ローマ在住。ガンベロロッソでイタリア料理・ドルチェ勉強中のmariのブログ。イタリアワインソムリエ、オリーブオイルソムリエの視点で、イタリア料理、ドルチェを楽しんでいます♪


by cucina_amalfitana
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最近のなやみ

今日の仕事(覚書)

1、3種の野菜の3ミリ角ブルノワーゼ。

「もっと正確なキュービックに切ってね。」

と、アントにだめだしされる。泣く泣く捨てる。

アントがきり方の見本をみせてくれるけれど、
アントのも正確なキュービックじゃない。

「そもそもさあ、このズッキーニ表面がでこぼこだから、
論理的に言って、立方体にはるはずがないじゃない。
表面がまっすぐなズッキーニを買うべきだよー。
じゃなきゃ、わたしはいつまでたっても、
正確なキュービックはできないよ。
もう、これ以上に、これに時間をとられるのは嫌だ。」

と、思っていることをはっきりいってみた。
あ、ちなみに、ズッキーニは表面だけ使って、
なかの白い部分は食べません。
りんごの芯と一緒で、とっても消化に悪いから。。

ここずっと、フェデリコとアントに、だめだしされ続けて
しかも、彼らの望むものにきりなおして、
シェフにだめだしされて。。

「なんでシェフにはじめから聞かないの?」

と、プチ怒り。

フェデリコが、シェフ不在なのでスーシェフに相談。
表面がつるつるなズッキーニを買うことを指示して即解決。
ありがとう、スーシェフ。

その後、フェデリコも、できないことを要求して悪かったと思ったのか

ことある毎に、「ブラーバ」を連発。


まかない一回目
コウイカのスパゲッティー(ウマウマ)

2、コリアンドロ、ミントのSfogliare

3、アペリティーボ用の、おつまみを焼く

4、プリモチームに移動して、通称バッボナターレ君と
ファゴットという詰め物のパスタを作る。

5、プリモとセコンドチームの若者たちがバッボ君を、
ふざけてあそんでいるけれどなぐったりしてイジメテいるので
「あんたたち、バッボ君をイジメちゃだめだよ。」
と、おばちゃんぽく注意してみる。

6、プリモ、セコンドチームは愉快なヤツラが多い
「Siamo tutti pazzi!」
と、歌っているのにも参加。
わたしもバカの仲間入りです。

7、パスティチェリア・チームに移動
イレーネのmis en placeを引き受ける。

8、レイシの皮むき。

2回目のまかない。
そばのパスタ。(衝撃のまずさ。)

9、サービス前に、アンティパスト・チームと珍しく談笑。
なんと、全員ガンベロロッソ出身。
確かに仕事の仕方が似てるわ。
さらに、常に、シェフから評価されそれが発表されるという
生徒間の競争が激しいガンベロロッソにいた私たち。
常に私に対しても怖い、フェデリコそしてジジ。理由がわかりました。
コワッ。ガンベロ出身者。

10、サービス開始。
フェデリコに「邪魔だよ。あっち行け」といわれ、離れてみている。

ちょっとくらいさー、仕事くれてもいいのに。ブツブツ。

なんてことは口にせず、
フェデリコとジジが完成させた皿を磨いて
あげることに専念してみた。今日はね。

11、アンティパストが落ち着いてきたら、プリモ・セコンドに移動
ここの皿磨きは、楽しい。
だって、みているだけで、楽しいから。
まさにアートの世界です。

12、次はパスティチェリアの手伝い。
プティフールの仕上げをエマヌエレから習う。
明日は、ひとりでやらなくちゃいけないから。

13、ソムリエのアレッシアが企画してくれた女子だけの飲み会に行く。
アレッシア、イレーネ、わたしの3人だけかと思ったら、
アレッシアの友人のソムリエがピエモンテからやってきたので合流。
ピエモンテーゼの話し方って、抑揚が東北弁チック。

聞き慣れないので、聞きなおしてばかりでした。すみません。

14、夜中3時に、さらに、切り売りピザを食べる。

アレッシアから、

「あなたとは初めから気が合うと思っていたのよ。」

と。いつも気にかけてくれる人がいてよかったです。
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by cucina_amalfitana | 2008-02-08 17:05 | ラツィオLazio