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ローマ在住。ガンベロロッソでイタリア料理・ドルチェ勉強中のmariのブログ。イタリアワインソムリエ、オリーブオイルソムリエの視点で、イタリア料理、ドルチェを楽しんでいます♪


by cucina_amalfitana
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カテゴリ:ヴェネトVeneto( 5 )

Amarone della Valpolicella 2003 Marion
Amarone della Valpolicella 2004 Trabucchi
Amarone della Valpolicella Campo dei Gigli 2004 Tenuta Sant'Antonio
Amarone della Valpolicella Cl. 2004 Allegrini
Amarone della Valpolicella Cl. 2001 Cav. G.B. Bertani Veneto
Amarone della Valpolicella Cl. Caterina Zardini 2004 Giuseppe Campagnola
Amarone della Valpolicella Cl. Sergio Zenato 2003 Zenato
Amarone della Valpolicella Cl. Terre di Cariano 2004 Cecilia Beretta
Amarone della Valpolicella Cl. Vign. Monte Ca' Bianca 2003 Lorenzo Begali
Amarone della Valpolicella Cl. Vign. Monte Sant'Urbano 2004 F.lli Speri
Amarone della Valpolicella Cl. Villa Rizzardi 2004 Guerrieri Rizzardi
Amarone della Valpolicella Proemio 2005 Santi
Capitel Croce 2006 Roberto Anselmi
Colli di Conegliano Rosso Ser Bele 2005 Sorelle Bronca
Colli Euganei Cabernet Girapoggio 2005 Ca' Lustra
Colli Euganei Fior d'Arancio Passito Donna Daria 2006 Giordano Emo Capodilista
Colli Euganei Rosso Arquà 2004 Vignalta
Custoza Sup. Amedeo 2006 Cavalchina - La Prendina
Gambellara Cl. Riva del Molino 2007 Luigino Dal Maso
Montello e Colli Asolani Il Rosso dell'Abazia 2005 Serafini & Vidotto
Refolà Cabernet Sauvignon 2004 Le Vigne di San Pietro
Relógio 2006 Ca' Orologio
Soave Cl. Calvarino 2006 Leonildo Pieropan
Soave Cl. Le Bine de Costjola 2006 Tamellini
Soave Cl. Monte Carbonare 2007 Suavia
Soave Cl. Monte Fiorentine 2007 Ca' Rugate
Soave Cl. Staforte 2006 Prà
Soave Sup. Il Casale 2007 Agostino Vicentini
Valpolicella Cl. Sup. Campo Morar 2005 Viviani
Valpolicella Sup. Mithas 2004 Corte Sant'Alda
Valpolicella Sup. Vign. di Monte Lodoletta 2004 Romano Dal Forno


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by cucina_amalfitana | 2009-03-05 03:37 | ヴェネトVeneto
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この日は、厚い霧に覆われていて、ヴェネツィアにつくまで、視界は真っ白。
でも、12月に来たときのようにアクア・アルタ(水位が上がって水に浸かっていること)には
なっていなかったので、ヴェネツィアの中心、サンマルコ広場には
人がいっぱい、と思ったら、人以上にハトがいっぱいでした(^^)
ハトのエサも売られていて、ハトに襲われて遊ぶ人もいました。
これ、ちょっとやりすぎでしょ(^^);

サンマルコ寺院には、オフシーズンのため、並ぶことなく入れました。

ちなみに、ヴェネチア(Venezia)はイタリア語
ヴェニス(Venice)は英語です。(以前、尋ねられたので)


昨日イタリア人に教えてもらったおいしいお店は、電話しても予約で一杯でした。
と、いうことで下調べせず、適当に入った観光客向けのレストランでランチ。


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ビーゴリ(Bigoli in salsa di acciughe e cipolla)
通常Bigoliは手打ちがおいしいと聞いていたのですが、乾麺でした。
食べてみると、ボソボソとする歯ざわり。
全粒粉で作られたボソボソするパスタ。不思議な味でした。
ソースは、アンチョビとタマネギで塩味が利いていました。


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干しだらのペースト、ポレンタ添え
(Baccala' mantecato con polenta)

干しだらはイタリアでは作られず、ノルウェーから輸入したものがヴェネト州などの北イタリアでよく食べられています。干しだらを水で戻し、ミルクで煮てペーストにしたもの。
これは、とっても美味しかった♪
焼きポレンタも美味しいです。


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コウイカの墨煮 ポレンタ添え
(Seppie al nero)

コウイカはとっても柔らかくて、美味しかった
ポレンタは上と同じでした。
あまり、得意ではないドロドロのポレンタ。
これからは、焼いて食べてみようと思います。


2月9日~20日は、ヴェネツィアでカルネヴァ-レ(謝肉祭)が開かれます。
今回訪れたのは、その一週間前でした。
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カルネヴァーレ期間は、こんな衣装を身に纏った人であふれかえるのでしょうか。


カルネヴァーレというお祭りは、復活祭(パスクワ)までの6週間の四旬節の間、肉を絶つことになっていて、その前のカルネヴァーレの期間、肉をいっぱい食べて備えることから、カルネヴァーレ(Carne vare)、つまりラテン語で「肉よさらば」という名前になっているそう。
カルネヴァーレの期間は、仮装をして騒ぐお祭りが開かれ、
イタリアでは、ヴェネツィアが一番有名。
ブラジルのリオのカーニバルも同じお祭りです。


この期間は、肉を良く食べ、揚げ菓子を食べるそうです。
ヴェネツィアの美味しそうなお菓子屋さんで1個、丸いドーナツのようなお菓子
フリテッレを食べたら、その美味しさにビックリ!
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これは、フリッテッレ・ヴェネツィアーネ(レーズン入り)。さらに、お酒の効いたクリームのザバイオーネ入りカスタードクリーム入りも売られていました。他のお店でも、食べちゃいました。

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また、こちらガラーニ(Galani)も揚げたてサクサクで、生地もホロリと口解けがよくとっても美味しかったです♪♪

カルネヴァーレ、美味しいドルチェが食べられるのも楽しみであることが分かりました!!


レストラン情報
Birreria "Ai Leoncini"
S.Marco, 352
30124 Venezia
Tel: 041-52-049
Cell: 338-1111445
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by cucina_amalfitana | 2007-02-03 15:42 | ヴェネトVeneto

パドヴァ(Padova)の夜

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トレヴィーゾ観光をして、夕方パドヴァ(Padova)にやってきました。
仕事が終わったダーリンと同僚、イタリア人の仕事仲間と合流しパドヴァの町歩き。

パドヴァの町の中心には、老舗カフェ・ペドロッキが入っている美しい建物があるのですが、その前で、Fiat Bravoという新しい車の試乗会が開かれていました。ちなみに、私が旅行した間、どの町でも開かれていました。
イタリアでスイスイ車を運転したいけれど、お金がないのでがまん、がまん。


そして、美しいフレスコ画のを待つラジョーネ宮の1階には
食料品店がひしめき合っていました。
一緒にいたイタリア人によると、イタリア中からの食材が売られていて
スーパーよりは高いけれど、いいものが多いのだそうです。
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こんな、ブタさん丸ごと一匹も売られています♪



夜ゴハンはパドヴァ市内のレストランに行きました。
私は昼に食べすぎたので、サラダとドルチェのみ。
オーストリアに近いフリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州の名物になっている
ストゥルーデル(strudel)
を、初めて食べました。


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リンゴ、レーズン、松の実がたっぷり入っていてウンマイ♪

ドルチェは別腹に入ってしまいます。エヘ(^^)
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by cucina_amalfitana | 2007-02-02 23:21 | ヴェネトVeneto
トレヴィーソへの旅の目的は、ティラミス発祥のリストランテでティラミスを食べること。
もうひとつの目的は、この町特産のお野菜で、町の名前がつけられている
ラディッキョ・ディ・トレヴィーゾ(Radiccho di Treviso)を使ったお料理を食べること。(美味しく頂きました。→日記ご参照)
このヴェネト州の旅で、市場で見かけたかわいらしい形のラディッキョたちをUPします♪
旬は秋から冬にかけて。
下2つのラディッキョ・ロッソ・ディ・トレヴィーゾはIGP(保護指定地域表示)認定を受けていて、トレヴィーソ、パドヴァ、ヴェネツィアの指定地区で生産されるものだけがこの名前を使えます。

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ラディッキョ・ロッソ・ディ・トレヴィーゾ・タルディーヴォ
Radicchio rosso di Treviso tardivo

タルディーヴォ(tardivo)とは、晩生種のこと。このほうきのような長く肉厚な葉脈が可愛らしい♪トレヴィーゾのお肉屋さんでは、葉を5枚くらいまとめて、周りにくるっとパンチェッタ(ベーコン)を巻きつけて売っていました。



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ラディッキョ・ロッソ・ディ・トレヴィーゾ・プレコーチェ
Radiccho rosso di Treviso prececo

プレチェーコ(prececo)とは、早生種のこと。




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ラディッキョ・ヴァリエガート・ディ・カステルフランコ
Radicchio variegato di Castelfranco


こちらは、ふんわりとした大きなバラのように葉をつけていて、ところどころ斑点があります。
こちらもIGP認定をうけていて、トレヴィーゾ、パドヴァ、ヴェネツィアの指定地区で生産されています。これを買ってきて夜生ハムとともに、ホテルの部屋で食べてみたら、見た目の優しさに反して、かなり苦味があり舌がヒリヒリするくらいでした。



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ラディッキョ・ロッソ・ディ・キオッジャ
Radicchio rosso di Chioggia


こちらは、赤キャベツのような形。品種名のキオッジャとはヴェネト州の町の名前。日本で「トレヴィス」「トレヴィズ」の名前で出回っているものです。IGP(保護指定地域表示)の認定を受けているお野菜のため、トレヴィーゾと名乗れるのは上の二つの写真のもののみです。京都の上賀茂でつくられる「加茂なす」から加茂というブランド名を借りて、小ナスを「加茂」と呼んでいるようなもの。日本の農産物の呼称に対する認識。これでいいのか疑問です。

★ラディッキョの特徴は、強い苦味。
肉厚の上二つは、加熱調理し、葉の薄い下二つは生でサラダとして頂きます。
春になると美味しいものは食べられなくなるので、トレヴィーゾのお肉屋さんで見かけたように、ラディッキョのベーコン巻きを食べてみようと思います♪♪
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by cucina_amalfitana | 2007-02-02 16:34 | ヴェネトVeneto
ヴェネト州パドヴァに出張にきているダーリンに会うために、
金曜日学校を休んで、週末ヴェネト州を旅行してきました。

パドヴァはベネツィアの近く。実は12月に両方の町に遊びに行ってきたばかり。
じゃ、違う町についでに足を延ばそう、とダーリンに会う前に1人で行ってきたのが
ここトレヴィーゾ。

道のりは、
シエナ→バス→フィレンツェ→電車(ユーロスター)→メストレ→電車→トレヴィーソ
シエナの家をまだ真っ暗な6:30にでて、トレヴィーソに着いたのは13:00。6時間以上にわたる長旅でした。

目的は、もちろん(?)食の旅!!
今では世界中で有名になっているティラミスを初めて作ったリストランテが
トレヴィーソ
にあるのです。名前は、「アンティコ・リストランテ・ベッケリエ」
下の左の写真の小さな一角にある、ちょっとエレガントな店内のお店です。f0090286_2365638.jpgf0090286_237112.jpg



トレヴィーソは地球の歩き方に載っていない町。トレヴィーソ駅に着き、中心地に向かって適当に歩いていると、知らないうちに高級住宅街になっていて、イタリアで初めて見る、モダンなお金持ちの大豪邸。毛皮を身にまとったご婦人方に、レストランの場所を尋ねると、親切に教えてくれました。確か、ヴェネツィアを州都とするヴェネト州にはお金持ちが多い、と学校の先生が言っていました。なるほど。

予約していたリストランテに向かうと、リストランテのご主人カルロさんが笑顔で迎ええくれました。カメリエーレと相談して、注文したものは。


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ラディッキョのクレープのオーブン焼き
(Sfornato di crespelle al radicchio)


4枚のクレープの中にトレヴィソ名産のラディッキョ(クリーム煮)が重ねられいて、クレープの端はカリッとしていて、中はトロッ♪♪♪



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ホロホロ鳥のオーブン焼き レバー・ソース添え
(Faraona al forno in salsa pearada)


イタリアでおいしく調理された鳥に出会えることが、実はなかったのですが、ここのレストランは完璧の焼き具合!ホロホロ鳥のレバー・ソースの軽やかな苦味とともに美味しく頂きました♪♪



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ラディッキョ・ディ・トレヴィーソのグリル
(Radicchio di Treviso al forno)



ラディッキョ・ディ・トレヴィーソについて説明はここをクリック


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そして、最後はこのお店が発明したティラミス♪♪
(Tiramisu')


お味は、一般的なあのティラミスでした。
ティラミスは、2日目に頂くとしっとり加減がちょうどいいのですが、多分私が食べたものは、しなり具合からいって、3日目かな。

イタリアを代表するドルチェのティラミスを発明したのは、現在のオーナーのカルロさんのお母さんとおばあちゃん。簡単で激ウマのティラミス。イタリアで一番おいしお菓子と言っても過言ではありません。

Tiramisu'の名前の意味は、

tira=引き上げて
mi=私を
su'=上に


という意味で、エスプレッソ、お砂糖、マスカルポーネがたっぷり入ったこのお菓子を
たべると元気になります。
余談ですが、娼婦が初めにティラミスを作ったとも言われるのは、このためです。


このリストランテ「ベッケリエ」、ティラミス以外がとても美味しかったので、
また、いつか食べに来ることになりそうです。



レストラン情報
アンティコ・リストランテ・ベッケリエ
「Antico Ristorante Beccherie di Carlo Campeol」

Piazza Ancilotto, 11 Treviso
Tel: 0422 540871

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by cucina_amalfitana | 2007-02-02 02:32 | ヴェネトVeneto