ローマ在住。ガンベロロッソでイタリア料理・ドルチェ勉強中のmariのブログ。イタリアワインソムリエ、オリーブオイルソムリエの視点で、イタリア料理、ドルチェを楽しんでいます♪


by cucina_amalfitana
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カテゴリ:リグーリャLiguria( 10 )

Riviera Ligure di Ponente Pigato U Baccan 2006 Bruna
Riviera Ligure di Ponente Vermentino 2007 Maria Donata Bianchi


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by cucina_amalfitana | 2009-03-05 03:00 | リグーリャLiguria
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このブログを通して、多くの素敵な方にお会いしてお友達も多くできました。

でも、逆パターンもあり・・

と、いうのは、最近、よく顔を合わせていて、お世話になっていた方が、
なんと、2年前からよく見ていたこのブログを書かれているこのお方!!!

びっくりでした~。ブログを拝見していて、いつかお会いしてお話を伺ってみたいな~
って、思っていたら、気がつかずに知り合っていたと。。
会いたい方に自然にお会いできて、幸せ者でーすemoticon-0152-heart.gif


と、いうことで、ブログ「イタリアを楽しもう」の infoitaliaさま

リグーリャ州のポルトヴェーネレ(Portovenere)にいってきました。

ラ・スペツィア(La Spezia)駅に着いたときは、大雨だったのですが、
ポリトヴェーネレに着いたときには、雨はやんで、太陽がでてきました。


ここは、チンクエテッレ近くの岬で、世界遺産にも指定されている小さな港街。

カラフルな細い家が並び、海にはムール貝の養殖場が広がっています。
数年前に、お正月番組で、アコーディオンのCOBAさんが、
ポルトヴェーネレに向かうボートの中でアコーディオンをひき
ムール貝を食べていたのを、ご覧になった方もいるのではないでしょうか。



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町の中心のバール(BAR)には、ヒト・ヒト・ヒト

上のカラフルの家の裏には、小さな通りがあり、
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オリーブオイルの専門店があります。

実は、リグーリャ州というのは、高品質なオリーブを作る産地としても重要。

リグーリャ州で作られる、オリーブの実の品種は、タッジャスカ(Taggiasca)
とてもデリケートで繊細、優雅な香りで、味もまろやかなのです。

ちなみに、ここでのDOP Riviera Rigure(DOPリヴィエラ・リグーレ)

リグーリャ州のリヴィエラの海を見下ろす、崖に植えられたオリーブの実からできる
DOP Riviera Rigureのオリーブオイルは、
舌平目など、白身な魚にかけて召し上げるのが、最高の組み合わせです。

ぜひ、おためしくださいemoticon-0155-flower.gif



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by cucina_amalfitana | 2008-08-20 20:23 | リグーリャLiguria
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チンクエテッレの一番東側の町リオマッジョーレ(Riomaggiore)の
岩がちの港から、船に乗り込み、船からチンクエテッレの美しい景色を
楽しむことにしました。

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岩肌はそり立ち、そこに小さな家々と、レモン畑やブドウ畑、そしてオリーブ畑が
チンクエテッレの美しい景観を潮風に吹かれながら眺めるしあわせ・・emoticon-0152-heart.gif

そんな、厳しい栽培状況の中で育てられる甘口ワインは、

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幻のヴィーノ・ドルチェ(甘口ワイン)
チンクエテッレ・シャケトラDOC (Cinque Terre Sciacchetrà DOC)

黄金色に輝き、グラスに注がれたその液体からは、
アカシアの蜂蜜のような香りや、杏のドライフルーツのような香りがし
瞬く間に、官能の世界につれていってくれるような、夢のようなワイン♪♪

エノテカで、グラス1杯、なんと2千円(12ユーロ)と、決して安くないのですが、
おいし~♪♪

ヴィーノ・ドルチェ好きには、たまりません!
1本お土産に購入しました。


そこで、ちょっとシャケトラについての説明

ブドウ品種は、チンクエテッレDOCと同じで
ボスコ種最低40%、アルバローラ種および、またはヴェルメンティーノ種最大40%、その他品種最大20%

白ブドウである、アルバローラ種とヴェルメンティーノ種の果皮が赤くなる特別な収穫年のみに生産される。

9月下旬に手摘みで収穫された後、graticci(グラティッチ)とよばれる棚でブドウを乾燥させ、水分が少なくなり糖度が上がったブドウをcaratelli(カラテッリ)と呼ばれる栗の木樽にて、最低12か月間(リゼルバの場合は36か月間)、発酵、熟成しています。

イタリアにおいても、チンクエテッレにこなければなかなか目にすることのできない貴重なワイン。お土産のワインを、ゆっくり日本で楽しみたいとおもいますemoticon-0152-heart.gif


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by cucina_amalfitana | 2008-08-11 01:25 | リグーリャLiguria

チンクエテッレの海

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イタリアのなかで、私の好きな地域のひとつ
リグーリャ州のチンクエテッレにやってきました。

チンクエテッレとは、「5つの村」という意味で
5つの村で成り立っている地域なのです。
その中のひとつ、リオマッジョーレ(Riomaggiore)にやってきました。

空、あお!!
ピエモンテの夏なのに寒い山から下りてきて、すっかりバカンス気分emoticon-0159-music.gif

リグーリャ州は、北イタリアといっても、
リビエラ海岸沿いで、西はフランスのコートダジュール
東に下ると、トスカーナの海岸という、暖かな地域。
と、いうことで、オリーブの木やレモンが栽培されていて
海岸のすぐ後ろには、山がそびえているところなど、
はるか南のカンパーニャ州のアマルフィ海岸に似ているのです。

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リグーリャ州名物のフォカッチャとビール片手に海遊びemoticon-0163-pizza.gif

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町の八百屋さんの店先には、
温暖なリグーリャ州で盛んに栽培されているバジリコとともに

鍋ネコならぬ

カゴネコemoticon-0152-heart.gif

気持ち良さそうだにゃんemoticon-0152-heart.gif




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by cucina_amalfitana | 2008-08-09 23:15 | リグーリャLiguria

Nuovo Piccolo Mondo@San Remo

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サンレモの小さな世界にやってきました。



小さな世界=piccolo mondo
という名のトラットリアです(^^)

他に行きたいレストランはお休みなので、サンレモの郷土的な家庭料理を
食べたいと思い、ガンベロロッソの「Ristoranti d'italia」を見て選びました。

頂いたのは、

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Buridda di Seppie(ブリッダ・ディ・セッピエ)
コウイカのトマト煮です。

リグーリャ州では、魚介のトマト煮のことを
Buridda(ブリッダ)、または、Ciuppin(チュッピン)
呼ばれています。

prezzemolo(イタリアンパセリ)とニンニクのしっかりした味が
とってもおいしいです。
リグーリャ州の白ワイン、Vermentino(ヴェルメンティーノ)とも相性ぴったりです。

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Torta di frutta della casa
(自家製フルーツタルト)


厨房の中を覗くと、コック帽をかぶったひとは誰もおらず、
エプロン姿の女性ばかり。
マンマとノンナ(おばあちゃん)に守られたトラットリアのようです。

レストラン情報
Antica Trattoria Piccolo Mondo
(アンティカ・トラットリア・ピッコロ・モンド)

Via Piave,7
tel: 0184509012
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by cucina_amalfitana | 2007-06-24 10:24 | リグーリャLiguria

サンレモ(San Remo)

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友達のレストランがあるVENTIMIGLIAから電車にのって
サンレモ(San Remo)にやってきました。

ここは、サンレモ音楽祭やカジノで有名なリグーリャ州の町で

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海沿いには、遊歩道があります。

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町の通りはなかなかかわいく

八百屋さんでは、今まで暮らしていたトスカーナ州やカンパーニャ州では
見かけない、リグーリャ州のお野菜が沢山売られています。

この赤いトマトは
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Cuore di Bue(クオーレ・ディ・ブエ)といいます。

イタリア語だから、お洒落に聞こえますが、







牛の心臓。という意味です。

たしかに、おおきいトマトでした。




こちらのクルリと曲がったズッキーニは
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Trombetta(トロンベッタ)と言います。


と、いいます。


これは、小さなトランペットという意味です。

どちらも、お野菜の形そのままの名前でかわいいですね。
リグーリャ州では、どのように調理するのでしょう?

独特の食べ方があれば、一度食べてみたいです。
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by cucina_amalfitana | 2007-06-24 10:06 | リグーリャLiguria
朝、Ventimigliaを歩きながら朝食をとるBARを探していたら
見つけた、パンとお菓子の店。

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どれもおいしそう。。

ここ、座席はないけれど、地元のお菓子を試したいワ。
と、ひとつ頂くと、オイシ。

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そして、パリパりとしたピザの記事にローズマリーが載っている
Croccantino al Rosemarino

こちらも、追加一切れ追加注文。
お店の中はとっても混雑していたので
外の歩道で頂きました(*^^*)

バールで朝食じゃなくて、今日はこの店で買って
道でたべちゃお。

と、頂いたのは、

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フォカッチャ(Focaccia)

上にプロシュートがのっかっているのは
塩味がとても良かったです。



新市街の大通りにある、生パスタの製造販売所を覗いてみました。
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バジリコ、ローズマリーなどのハーブ類で有名なここリグーリャ州。
ハーブをつかったパスタが売られています。


①お店の名前 Pasta Fresca Morena
Pansotti(パンソッティ)という名のパスタ。Ventimigliaの名物です。
詰め物は、リコッタ、パルミジャーノ
Pansotti al basilico(パンソッティ・アル・バジリコ)
詰め物は、バジリコ、リコッタはいったパンソッティ
Gnocchi ripieni verdi(ニョッキ・リピエニ・ヴェルディ)
おなじみジャガイモでつくったニョッキの中に
グリュイエール、ゴルゴンゾーラの詰め物をしたものです。

ここに住んでいたら、買って試してみたい手打ちパスタがいっぱいです。


つぎに見たお菓子屋さんのウィンドーは


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チョコレートが使われたお菓子がいっぱいでした。

baci di dama(バーチ・ディ・ダーマ)

簡単につくれるバーチ・ディ・ダーマのレシピは、コチラの記事をご覧ください。

Nocciole al cioccolato(ノッチョーラ・アル・チョコラート)
ヘーゼルナッツのチョコがけです。

baci di dama di cioccolato(バーチ・ディ・ダーマ・ディ・チョコラート)

④の名前は不明ですが、かなりおいしそうです。


*今日は、4っつの写真を↓のソフトを使って引っ付けてみました。
http://www.lnsoft.net/sw_asobo.htm
結構、使い勝手はよかったです!
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by cucina_amalfitana | 2007-06-21 00:44 | リグーリャLiguria

baia beniamin@Ventimiglia

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さてさて、無事にフランス、イタリア国境を歩いて越え

友達が修行しているレストラン「baia beniamin」にやってきました。

お店に到着すると、大きな門があり、中にはいるとひろーいお庭。

すると、そこでお友だちが待ってくれていました。
厨房をちょっと見せていただいてから、海そばのテラスにつきます。


お店の名前は、「baia beniamin」
baia=小さな入り江

と、いう意味の通り、一つの入り江すべてが、このレストランの所有地です。
もちろん、眺めは最高!


頂いたお料理のご紹介です。

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どれも丁寧に調理されていて、お世辞抜きにおいしかったです。

出していただいた白ワイン

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Poggio dei gorleriのCycnus。
リグーリャ州インペリアのワインです。
http://www.poggiodeigorleri.com/home.html



ちなみに、このお店のお客さまたち、リッチな方が多いそうです。
フランスに入ると直ぐにモナコ公国ですものね。

私は、コース料理で金額がきまっているメニュで作っていただきましたが
アラカルトで注文すると、かなり高くなりそうです。



このレストラン、なんとシェフは日本人です。
シェフの奥様はパティシエです。
お2人は、もうすぐ、フランスにレストランをOPENされるそうです。
たのしみですね。

食事の後は、シェフご夫妻が車で、イタリアのVentimigliaという町まで
送り届けてくださいました。ありがとうございます。(見てくださるかな?)


ここで一生懸命がんばっているお友だちは、本当に才能溢れ
人間的にも素晴らしい方です。
久しぶりに会えてうれしかったのでした(^^)


レストラン情報
「Baia Beniamin」

Corso Europa, 63
Grimaldi Inferiore - Ventimiglia - Italia
Tel. 39 0184 38002 - Fax 39 0184 38027
http://www.baiabeniamin.it/index1.htm
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by cucina_amalfitana | 2007-06-20 20:03 | リグーリャLiguria
フランスよりイタリア・インペリア県へようこそ!
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フランスとの国境ちかくの
イタリア・リグーリャ州のヴェンティミリア(Ventimiglia)には
シエナのダンテアリギエーリ料理留学中に知り合ったお友だちが
料理修業しているレストランがあります。

天才的な彼に会うためにやってきました。


場所は、フランスとイタリアの国境付近のイタリア側。
最寄り駅は、フランスのモントン(Menton)



さあ、イタリアの最後の駅Ventimigliaから路線バスにて
フランス初めの駅Mentonにやってきます。
バスからは、時折、美しい海を見下ろすことができ、
グネグネの道。
カンパーニャ州のアマルフィ海岸の道を彷彿とさせます。

終点に到着しました。

キターーーーー。と、1人で感動。


イタリアの税関がありましたが、とくになにもせず
素通りでフランスに入ることができました。

ちなみに、国境にエノテカがありました。

友達が修行しているレストランbaia beniaminにいくためには、
バス通りより、一本海側の道を歩いて戻ります。

イタリア側に向かって歩いていると、
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フランス Mentonの町が後ろに見えます。
なかなか、眺めです。

ここを歩いていると、見上げると

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さっきバスで通った大きな崖がそびえたっています。

おお・おおきいい!

かなり大きな崖で、どうやら、谷になっているところが国境のようです。
なるほど、これは、国と国を分ける、ボーダーになりえるなあ。


しばらく歩くと、海側の道の国境です。

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フランスとイタリアの旗が立てられています。

ここを真っ直ぐいくと、車は高速道路の料金所のように見える
国境を通過します。


が、


徒歩で歩いている私は、素通り。


なーーんだ、イタリア、フランス国境は、ゆる~いなあ。

わたしが、いかにも善良な市民にみえるのかしら?

いえいえ、
まあ、シェンゲン条約国間は、こんな感じなのでしょう!

昨年、ボローニャからパリに夜行列車で行ったときは、
全員パスポートを駅員さんに朝まで預けました。
パスポートコントロールというより、こちらは
パスポート盗難防止の意味合いの方が強いのかしら?

ちなみに、bian beniaminに行くのに
私はどれだけでも歩ける足を持っているので歩きましたが、
途中、トンネルを潜らなければならなかったので
タクシー利用がオススメです。
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by cucina_amalfitana | 2007-06-20 17:35 | リグーリャLiguria
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フランスから電車でイタリアに入国すると
ヴェンティミッリァ(Ventimiglia)
という町にはいります。

ニースから電車で到着すると、警察官が犬を連れて取り締まっています。
Ventimigliaは故郷沿いの駅なので、鉄道警察だけでなく
国境警察もあるのです。

私は、「観光?」と尋ねられ、「はい。」と言ったら
「結婚してるの?」と、いう質問。

(指輪をみたのか。)

「夫はどこにいるの?」

(どうでもいいじゃん。ま、警察だしちゃんと答えておこう。)

「仕事でパリにいるけれど、普段は日本です。」

「E' geloso?」

キターーーー!(イタリアに!)

え、何が?とお思いでしょう。


「キミの夫は嫉妬深いの?」

と、警察官は聞いてきたのです。

この質問を聞いて、3週間ぶりのイタリアにまた帰ってきたなー、
と思いました。


1年ちょっとイタリアに留学して、知り合って軽く自己紹介をし合っているときに、
老若男女かなりの頻度でこうたずねてきます。

もう100回は聞かれたことがあるかもしれません。


みなさん、聞かれません?
日本人だったら、こんなこと初対面の人に絶対に聞かないですよね(^^);


この「嫉妬=ジェラシー」という感情。

昔過ごしたサレルノ語学学校の先生によると

「地中海沿岸の人間は、嫉妬するのが自然なことだと思ってるの。
ヨーロッパの人たちは、嫉妬という感情をうつくしく思っていないけれど
不思議だわーー。」


と。

不思議なご意見。


イタリアのテレビ番組で、彼女彼氏をさがしている人たちが
自己紹介するものがあります。そこでは、

「オレ、ルカっていいます。不動産屋で働いてる19歳。
セクシーな女の子がいいな。俺、嫉妬深いゼ。ヨロシク。

キミ、嫉妬深いのをアピールしてどうする!

キャンティで働いていたときも、一緒に働いているひとほぼ全員から
「marinaの夫は嫉妬深いの?」の質問を受け、
質問し返すと、
「わたしの夫(妻)はとっても嫉妬深いのよ~。」

と、笑顔で誇らしげに語ります。

イタリアのドラマを見ていると、
女も男も嫉妬をし、激しく喧嘩をしていますが、
喧嘩も愛情表現の一つなのでしょうか。

残念ながら、私はイタリア人に嫉妬されたことがないので
わかりません(^^)

が、こんなに自由に感情を表現してわかりやすいイタリア人って、
なんだか可愛らしいですよね!



話がそれました。
ごめんなさい。


Ventimigliaの国境警察官に夫が嫉妬深いか尋問を受けた後
Ventimigliaの市内に向かいます。

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新市街には、旧い建物はなくごく普通のマンションが立ち並んでいます。
サレルノ、ヴィアレッジョの住宅地にとても似ています。

海にいくと、小石のビーチ。

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足裏マッサージにちょうどいいです。

海を背にして左側に、旧市街が見えます。

テクテク歩きで登ってみると

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せまーい路地が続きます。


一番高いところまでいくと

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教会がある広場。
こどもたちが水鉄砲で遊んでいます。

この付近には、
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水道のある本当に小さな広場があったり
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ちょっとしたバールなどもあり、
しきりにナンパしてくるチョイ悪おやじ軍団がいたり。

彼らも、嫉妬深いのでしょうか?
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by cucina_amalfitana | 2007-06-20 12:11 | リグーリャLiguria