8年ぶりにのロベルタとマンマに会えてしかも手料理までご馳走になり、その後ロベルタの友だちと一緒に、ローマっ子の伝統により3つの教会に行くことができてとてもたのしい夜でした。
Grazie a tutti!
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by cucina_amalfitana | 2006-04-13 00:30 | ラツィオLazio