ローマ在住。ガンベロロッソでイタリア料理・ドルチェ勉強中のmariのブログ。イタリアワインソムリエ、オリーブオイルソムリエの視点で、イタリア料理、ドルチェを楽しんでいます♪


by cucina_amalfitana
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カテゴリ:ピエモンテPiemonte( 15 )

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Barbaresco Bric Balin 2005 Moccagatta
Barbaresco Cottà 2005 Sottimano
Barbaresco Gaiun 2004 Tenuta Cisa Asinari dei Marchesi di Grésy
Barbaresco Maria Adelaide 2004 Bruno Rocca
Barbaresco Pora 2004 Ca' del Baio
Barbaresco Rombone 2005 Fiorenzo Nada
Barbaresco Sorì Burdin 2005 Fontanabianca
Barbaresco Sorì Paitin Vecchie Vigne 2004 Paitin
Barbaresco V. Erte 2004 F.lli Cigliuti
Barbaresco Vign. Brich Ronchi 2005 Albino Rocca
Barbaresco Vign. Starderi 2005 La Spinetta
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Barbera d'Asti Sup. Montruc 2006 Franco M. Martinetti
Barbera d'Asti Sup. Nizza A Luigi Veronelli 2006 Brema
Barbera del M.to Sup. Barabba 2004 Iuli
Barolo Bricco Boschis 2004 F.lli Cavallotto – Tenuta Bricco Boschis
Barolo Bricco Luciani 2004 Silvio Grasso
Barolo Broglio 2004 Schiavenza
Barolo Brunate 2004 Mario Marengo
Barolo Cannubi 2004 Michele Chiarlo
Barolo Cannubi 2004 Damilano
Barolo Cannubi Boschis 2004 Luciano Sandrone
Barolo Cannubi S. Lorenzo-Ravera 2004 Giuseppe Rinaldi
Barolo Cascina Francia 2004 Giacomo Conterno
Barolo Case Nere 2004 Enzo Boglietti
Barolo Ciabot Mentin Ginestra 2004 Domenico Clerico
Barolo Enrico VI 2004 Monfalletto - Cordero di Montezemolo
Barolo Falletto 2004 Bruno Giacosa
Barolo Ginestra Ris. 2001 Paolo Conterno
Barolo Ginestra V. Casa Maté 2004 Elio Grasso
Barolo Lazzarito 2004 Vietti
Barolo Le Gramolere 2004 Giovanni Manzone
Barolo Monfortino Ris. 2001 Giacomo Conterno
Barolo Parafada 2004 Vigna Rionda - Massolino
Barolo Prapò 2004 Ettore Germano
Barolo Ravera 2004 Elvio Cogno
Barolo Rocche dell'Annunziata 2004 Rocche Costamagna
Barolo Romirasco 2004 Aldo Conterno
Barolo S. Giovanni 2004 Gianfranco Alessandria
Barolo S. Lorenzo 2004 F.lli Alessandria
Barolo Sarmassa 2004 Giacomo Brezza & Figli
Barolo V. del Gris 2004 Conterno Fantino
Barolo V. La Rosa 2004 Fontanafredda
Barolo V. Rionda 2004 Luigi Pira
Barolo Vign. La Villa 2004 F.lli Seghesio
Barolo Vign. Rocche 2004 Renato Corino
Boca 2004 Le Piane
Colli Tortonesi Bianco Pitasso 2006 Claudio Mariotto
Colli Tortonesi Timorasso Derthona 2006 Vigneti Massa
Colli Tortonesi Timorasso Il Montino 2006 La Colombera
Dogliani Papà Celso 2006 Abbona
Dogliani Sirì d'Jermu 2006 Pecchenino
Dogliani V. Tecc 2006 Einaudi
Dolcetto d'Alba Barturot 2007 Ca' Viola
Dolcetto di Dogliani Briccolero 2007 Quinto Chionetti & Figlio
Gattinara Tre Vigne 2004 Giancarlo Travaglini
Gattinara Vign. Osso S. Grato 2004 Antoniolo
Gavi del Comune di Gavi Bruno Broglia 2007 Gian Piero Broglia
Ghemme 2004 Torraccia del Piantavigna
Langhe La Villa 2006 Elio Altare - Cascina Nuova
Langhe Nebbiolo Costa Russi 2005 Gaja
Langhe Nebbiolo Sperss 2004 Gaja
Lessona S. Sebastiano allo Zoppo 2004 Sella
M.to Rosso Pin 2006 La Spinetta
Nebbiolo d'Alba 2006 Hilberg - Pasquero
Piemonte Chardonnay Monteriolo 2005 Coppo
Roero 2006 Filippo Gallino
Roero Audinaggio 2006 Cascina Ca' Rossa
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Roero Srü 2006 Monchiero Carbone




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by cucina_amalfitana | 2009-03-05 03:12 | ピエモンテPiemonte
イタリアソムリエ研修の最後のディナーは、
ピエモンテのカンティーナ、フォンターナフレッダ(FONTANAFREDDA)でした。

このカンティーナは、イタリア王国の初代国王となったヴィットリオ・エマヌエーレ2世の
いわゆる愛人の家emoticon-0152-heart.gifで、二人の息子の始めたカンティーナ。3代目でつぶれて、シエナの一流銀行モンテ・デイ・パスキの経営になり、1か月前にさらに経営者がEATALY変わったばかり。ヴィットリオ・エマヌエーレ2世がいた頃のお屋敷がそのままレストランになっていて、ホテルもあり、従業員の宿舎あり、とひとつの村のような、歴史あるカンティーナなのです。emoticon-0155-flower.gif

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狭いながらも、重厚で素敵なサロン。

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カンパーイ

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ズッキーニの花のフリット
衣重め。

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ヴィテッロ・トンナート

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アニョロッティ(Agnolotti)

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ブラサート(Brasato)

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パンナコッタ(Panna cotta)

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プティフールとコーヒー


ホテルも快適で、
最後に見合った素晴らしいカンティーナでしたemoticon-0152-heart.gif
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by cucina_amalfitana | 2008-08-09 22:17 | ピエモンテPiemonte
ピエモンテ州のニッツァ・モンフェッラート(Nizza monferrato)という町まで
やってきました。ちょうどこの日は、この町の守護聖人サン・カルロのお祭り。

それにあわせて、市がたっていました。

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この町で、気に入ってしまったお野菜は、コレ

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ニッツァ・モンフェッラート産カルド・ゴッボ
(Cardo Gobbo di Nizza Monferrato)


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このカルド・ゴッボを、ニンニク、オリーブオイル、アンチョビを
グツグツ温めたソースにかけていただくのが
バーニャ・カウダ(Bagna Calda)

カルド・ゴッボは、セロリのようにたてに繊維が走っていて
セロリより白く、そしてグルリと曲がった形。
苦味は少なく、甘みもあって、とーーっても美味しいお野菜です♪
最後には、生卵を入れていただきました。

食堂のように、大きなテーブルで、
となりになった方たちともおしゃべりしながら、
ひたすらお野菜をムシャムシャ、ワインもたっぷり。

食べ放題状態でした(^^)
バーニャ・カウダを食べていたら、ニンニク効果か
体がポカポカしてきて、汗ばむくらい。
北イタリア、ピエモンテの寒い冬に食べると
美味しいお料理だなあ、と感じました。
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by cucina_amalfitana | 2007-11-04 23:46 | ピエモンテPiemonte
今回の旅のハイライト、
第77回アルバ白トリュフ国際市(77a Tartufo Bianco d'Alba)
http://www.fieradeltartufo.org/に行ってきました。
普段は静かであろう、この田舎町アルバに多くの人が集まってきています。

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会場前には、Car of the Yearに選ばれた
Nuova Fiat 500の屋根の上に巨大な白トリュフ!(の模型)

「もし、こんな巨大なトリュフがあったら高いよね~」

というような会話をしながら、記念撮影。

左: ユキキーナ先生
中: REI先生

会場内にはいると、トリュフの香りが漂っています。

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大きなトリュフがゴロリンゴロリン♪

持ち帰ってホームステイ先のマンマと食べたいところですが
とても高いので手が出ません。

トリュフ購入はあっさり諦め、ワインの試飲を楽しみました。

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頂いたのは、バルベーラとモスカート・ダスティ。
この会場でも、タヤリンなど軽い食事をとることができます。


そして、お土産には、

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去年も買ったピエモンテのドルチェ
Torta di nocciole(ノッチョーラの粉でできたケーキ)


かる~く焼き上げていて、好評でした♪
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by cucina_amalfitana | 2007-11-04 18:36 | ピエモンテPiemonte

真夜中の白トリュフ狩り

週末しかいないわたしに合わせて頂き
アグリツーリズモの方に、夜中12時に白トリュフを探しにつれていってもらいました。

ちなみに白トリュフとは、イタリアの高級食材として有名で
特にピエモンテ州アルバ産白トリュフ(Tartufo binaco d'Alba)はイタリア1番。

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トリュフ犬 「ネッビー」を連れて
アグリツーリズモの裏のネッビオーロ種の葡萄畑、ノッチョーラ畑を越えて
森にずんずんと入っていきます。

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このあたりで白トリュフが取れる!
と、いうことがだいたいわかっているあたりにつれていくと


「お宝発見!」

と、どんどん土を掘り続けるネッビー。

最終的に白トリュフを掘るのは人間の仕事。



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こんな、小さな白トリュフがとれました!

石ころみたいですが、とってもとっても貴重なのですね~。



白トリュフを本で調べてみると、
植物名は、Tuber magnatum
ラテン語で「権力者のかたまり」という意味で
かつては、高貴な人だけが食べていたことからこの名前になったそうです。

●オーク、シナノキ、ポプラ、柳などの木下で、石灰質、泥灰質の地中で生育。
●収穫は、10月~12月(10月が最盛期)
●大きさは、3センチ~8センチ
●生育過程は、白→黄身がかった色→赤身、黄身がかった灰色→赤身がかった茶色
→柔らかくなる
●切った断面は、大理石状。
●ニンニクに似た心地よい香りを持つ。
●加熱処理はせず、リゾット、パスタ、目玉焼き、フォンドゥータなどにすりおろして食べる。
●保存は、米や紙に包み、冷暗所で保管、採取後1週間以内に食べること。



小さいけれども、いい香りのトリュフが採れました♪

白くていい状態のトリュフは2つ。
それ以外にもたくさんとれてビックリでした~。

終わったのは、夜中の3時過ぎ。
肌寒かったけれど、とてもいい経験ができました。
快く連れていってくれたアグリの方とネビー
そして、まだバローロにいる日がある、REIさん、ユキキーナさんに
大感謝です。
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by cucina_amalfitana | 2007-11-04 01:07 | ピエモンテPiemonte
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ユキキーナ先生が探してくれた
バローロのアグリツーリズモに到着しました。

すると、満面の笑みで、手を広げて、バーチバーチ(チュッチュ)と
してくれる、アグリのお母さん!
まるで、久しぶりに会う親戚のおばさんのような歓迎です。

そんな、アグリのお母さんから、ピエモンテ料理の
タヤリン(Tajarin)というピエモンテ州のパスタを教えていただくことになりました。
タヤリン(Tajarin)とは、タリオリーニ(Tagliolini)のピエモンテ方言。
tagliareが「切る」という意味で、
それに-inoという接尾辞をつけ「小さく切った」という意味を持つロングパスタです。
どのくらい小さいかというと、幅2~3ミリくらい


途中、シチリア・トラーパニからいらしたREI先生がご到着されました!

お写真で拝見していたとおり、日焼けして笑顔がステキなREI先生。
REI先生は、私が留学準備中に、スローフードの料理学校に通っていらして
いつもブログを拝見させていただいていたので、大感激です。


みんなで、たのしく、生地をコネコネし、
大量のタヤリンが出来上がりました。

REI先生ユキキーナ先生のブログをごらんくださいませ。


タヤリンにトマトソースをかけていただきました。

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他にも、フリッタータ(卵焼き)、パタティーネ(フライドポテト)、


さらに、

自家製のネッビオーロ種のワインまで頂きます。

このネッビオーロ種の葡萄を3年以上熟成(その内2年以上を樽熟成)
させると、ワインの王様、「バローロ」になります。


みんなでご飯を食べていると、
マンマの友達が続々と集まってきて
なんだか、普通のご家庭におじゃましているようで
たのしいお夕食でした。

この後、真夜中の白トリュフ狩りに出かけます。

(続)


Agriturismo Le Viole di Vaira Luciana
Barolo, localita' Vergne, via delle viole 14
tel/fax 0173 56259
leviole.cn@libero.it
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by cucina_amalfitana | 2007-11-03 22:53 | ピエモンテPiemonte
ついに、ステキな出会いがありました。

ブラ駅で待ち合わせのユキキーナ先生。
キャーー、カワイイ。と、思わず言ってしまいそうなくらい素敵なお方です。
そして、そんな素敵なユキキーナ先生と向かったのは、

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素敵なシェフのいるお店。
リストランテ「グイド」Ristorante GUIDO

ブラ駅から、タクシーで20分ほどのPOLLENZOという小さな町
というより、集落にあります。

先日、グイドのシェフ、ウーゴさんが、
ガンベロロッソ トレフォルケッテ2008受賞レストランの発表会を兼ねた
夕食会にやってきて、運よく、私たちのチームはお手伝いをさせて頂いたのです。


先日お会いした、カメリエーラが応対してくれました。

わたしたちが頂いたピエモンテの伝統料理をご紹介します。

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ブロード・ディ・ガッリーナ(Brodo di Gallina)
スープ皿には、あらかじめ、硬いパンとハーブ数種が入っていて
雌鶏を煮込んだスープをヤカンから、テーブルで注いでいただきました。

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フィナンツィエーラ・ピエモンテーゼ(La finanziera Piemontese)

ピエモンテ州で中世から伝わる伝統料理で、
通常は捨ててしまう鳥や仔牛の内臓部分をキノコと共に煮込んだものです。
元々、貧しい人たちが食べていたものだそうです。

お酢が利いています。

ナント

ニワトリのトサカ(cresta)心臓(cuore)まで入ってます!
そして、上には、かりっとキツネ色に焼いた脳みそ(fritto di cervello)
これは、とてもおいしかったですね~。


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カプネット(Capunet ovvero foglia di cavolo fritta con puree di verdure)

これは、まさにロールキャベツ。

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Robiola con Tartudo d'Alba
ロビオーラ・チーズにアルバ産白トリュフをかけて。


ガンベロロッソでは、お客様から高いお金を取るために
アルバ産白トリュフの流行を絶対に利用するべからず
といわれています。

トリュフは香りを楽しむものであり、
香りがなくなった、もしくは香りの悪化したものは
嫌な歯ざわりが残るだけで、料理を台無しにするものだと。
こういうレストランはガンベロロッソからは評価されません。

うむ。かしかに。

わたしがむかしいたレストランでは、
香りがなくなったり、腐ったりしていて死んでいるトリュフを
外国人観光客だけが高いお金を払って食べていました。


グイドは、かなり新鮮だと思われる、
本当に上質なアルバ産白トリュフをかけて頂きました。

さすがガンベロロッソのトレフォルケッテ!


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Agnolotti al sugo d'arrosto(アニョロッティ・アル・スーゴ・ディ・アロスト)

こちらも、ピエモンテの伝統料理の肉の詰め物をしたパスタです。

このアニョロッティは、このレストランの前のシェフである
今のシェフウーゴのお母さんの得意料理。
数え切れないほど作ったであろう、お母さんの厚くなった手のひらの写真が
レストランの一番目立つところに飾られてあり、
ウーゴの母への感謝と愛情、
そして、これからも、マンマの味、伝統のピエモンテ料理を守っていこう、
という気持ちが伝わってきました。

ガンベロロッソのガイドブックには、「すでにお母さんの味を超えたのでは?」
と、ウーゴのアニョロッティが評価されています。

そのとおり、詰め物がいいお肉とフォンドを使って作られていているのか
とっても美味しいです。

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Coniglio grigio di Carmagnola arrosto con marrone
カルマニョーロ産灰色ウサギのアロストに栗を添えて


ウサギというのを忘れてしまうくらい、
鶏肉のようなウサギでした。

旬の栗と、栗の粉の揚げ物がとってもおいしくって
秋を感じることのできる一皿でした

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Piccola Pasticceria(小菓子)の盛り合わせ

左: Gelatina di Cachi(柿のジュレ)
中: Meringa(メレンゲ)
右: Panna Cotta(パンナコッタ)
前: Crema di Nocciola(ノッチョーラ(ヘーゼルナッツ)のクリーム) 


柿、メレンゲ、ノッチョーラと、
どれもここクネオ地区の特産物をつかった小菓子。

実は、となりのテーブルには、夏にソレント郊外のドン・アルフォンソ1890に
食べに行った時に、隣のテーブルになったおばあちゃまがいらっしゃいました。
(実は、翌日白トリュフ祭りでも会いました。)
イタリア語、フランス語、英語、さらに何語が分からない言語も話すので
どこの国の方なのか不明です。一体どんな方なのでしょうか。

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前:Pera al forno e zuppa fredda di cioccolato e amaretti
梨のオーブン焼きとアマレッティを
チョコレートソースにのせて


これを、先日シェフと一緒に作らせていただきました。
今月のガンベロロッソ誌にレシピがのってます♪

後: Dolce morbido al torrone D'Alba
アルバ産の柔らかいトローネ(Torrone)


実は、トローネは数多いニガテなイタリア菓子のうちのひとつ。
よくお祭りの屋台でアルバ産トローネが売られているのですが
カチカチでやけにあまくて。。
でも、これはとてもおいしいです♪
とっても甘いことにかわりありませんが。


実は、写真にはとりませんでしたが、
ソムリエさんが、全種類のお皿に合わせてワインを出してくださいました。
バルバレスコやバローロ、モスカート・ダスティなど。
どれもおいしくいただきました。


最後にまた、シェフに呼ばれて厨房に会いに行きました。
「スタージュにおいで」、と。

どうしましょ。どうしましょ(汗)
わたしのような、初心者が。。


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実は、このリストランテ・グイドは、スローフード大学の敷地内にあります。
大学には、カンティーナがあり、見学してきました。

その名も、Banco di Vino。
大量なピエモンテのワイン(バローロ、バルバレスコ)だけではなく、
イタリア中のワインが保管されていました。

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紅葉と夕日が美しい、夕暮れ時。
ランチに3時間以上もかけた、優雅な時間でした。
最後にユキキーナ先生とパチリ。
ユキキーナ先生のブログにはウーゴのマンマの手ものってますよん♪
ぜひぜひ、ごらんくださいませ。


リストランテ・グイドのある、スローフード大学。
のちのち、この地方の方から、
「ブラには、ポレンツォ地区にスローフード大学と
素晴らしいレストランがあるんだよー」

「あ、そこ行ってきました。」

と、いう会話を何度もしました。
どうやら、GUIDOは地元の誇りでもあるようです。

ここには、ユキキーナ先生が予約してくださっていた
バローロのアグリツーリズモの方が迎えにきてくれました。
このアグリでは、シチリアからのREIさんも加わり、
イタリア料理研究家の徹夜合宿になります。
次の記事に、乞う、ご期待を。



GUIDO Ristorante
Via Fossano, 19
Pollenzo - Bra (CN)
Tel. 0172.458422
www.guidoristorante.it
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by cucina_amalfitana | 2007-11-03 21:48 | ピエモンテPiemonte
旅行していて、必ず立ち寄りたいのは、八百屋さん。
その土地、特有のお野菜を知ることができるのからです。

と、早速みつけたのが、

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左はCardo(カルド)
セロリのように繊維がたっぷりで、セロリより白い、この地方のお野菜。

特に、翌日行く、Nizza Monferratoでは、
Cardo Gobbo(カルド・ゴッボ)が生産されています。

Aogyさま、情報ありがとうございます(謝辞)emoticon-0152-heart.gif

右は、まあるいペペローニ(日本ではパプリカと呼ばれてるもの)。
Peperoni di Cuneo(ペペローニ・ディ・クネオ)


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そして、秋の味覚のナシ、柿、栗なども並びます。

柿は、イタリアでもカーキ(Cachi)と呼ばれていて、これは複数。
そして、単数形は、カーコ(Caco)となります。

柿がカコだなんて、ちょっと無理があるんじゃなーい?


なんて、去年の秋は思っていたのですが、
そんなイタリア語の外来語にも少しずつですが慣れつつある
2年目のイタリアの秋。 ヒュルヒュルリー。

さて、ブラでは、翌週末は、フェスタ・デル・カーコ(Festa del Caco)なる催し、
つまり柿祭りが開催されるようです。

ブラやアルバのあるクネオでは、柿も今では重要な農作物のようです。
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by cucina_amalfitana | 2007-11-03 10:48 | ピエモンテPiemonte
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ピエモンテの楽しい週末からローマに帰ってきました。
いやーー、ほんとうに楽しかったです。

まず、一日目。
ユキキーナ先生とは、ブラ駅で待ち合わせ。
待ち合わせまで、ひとり、ブラの町を歩いてみました。

土曜日の朝、小さな町中で、沢山の人で賑わっている
お菓子屋さんを発見!!「Converso」と、いう名前です。

ガンベロロッソのBar d'Italia2008 も貼ってあります。
しかも、その評価は、

3chicchi(3コーヒー豆、コーヒーの純粋な味の評価)
3 tazze(3コーヒーカップ、お店の雰囲気)

と、最高評価。

中に入ってみると、

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イタリアの他の名だたるカフェのような優雅さはなく、
地元の方たちが、軽い朝食を食べに訪れるようなお店です。

テーブルのあるBARの横には、お菓子を販売している部屋が続きます。
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ショーケースには、彩り豊かな、ピエモンテの果実やチョコレートを使った
ドルチェが並んでいます。

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カプチーノはイリーの豆。

左は、トルタ・ディ・フルッタ・ディ・ボスコ(Torta di Frutti di Bosco)

右は、モンテビアンコ(Monte Bianco,イタリアのモンブランです)

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左は、アンズのチョコレート掛け
右は、マロングラッセ

ここのお菓子、どれもこれも繊細でため息がでるほど美しいのです。

小さなお菓子を少しだけ注文し、コーヒーと共に頂きました。
思わず笑顔になってしまう美味しさです。

ピエモンテの名物ノッチョーラ(nocciola,ヘーゼルナッツのことです)
クリーム, クレーマ・ディ・ノッチョーラ(crema di nocciola)をホームステイ先の家族のお土産にしました。
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by cucina_amalfitana | 2007-11-03 01:40 | ピエモンテPiemonte
今週末は、ローマから北イタリアのピエモンテ州のブラ、アルバに行って参ります♪

目的は、


アルバの白トリュフ祭りに行くことと、
Nizza MonferratoでバーニャカウダとCardoを食べること。
先日ガンベロロッソでお手伝いをしたブラのリストランテ「GUIDO」に食べに行くこと。


ピエモンテの秋の味覚を楽しみに行ってきま~す♪
イタリア料理研究家のユキキーナ先生とREI先生に会えるのが楽しみです♪

ローマから、週末だけの予定なので
行きも帰りも夜行電車!

ローマに月曜の早朝6時に戻ってきて、
そのまま、学校に行きます。


体力勝負になってきました~。

わたしって、若いね!


財力が。。



ちなみに、最近、いつも使ってるデジカメが壊れました。
おさえ投手の一眼レフを持っていこうとおもいますが
CFが足りません。
しかも使い方がよくわかりません(涙)



今年の春、出演したNHK BS1の地球アゴラから
世界中に散らばる出演者(番組ではアゴラーといいます。)に
緊急アンケートが届き、提出しました。

内容は、世界各地の値上がりに対するアンケートです。
値上がりしたもので、気になるものをいくつか答えました。

世界中、いろいろと値上がりしているのかな?
今回は、わたしは出演はいたしませんが
ご興味ある方は、ご覧ください。
(むしろ私が見たいのですが・・・)

11月4日 夜9:10~9:59(日本時間)
NHK BS1 地球アゴラ
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by cucina_amalfitana | 2007-11-02 00:07 | ピエモンテPiemonte