ローマ在住。ガンベロロッソでイタリア料理・ドルチェ勉強中のmariのブログ。イタリアワインソムリエ、オリーブオイルソムリエの視点で、イタリア料理、ドルチェを楽しんでいます♪


by cucina_amalfitana
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カテゴリ:トスカーナToscana( 94 )

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夕暮れ時のフィレンツェは、格別に美しいと思います。
金のジュエリー屋さんが立ち並ぶポンテヴェッキョを渡って、数百メートルのところを右に行くと、
まるで別世界化のような小さな広場があり、その中の一軒、IL MAGAZZIONOという、トリッパの専門店にたどり着きました。

ここに連れてきてくれたのは、フィレンツェ在住のソムリエ友達Aちゃん。

フィレンツェは、贓物のお料理が有名で、特に、牛の胃袋のトリッパやランプレドットは特に有名。
長時間煮込んだトリッパやランブレドットをパニーニにはさんだものを屋台で食べるのが
フィレンツェに来るときの楽しみですが、今夜は、屋台出身のトラットリアとのこと。

まずは、アンティパスト・ディ・トリッパイオ(Antipasto di Trippaio)

トリッパ屋さんの前菜という、そのまんまの意味の、お料理。

赤い葉、ラディッキョの上にのっている小さな丸い揚げものは、
中に牛の第4胃袋ランプレドットの入った
ランプレドットのポルペッティーネ(Polpettine di Lampredotto)

手前のチーズがのったものは、リングア(Lingua)、つまり、牛タンです。柔らかいですね~。

そして、パセリをつかった、緑のソース(Salsa Verde)がかかっているのは、コッパ。


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トスカーナの赤が飲みたいとの私のリクエストに
友人Aちゃんがセレクトしてくれた赤ワインは、ロッソ・ディ・モンタルチーノ
フレスコバルディ社のCampo ai Sassi 2007


2007年とまだ若く、酸味もタンニンもしっかりしていて、
後々つづく、内臓料理のコッテリ感をとりさってくれます。

常々思うのですが、イタリアワインって、産地のお料理と合うようにできている

と、思います。フランスワインのように、ワインだけで語れるものではなく、

やっぱり、イタリアワインには、イタリア料理ありき!

パンもまたしかり。

トスカーナのパンは、塩なしで固くなるまで保存して、それだけで食べると

ほんとうに味気ないのですが、トスカーナのお料理に合わせるとちょうどいいのです。

日本の白いご飯のような感覚かもしれません。

さてさて、そんな話をソムリエAちゃんとしながら、食べたのは、、、

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ランプレドットのラビオリ

これが、過去に食べたことのないくらい巨大なラビオリ。

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そして、トリッパ・アラ・フィオレンティーナ
まわりの席の人たち、みんなが食べていたので、このお店の名物料理なはず。
と、いうことで頂いたのですが、やっぱい美味しい!
トリッパをトマトソースで煮込んだもので、ハーブ、スパイスや香味野菜の複雑な味。
これは気に入りました!!

でも、やっぱり、内臓は、たくさん食べられないあたくし。
次は、ドルチェへ。

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この、クレーム・ブリュレみたいなドルチェは、クレマ・カタラーナとよばれています。
カタラーナとは、スペインのカタルーニャ地方のことで、イタリアには、カタルーニャ地方から
このドルチェが伝わってきたことが名前からわかります。

カスタードクリームを、浅い耐熱皿に入れて、サービスの直前に表面にグラニュー糖をかけて
バーナーで火を当て、表面をキャラメリゼしたもの。

調べてみると、クレマ・カタラーナ、カタルーニャ地方ではCrema de Sant Josepとも呼ばれ
3月19日の聖ヨゼフの日(サン・ジュゼッペの日)に食べるそうです。

(スペイン在住者の方、ご存じでしたら教えてください。)
ちなみに、ヨゼフはイエスキリストの養父とされているため、イタリアでは、3月19日が父の日と
絶妙なタイミングでした。

お店を出るときに、また、このお店ににトリッパ・アラ・フィオレンティーナを食べにきたいな
と、思いました。



Aちゃん、ありがとうemoticon-0152-heart.gif
久しぶりの友人にも会い、心もお腹も大満足なフィレンツェの夜となりました。





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by cucina_amalfitana | 2009-03-17 20:15 | トスカーナToscana

フィレンツェ快晴

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by cucina_amalfitana | 2009-03-17 01:05 | トスカーナToscana

イースター・エッグ


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イタリアのイースターは、パスクワと呼ばれていて、
中にプレゼントの入った、卵の形のチョコレートを贈る習慣があります。

このチョコレートのイースターエッグを、イタリア語では

ウオヴォ・ディ・パスクワ(Uovo di Pasqua)

と、呼んでいます。


スーパーで売られる工業製品は安く、プレゼントはこういったのが一般的。


パスティッチェリア(お菓子屋さん)では自慢のウオヴォ・ディ・パスクワをつくっています。


これは、トスカーナ某所の私の大好きなパスティッチェリアのウオヴォ・ディ・パスクワ


7人の小人が描かれ、上には、キノコもつけていて、かなり気合がはいっています。


ローマ、トスカーナに到着したら、東京よりあったかくて、、


コート持ってこなくてよかった♪



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by cucina_amalfitana | 2009-03-16 23:37 | トスカーナToscana

トスカーナにて

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トスカーナのかつての仲間とチェーナに行ってきました。

アンティパスト・トスカーノ(Antipasto Toscano)

クロスティーニの盛り合わせです。
クロスティーニとは、古くなって水分が抜け固くなったトスカーナのパンを
1センチ程度の幅にし、そこに、具をのせたものです。
トスカーナではお馴染みの、フェーガト(レバー)を煮込んだもの。
そして、トマトをオリーブオイルで合えたものが入っていました。
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さらに、サラミの盛り合わせもでてきて、びっくり!
かなり豪快です。




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ワインは、長距離フライトの後でちょっと疲れていて白ワインな気分でしたので

アルト・アディジェ地方の
St Michael Eppanのピノ・グリージョをセレクトしました。

ほとんど水の色のこの白ワイン。繊細な白い花の香り、飲み口も清くすっきりとしていて、
水のように飲んでしまいそう。

あぶない。あぶない。

お値段なんと、16ユーロ(だったかな??)

ソムリエの資格をとり、仕事にした後なので、
以前より、ワインをしっかりと楽しんでいきたいな、と思います。

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そして、プリモは、ポルチーニ茸のパッパルデッレ(Pappardelle ai funghi porcini)

このお店に、以前、日本からのお友達と来た時に、
イタリアのタリアテッレって、もっと幅が細いよ、と聞きました。

そうだったかな??って、日本滞在のとき、日本人イタリアンにほとんどいっていないので、わかりませんが、トスカーナで暮らしたときの平均の幅は、約4センチくらいだったと思います。

もし、幅2センチのパスタがパッパルデッレと呼ばれていたら、ゆるしません。
と、いうより、パッパルデッレと思わないかも(笑)


イタリアにもどってきて、いきなり、かつてのお友達に会えて、幸せなわたくし。

今回も、いいお友達に恵まれますように。



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by cucina_amalfitana | 2009-03-16 22:51 | トスカーナToscana
Amor Costante 2005 Brunelli - Le Chiuse di Sotto
Avvoltore 2006 Moris Farms
Bolgheri Rosso Sup. Grattamacco 2005 Grattamacco
Bolgheri Sassicaia 2005 Tenuta San Guido
Bolgheri Sup. Argentiera 2005 Argentiera
Bolgheri Sup. Ornellaia 2005 Tenuta dell'Ornellaia
Brancaia Il Blu 2006 Brancaia
Brunello di Montalcino 2003 Biondi Santi
Caberlot 2005 Podere il Carnasciale
Cabreo Il Borgo 2006 Tenute Ambrogio e Giovanni Folonari
Camartina 2005 Querciabella
Carmignano Villa di Capezzana 2005 Tenuta di Capezzana
Casalferro 2005 Barone Ricasoli
Cepparello 2005 Isole e Olena
Chianti Cl. 2006 Badia a Coltibuono
Chianti Cl. Castello di Ama 2005 Castello di Ama
Chianti Cl. Cortevecchia Ris. 2005 Fattoria le Corti
Chianti Cl. Il Margone Ris. 2005 Il Molino di Grace
Chianti Cl. Montegiachi Ris. 2005 Agricoltori del Chianti Geografico
Chianti Cl. Rancia Ris. 2005 Fattoria di Felsina
Chianti Cl. Ris. Ducale Oro 2004 Tenimenti Ruffino
Chianti Cl. Tenuta di Capraia Ris. 2005 Rocca di Castagnoli
Colline Lucchesi Tenuta di Valgiano 2005 Tenuta di Valgiano
Flaccianello della Pieve 2005 Tenuta Fontodi
Fontalloro 2005 Fattoria di Felsina
Galatrona 2006 Fattoria Petrolo
I Sodi di San Niccolò 2004 Castellare di Castellina
Il Carbonaione 2005 Podere Poggio Scalette
Il Corzano 2005 Fattoria Corzano e Paterno
Kepos 2006 Ampeleia
Livernano 2005 Livernano
Lupicaia 2005 Castello del Terriccio
Montecucco Sangiovese Lombrone Ris. 2004 Colle Massari
Mormoreto 2005 Marchesi de' Frescobaldi
Nambrot 2005 Tenuta di Ghizzano
Nobile di Montepulciano Asinone 2005 Poliziano
Nobile di Montepulciano Bossona Ris. 2004 Maria Caterina Dei
Nobile di Montepulciano Ris. 2004 La Calonica
Pietradonice 2005 Casanova di Neri
Poggiassai 2006 Poggio Bonelli
Pugnitello 2006 San Felice
Redigaffi 2006 Tua Rita
Rocca di Frassinello 2006 Rocca di Frassinello
Saffredi 2005 Fattoria Le Pupille
Sammarco 2005 Castello dei Rampolla
Siepi 2005 Castello di Fonterutoli
Tignanello 2005 Marchesi Antinori
Vignamaggio 2005 Villa Vignamaggio
Vin Santo 1996 Avignonesi


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by cucina_amalfitana | 2009-03-05 03:26 | トスカーナToscana
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トスカーナ州、モンテカティーニテルメの某邸宅前にて


あ、ワンコだ、ってワンコ好きの友達AちゃんとHちゃんと見ていたら、

お昼寝中のワンコが目を開けた!!


キャ、emoticon-0152-heart.gif

「おいで~~」


って、言ったら寄ってきた!


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「元気?ぼく、まだ眠たいけれど、遊んでほしいの~?」


って、言っていたと思うemoticon-0171-star.gif


ながーいお耳と、垂れ目のワンコちゃんです。


この顔のイタリア人、たまにいるな~emoticon-0100-smile.gif





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by cucina_amalfitana | 2008-09-01 00:21 | トスカーナToscana
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世界でオリーブオイル生産量第二位を誇るイタリア。
オリーブオイルというのは、オリーブの実から抽出される自然のジュースです。

上の写真は、過去に使われていた
石臼(モラッツァ、la Molazza)

見た目は、とても美しくイタリアの田園風景に似合うけれど、
オリーブの実が空気に触れて、簡単に酸化します。

酸化するということは、古くなり、品質の低下を意味します。

現在は、石臼は、過去の遺物。
(現在でも使用している会社も多くありますが。)

現在では、真空で行うところも。

アシスタントをした、AISOオリーブオイルソムリエの授業で訪れた搾油所の
庭には、シンボルとして飾られています。

イタリアが目指していかなければいけないのは、品質の高さ。
多くの会社が、高い品質を求め、最新の技術を利用してよりよいオリーブオイルづくりを
目指しています。

伝統と革新。

オリーブオイルの世界だけではなく、料理、ワインの世界も
伝統を守りつつ、よりよい衛生管理、品質をめざしてがんばっている人たちが多くいます。




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by cucina_amalfitana | 2008-08-24 00:34 | トスカーナToscana
モンタルチーノのpoggio di sottoというカンティーナの記事を見てくださった
ブログ友達のこのお方から、
フィレンツェ在住のお料理の専門家のこのお方とすれ違いですよ。
と、教えてくださって、さっそく見てみましたが、違うカンティーナ。

でも、あれ、なんだか見たことあるよ!

と、いうのは、
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この看板のトラットリア
と、違うカンティーナに行ったのに、同じトラットリアに食べに行っていました。
なんだかうれしいですemoticon-0152-heart.gif

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アンティパスト盛り合わせ

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リコッタのスパゲッティ

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シエナのPICIに


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ビステッカ・アラ・フィオレンティーナ

肉汁じゅわ~、っと
焼き加減が完璧で、とってもおいしかったですemoticon-0152-heart.gif

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ワインは、ロッソ・ディ・モンタルチーノ

そして、あつーい日のランチ締めは

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キーンと冷えた、リモンチェッロ。

一緒に行ったのは、

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最高の飲み友達emoticon-0123-party.gif
AISイタリアワインソムリエの仲間たち!


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by cucina_amalfitana | 2008-08-19 12:04 | トスカーナToscana
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向日葵(ひまわり)emoticon-0157-sun.gifとはよくいったものです。
一斉に太陽を向いて整列してます!
イタリア語では、ジラソーレ(girasole)といいますが。

太陽(sole)を向く(gira)という意味。emoticon-0155-flower.gif

日本語とイタリア語、一緒。そのまんまですemoticon-0100-smile.gif

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さて、そんなひまわり畑を車で通り過ぎ
ワインアドバイザーの友人のコネで
イタリアを代表する赤ワイン、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノの作り手さんを
訪問してきました。

トスカーナ州のポッジョ・ディ・ソット(Poggio di Sotto)というところです。

元は銀行で働いていたというオーナーが
こだわりを持ってつくっているワイン。

市場での評価もかなり高いということです。

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノDOCGと、
いわゆる、ブルネッロのセカンドラインにあたる
ロッソ・ディ・モンタルチーノDOCG

Poggio di Sottoでは、
どちらも厳選した葡萄だけを使っていて、
ステンレス樽は一切使用せず、木樽のみで熟成させています。


ちなみに、この二つのワインに使われるブドウ品種は
どちらとも、ソンジョベーゼ・グロッソのサンジョベーゼ・ア・モンタルチーノという
ブドウ品種を使っています。


オーナーが、


これこそ、本物のサンジョヴェーゼの色だ!!

と、強調して教えてくれて、試飲させてくださったワインは、


↓↓


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よく飲むサンジョヴェーゼ種のワインより、淡い色でした。


サンジョベーゼ種という、ブドウ品種は、トスカーナ州などイタリア中部を中心としていますが、イタリアの北から南まで栽培されている、イタリアの土着品種。

ポッジョ・デョ・ソットのブルネッロは
プルーンのような香りや、芳醇なバルサミコのような素晴らしい香りがして
余韻も長く、まろやかで素晴らしいワイン!

完全にやられました~emoticon-0152-heart.gif


と、いうことで、ブルネッロ1本、ロッソ2本お買い上げしちゃいました。




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by cucina_amalfitana | 2008-08-18 02:45 | トスカーナToscana

カッラーラの大理石 sanpo

「お宅、とてもステキですね。」
と、いうのは、よくあるお世辞ですが、本当にステキなお宅に訪問してきました。
ここです↓
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トスカーナ州とリグーリャ州の境に位置する町カッラーラ(Carrara)
カッラーラ駅から、車で20分くらいで現れたのは、
真夏のスキー場

じゃなくて、なんと大理石の山です!

最高の眺めです!

その、大理石の山を望む場所に、広大なブドウ畑や菜園、
そして、彫刻が美しく配置されたお宅に住むのは、
このブログをされていらっしゃるB&BをOPENされたこのお方。

日帰りでブドウ畑を見せて頂こうと思い、思い切って連絡をしたら、
「ぜひ泊まりで。」という嬉しいお言葉に甘え、一泊旅行に。

家の前のブドウ畑には、ヴェルメンティーノ種、トレッビアーノ・トスカーノ種
サンジョベーセ種などが。


ワインを自家生産しているため、カンティーナがあります。

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広いテラスは、もちろん総大理石。
お日様が、白い大理石を反射して、明るいのです。

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菜園の前にも、美しく彫刻が配置されていて、トマト、きゅうり、ズッキーニなどのお野菜が植えられています。トマトはまだ緑色なのに、畑に近づくと、トマトのいい香がただよってきます!

翌朝は、お庭のルッコラを引っこ抜き、サラダにしたのを頂きましたが、
美味しさは半端じゃありません!!
やっぱり、食材は鮮度が命ですね♪

ランチには、おいしそうなズッキーニのお花があったので、
ズッキーニとともにリゾットを作らさせて頂きました。

こんな、すてきなところにすんでみたい。。。

そして、その後、大理石の山に向かってのぼっていき、
あの、コロンナータのラルドの生産者まで連れていって頂きました。

ホント、感激です。(ラルドの記事は、また次回。)

ブログ「カッラーラ日記 大理石の山に見守られて」のKazukoさんは、
渋谷道玄坂の109前の卵の彫刻をつくられた彫刻家であるご主人が
生前住んでいらっしゃた、カッッラーラにこの家を建てられました。
はじけるような笑顔で迎えてくださり、前向きで、懐が深く、
こんなおとなになりたい、と思うお方です♪

家のすぐ後ろには大理石の山、リグーリャ州のチンクエテッレすぐ近くという
絶好のロケーション。次は、家族を連れて遊びに行きたいです!



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by cucina_amalfitana | 2008-07-20 08:33 | トスカーナToscana