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ローマ在住。ガンベロロッソでイタリア料理・ドルチェ勉強中のmariのブログ。イタリアワインソムリエ、オリーブオイルソムリエの視点で、イタリア料理、ドルチェを楽しんでいます♪


by cucina_amalfitana
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カテゴリ:カラブリアCarabria( 3 )

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by cucina_amalfitana | 2009-03-05 02:46 | カラブリアCarabria
(昨日より続く)

トロペア2日目

朝ごはんは、昨日八百屋さんで買っておいたメロンを食べました。こちらのメロンは、とても安いので、たっぷり食べることができます。


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さて、ペンシオーネをチェックアウトした私たちは、水着を着てビーチに向かいます。Barでコルネットを食べ腹ごしらえ。お店のお姉さんもとても感じのよいひと。ビーチパラソルとデッキチェアを借りて、デッキチェアに寝転びます。ここはまさにパラディーソ(天国)♪まだ朝だけれど、相当日差しは強く、SPF50の日焼け止めをヌリヌリし、日陰にデッキチェアを移動させます。一方日焼け好きのイタリア人たちは、全身を太陽に向けて寝ています。「すいません、強烈な太陽にそんなに当たって、肌は痛くないのですか?」と聞きたかったのですが、やめておきました。無理しないでも勝手に日焼けしていく私からすると、どうしてヨーロッパの人はそんなに日焼けしたいのが本当に不思議です。

日曜日は電車の本数が少ないため、早めにビーチから切りあげ電車に乗り、トロペア駅からラメツィア駅(Lamezia Terme Centrale)に向かいます。サレルノ駅まで帰る電車が来るまで相当時間があり、ラメツィア駅周辺でご飯を食べることにしました。駅前のBarでは、美味しいものは食べられない、折角なのでこの地方の美味しいものを食べたい、という食欲の塊の私たちは、炎天下の中、死に物狂いで歩き、やっとのことで見つけた一軒のリストランテに入ります。


f0090286_17562750.jpg自家製アンティパスト
サラミ、、チーズ、オイル漬けトマト、オリーブなど保存がきくもの中心でした。この暑い地方ならではのものなのでしょうか。


f0090286_17564343.jpgぺペロンチーノのペンネ
これが、またまた辛い!昨日、ぺペロンチーノのパスタを食べてその辛さにビックリしましたが、このリストランテも辛い。イタリア本島最南端カラーブリア州のスタンダードの辛さなのでしょうか。


f0090286_17565563.jpg海の幸のリゾット
このリゾットも辛い。しっかり唐辛子が入っています。



f0090286_1757980.jpgイチゴ

砂糖、レモンをかけたイチゴの上に生ムリームをかけたもの

このリストランテで出されたワインはとても黄色くふしぎだなあ、と思っていたら、このリストランテのおじちゃんが作った自家製ワイン♪最後はリモンチェッロも振舞ってくれて、地元の人向けのリストランテで楽しく食事をしてこの旅を終えました。


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夜は、お友だちのお誕生日のパーティーがあり、そのまま直行。
お料理上手なケイコさんが、たくさんのおいしいお料理とケーキを作ってくれていました。
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by cucina_amalfitana | 2006-06-18 17:54 | カラブリアCarabria
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今週末は、イタリア本島最南端の州、カラブリ州にあるビーチリゾート、トロペアへ旅行です。

サレルノから電車に乗り、南へ約4時間。イタリア本土のいわゆる「つま先」部分にあたるカラーブリア州のトロペアには断崖絶壁の美しいビーチがあるということで期待が膨らみます。

朝、サレルノ駅で友だちと待ち合わせ。

10:19発のIC plus(インテル・シティ・プラス)に乗り
12:50「Lamezia Terme Centrale」駅に到着。
普通列車に乗り換えて「Tropea」駅到着は14:45

海沿いを走る電車の車窓から見える海は、南に下るにしたがって、透明さが増していきます。海好きの私にとっては、まさに天国のような場所。シアワセ♪

ラメツィア・テルメ中央駅(Lamezia Terme Centrale)へ行くと、肌に突き刺さるような強い日差しが待っていました。駅前には、大型ホテルが一軒と、Barが3軒ほどあり、少しお腹の空いていた私たちは、一軒のBarに入り腹ごしらえ。その後、普通列車に乗り換えると、海沿いではなくなり、少し内陸を走るようになりました。車窓からの風景は、まさにジャングル!木々がうっそうと茂っていました。

そして、その電車にいた45歳くらいの浅黒い車掌のおじさんは、私の友達を気に入り、友だちの隣の席の人を移動させ、肩を抱き、友達の顔を写真に撮り大はしゃぎ!私もドサクサ紛れに写真を撮られ怒り気味。

これでいいのかイタリア国鉄職員!日本だったら即クビになるものなのに!こんなにひどい国鉄職員も初めて見ました。イタリアもここまで南にくると国鉄職員もやりたい放題なのでしょうか。品位が全くない行動に憤慨してトロペア駅を降り立った私たちは、旅行の基本「目的地に到着したら、帰りの電車を調べておく」ということをすっかり忘れ、その男から逃げるように一目散に駅を立ち去るのでした。そして、その男を「全てを忘れさせてくれる男」(←もちろん悪い意味で)と勝手に命名しました。

駅を降り、左方向に道なりに進んでいくと、トロペア市街に着きました。そうとうさびれた町だと想像していたのですが、意外とお店やリストランテもいっぱいあり、楽しそうな雰囲気。

可愛らしいホテルを発見して値段を聞きに行くと満室。他の宿泊施設を紹介してくれて、ホテルの主人とその奥さんと思われる2人の車に乗せられて、海沿いのペンシオーネを見に行きました。市街から徒歩15分と聞いていたのですが、到底15分では到着できない遠さ。でもそこは宿泊者用のビーチがあり、長期滞在するには良さそうなところ。1泊の予定の私たちは、泣く泣くそこに泊まるのをあきらめ、市街のペンシオーネを見せてもらいました。

地下にある市街のペンシオーネはアルベロベッロのトゥルッロを彷彿とさせる涼しげな可愛らしい内装。キッチンつき。バスルームもひろい。一目で気に入った私たちは、1泊1人40ユーロのそのペンシオーネに泊まることにしました。あまりの暑さで一瞬のうちに夏バテ気味になってしまった私は、ベッドを一休み。

と、しばらくして気がついたのは、ベッドのシーツが湿っている。ということ。そして寒い??外は40度近くまで気温が上がっていそうなのに!やむなく暖房をつけ、シエスタするのでした。

その後、展望台に行くと、絶景を見下ろすことができました。左に見える岩山の上に建つののは、サンタ・マリア・デッリゾラ聖所記念堂(Santa Maria dell'Isola)

海へ続く長い階段を下りて行き、ビーチまで行くと、海の下の砂が透き通って見える透明な海。あまりの海の美しさに驚きました。いままで訪れたイタリアの海の中で一番透明な海でした。

夜は、市街のリストランテで食事

f0090286_17525981.jpgプリモは、ぺペロンチーノのスパゲッティ

イタリア一の唐辛子の産地のカラーブリア州に来て、これははずせません。
が、あまりの唐辛子の辛さにビックリ!火が吹くほどでした。以前、カラーブリア出身の方とピッツェリアに行った時に、ピザにも唐辛子をたっぷりかけていて、「カラーブリアでは、どんな料理にも唐辛子をかけて食べるよ。」と話していた言葉を思い出しました。確かに、これだけ暑い地域に住んでいると、唐辛子が美味しく感じるのかもしれない、と思いました。

f0090286_1753145.jpgセコンドは、魚のグリル

魚の名前は忘れましたが、魚の身がホワッととろけてととても美味しかったです。
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by cucina_amalfitana | 2006-06-17 17:55 | カラブリアCarabria