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ローマ在住。ガンベロロッソでイタリア料理・ドルチェ勉強中のmariのブログ。イタリアワインソムリエ、オリーブオイルソムリエの視点で、イタリア料理、ドルチェを楽しんでいます♪


by cucina_amalfitana
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カテゴリ:番外編:フランスFrancia( 6 )

モナコにちょっくらやってきました。

モナコ(Monaco)といえば、イタリア語では、ミュンヘンのことをさしますが
本当のあの、フランスの地中海沿いでイタリア国境に近い小さな国の、
モナコ公国にやってきました。

モナコ公国は、世界の超セレブが住む小さな国で有名ですよね。

モナコ公国は、4つの地区(カルティエ)に分かれています。

モナコ市街区(宮殿・政府のある中心地区)
モンテカルロ区(カジノ・リゾート地区)
ラ・コンダミーヌ区(港湾地区)
フォンヴェイユ区(新興地区)   出典:wikipedia


イタリア語では、モナコ公国のことは、モンテカルロ(Monte Carlo)と呼んでいます。


ホテルは高そうなので、半日くらいみてきました。


モナコ駅はとても近代的で、財力を感じます。

モンテカルロ地区にテクテク歩いていきました。

駅から15分くらいでしょうか。
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グラン・カジノに到着!

グラン・カジノ前のローターリーには、

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フェラーリの大行列です。



グラン・カジノ横の超高級ホテルでは、


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セレブたちのパーティーでしょうか。
どんなお方たちなのでしょうか。


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ここは、F1のモンテカルロ・グランプリのコースかな?


<つけたし>
スポーツに詳しい、のびたけおさん と vinobiancoさん から
このカーブは、ローズヘアピンということを教えてもらいました。
ありがとうございまーす♪♪


とにかく、すべてが高級な感じな小さな国でした。
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by cucina_amalfitana | 2007-06-19 15:06 | 番外編:フランスFrancia

ニース(Nice)の海と旧市街

翌日は、ニースに住む友達ファミリーとレストランでランチをして、
ニースの旧市街に連れていってもらいました。

ニースで売られているのは、どれもカワイイ♪のです。


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セミの陶器だったり

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温かいニースの気候を利用して栽培されている色とりどりのお花

そして、そのお花はハーブをモチーフとした

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テーブルクロス!
こんなのがうちにあったら、素敵だよね♪


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そして、陶器も花の絵付けがされています。



食べ物もいろいろと美味しそう♪


「ソッカ(Socca)、という名前のものがおいしいよ。」
と、友達に教えてもらい、見に行くと、

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巨大なクレープか?

でも、小麦粉ではなく、ひよこ豆でできているそうです。
イタリアでは、ファリナータ(Farinata)と呼ばれていることは、
この後訪れる、イタリア・リグーリャ州の旅行で知ります。

ひよこ豆の味がダイレクトにして、素朴でおいしかったです。
かなりお腹いっぱいになりますが。


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きのう、友達のおうちで教えてもらったお野菜の肉づめファルシ(farcis)も!

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イワシフリットもおいしそう。。


最後に友達と海にお茶をしに行きました。

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海が青い!!!

風がびゅんびゅん吹いていて、パラソルもたたまれていましたが
とにかく、海の青さ、に感動しました。


ニースは、センスもいい雑貨も多く、食べ物美味しく
気候もいい!海もある!

大好きな町のひとつに加わりました。
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by cucina_amalfitana | 2007-06-19 10:45 | 番外編:フランスFrancia
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マルセイユの後は、電車にのって、ニース(Nice)にやってきました。

ニースには、大学時代の友人がフランス人と結婚して住んでいるのです。

ニース駅に大学時代の友達と待ち合わせ。
ご主人と生まれたばかりのかわいい息子さんが車で来てくれました。
あまりにもひさしぶりで、思わず抱き合ってしまました(^^)

ニース駅から車で30分でお友だちのお家。
家の近くの大きなスーパーマーケットでお買い物。

スーパーで買い物を済ませて友達の家に着くと
ニースからわずか30分とは思えないほど、山の中!!
庭には、大きなプール、ニワトリ小屋、菜園、そしてオリーブの木も!
日曜大工でつくったものばかりです。

家でのんびりして、テラスで友達夫婦とディナーの準備


トマトに大きなマッシュルーム(シャンピニオン)
そして、この丸い緑色のお野菜は、ズッキーニで
フランス語ではクルジェットというそうです。
そして、タマネギ、ナス♪

作り方はとっても簡単なのでレシピをのせておきます。
中身をくりぬいて、くりぬいたお野菜、ご飯、ひき肉、
お庭のハーブやスパイス数種(ローズマリー、オレガノ、バジリコ、ナツメグ)
塩コショウ、生卵、パン粉をまぜまぜ。




くりぬいたお野菜に、上のまぜまぜしたものを、スプーンでこんもりつめて
上に、パン粉、オリーブオイルを振りかけてオーブンで焼いてできあがり♪


ディナーは、自然に囲まれたテラスにて!

食前酒には、南フランスで作られる、アニス(八角)とフェンネルの個性的な香りのお酒、
パスティス(Ricard Pastis De Marseille)
をクイッ。

山に囲まれたテラスで、食前酒と、自宅のオリーブの木からとった
ご主人お手製の貴重なオリーブの実を頂きました。
これが、またまた、愛情こもって美味しいオリーブなのだああ!

私がマルセイユで食べて気に入ったと話したSoupe de poisson
を用意してもらいました。 ふたたび、愛するスープに出会えました。



そして、ついに、、みんなで作ったファルシ(farcis)

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お友だち「しーちゃん」に、このお料理について教えて頂いたことによると、
この野菜の肉詰めは、ニースの伝統料理でfarcis(ファルシ)といい
farciは、詰め物をした、という意味だそうです。
一つ一つ言えば、
tomates (トマト)farcies,
courgettes(ズッキーニ) farcies

と、いうそうですよ♪

(翌日、町中の総菜屋さんでもよく見かけました。)

お野菜の旨みがよーくでていて、とってもおいしい♪♪♪
美味しすぎて、いっぱいたべちゃいました♪

食後には、これから旬のイチゴ(日本では、イチゴは真冬が旬だけれど、
イタリアでもイチゴは夏のフルーツなのです。)


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イタリアと同じように、砂糖とレモンをかけていただきます。
デザートワインも頂きます。

その後、子供たちを寝かしつけようとしていると
子供が、絵のプレゼントをしてくれていたのです。
これには、感動しました。
ウルルンです。


と~ってもやさしいフランス人のご主人に大切にされていて
子供たちを一生懸命育てている友達が大きくみえました。
本当にあったかいおもてなしをして頂いて、
この家族としゃべるためだけに、フランス語を勉強したいなあ、
と、思いました。
本当にありがとーーーー♪
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by cucina_amalfitana | 2007-06-18 16:54 | 番外編:フランスFrancia

マルセイユの市場

翌日、マルセイユのマルシェ(市場)を見に来ました。

まずは、町の中心、旧港前!

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鮮度がいい、というより、
まだ、生きている魚介類が、売られています♪
大きなタコやアナゴまで。

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昨夜食べた、ブイヤベースの魚ナシのスープ
(Soupe de poisson)になるお魚たち。
(Soupe de roche)と書かれていますが、岩礁に棲むお魚と聞きました。
売られている魚は、カサゴ、タイ、など。


そして、港手前の左側に賑やかな通りが見えました。



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なかに入ってみると、もうそこはアラブ世界。

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お肉屋さんは、アラビア語が飛び交います。

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八百屋さんには、色とりどりの野菜、フルーツが並びます。

フランスの最大の港町、北アフリカやアラブから多くの移民が暮らしているようです。





マルセイユの町のいたるところに、こんな動物が歩いていました。













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この牛さんは、10歳だそうです。




さらに、




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くるまにも!



どこかの、牧場から、大脱走してきた模様です(^^)
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by cucina_amalfitana | 2007-06-18 11:55 | 番外編:フランスFrancia

Soupe de poisson @マルセイユ

6月末の南フランス+リグーリャの旅の記録です。

6月17日

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(シチリア南部の海岸線)

マルタ島での2週間の語学研修を終えて、
AIR MALTA(エア・マルタ)にて、
眼下に、シチリア島、コルシカ島を眺めながら一気に北上

南フランスの港町マルセイユにやってきました。

マルセイユ・コートダジュール空港からシャトルバスに乗り
マルセイユ・サンシャルル駅まで来て、その駅前のホテルへまでの道のり、
30Kgはある巨大なサムソナイトのスーツケースをゴロゴロ引いていました。

すると、階段、段差、など大変なポイントで、
直ぐに一番近くにいる人が、男女問わず助けてくれました。
(女性も助けてくれるというのがポイント!)

と、いうことで、わたしも、これからどんどん手伝わなくちゃ、
と、思うのでした。


夕ご飯は、マルセイユの旧港の海に向かって左側にレストランが立ち並ぶ地区の中で、
フランス語を話すお客さんでいっぱいのお店に入ることにしました。
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マルセイユは、魚介のスープ、ブイヤベースで有名です。
ブイヤベースは2人分以上からしか注文を受けていないお店が多く、
ブイヤベースの魚介を取り除いた、魚の出汁がたっぷりとでた
Soupe de Poissonを頂くことにしました。

15ユーロ!のセットメニュを注文しました。
信じられないくらいの安さです。


ますは、Soupe de poisson

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乾燥したパンにニンニクをすりつけ、その上に
サフランとマスタードの入ったマヨネーズをつけ
スープに浮かべて、
さらに、ほそーく切られたチーズをかけて頂きました♪


見た目は、かなり濃い色のスープ。一口食べて、衝撃を受けました。
魚介の出汁がたっぷりとでていて、なんとなく懐かしい感じも受けて。
ここまでお料理をおいしいと思うことも、かなり久しぶりのことでした。
Soupe de poisson、って最高♪

そして、メインは

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こちらも、キレイにお魚が処理されていて
付け合せのズッキーニとニンジンもかわいく切られていて
フ・ラ・ン・ス♪な感じでした。
かわいいだけじゃなくて、とても新鮮でおいしい鯛でした♪

デザートは、クレーム・ブリュレでした♪

お店の人たちも、なんだかみんな感じがよくって、
周りの席のお姉さんたちも、ひとりぼっちの私をみて、
目が合うと、ニコッとしてくれたり、ウインクしてくれたり・・
なんだか、あったかい気分にさせてくれました。

レストラン情報
Le Fetiche

7 Rue de la Paix Marcel Paul
13001 Marseille
Tel: 04 91 54 00 98
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by cucina_amalfitana | 2007-06-17 10:59 | 番外編:フランスFrancia

一時帰国しました

4月から8月までのイタリア留学を終えて、昨日帰国しました。

イタリア留学の後は、パリに立ち寄り4日間滞在しました。

パリ出発の朝、ホテルからスーツケースをゴゴロゴひき、空港バスが出発するオペラまで向かいました。2車両続きの長いバスに乗り込み、運転手さんに代金を支払います。英語も通じます。さすがパリ。そして、空港に到着し、チェックインを済ませると、座席は2番!?むむむ?もしかしてファーストクラス?どうして?エールフランスのラウンジでカプチーノとパンをいただきます。


機内に乗り込むと、座席もゆったり。お食事も、陶器の器にのって順番に出されました。前菜はフォアグラ、イチジクのチャツネ添え。昨夜パリで訪れたレストランとほぼ同じでした。メインはチキン。そして、イチゴのアイス。翌朝の朝食は、クレープ。

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シートにはマッサージ機能もついているし、極楽気分で「American Dreamz」、「県庁の星」を観て、食事のあとは、180度まで席を倒して睡眠。よ~く眠れました。ハイ。

こうして、生まれて初めて、そしておそらく二度と乗ることのないファーストクラスに別れを告げ、成田空港に到着するのでした。そして、空港で出張から帰国する夫を約8時間待ち、「快適な空の旅」のおかげで残っていた体力を使い果たしてから、いつものようにクタクタになって自宅に戻るのでした。

イタリア留学前のポルトガル滞在(2週間)、サレルノでの語学学校(4ヶ月)、ボローニャの料理学校(2週間)、そして最後はパリ(4日)。

イタリア滞在中は、南イタリアの不便さにイライラしたり、困ったときに助けてくれるあったかいイタリア人たちに心がじんわりしたり、美しい風景に心奪われたり、普段会うことのできない様々の人たちと知り合い、いろんな習慣、考えを知ったり、毎日脳が刺激されるのを感じるとこができる、楽しい滞在でした(^^)南イタリアの暑い太陽に、体が溶けていた時期もありましたが・・。

イタリアで出会った人たちとの思い出は、みーんなわたしの大切な宝物になりました♪

しばらく東京に滞在し、また秋ごろから、イタリアに留学する予定です。
留学先がきまったら、またご報告します。時間があれば、途中更新していなかったシチリア旅行など、更新してみようと思います。
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by cucina_amalfitana | 2006-09-05 20:13 | 番外編:フランスFrancia