ローマ在住。ガンベロロッソでイタリア料理・ドルチェ勉強中のmariのブログ。イタリアワインソムリエ、オリーブオイルソムリエの視点で、イタリア料理、ドルチェを楽しんでいます♪


by cucina_amalfitana
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フィンガーフードのいろんなレシピ

ケータリングの仕事をしているシェフMさんの最後の授業。

午前中は、2人一組になって
(と、いわれながら、一人でやったり、3人組になったりするのが
自由気ままなイタリア人らしい。)

重要な食材を一個渡され、
「この食材をつかって、一皿を完成させるべし!」というお題。

私たちチームは、タコを渡され、インサラータを作るよう、いわれました。

ちなみに、タコの吸盤、イタリア人の友達は取り除いたほうがキレイだしおいしい
と、いうので、魚介類をどんな状態でも食べることのできるという他の国に類をみない
日本人の感覚は、今は消すしかない、と
ぜーんぶ、吸盤をとってみました。

吸盤のタコは、なんだかマヌケ(笑)

f0090286_9385941.jpg


そこに、昨日のシェフのお料理にあったオレンジの輪切り
ではなく、旬のブロッコリ・ロマーニ(Broccoli Romani),
または、ロマネスキ(Romaneschiとも呼ばれている)
お野菜の
輪切りの素揚げをのせてみた。


吸盤なしのタコ、意外とおいしかったです。



午後は、ケータリングを主な仕事にしているシェフらしいお題で

「フィンガー・フードを一品、1時間以内で20人分つくるべし。」

と、いうもの。

冷蔵庫までの、大競走。

走るのが遅い私は、いつもこういうのがおそく(涙)

手にしたのは、ペペローニ(peperone、パプリカのこと)
旬の食材ではないので、季節感はあきらめて、つくったのはこれです。


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ペペロナータに、ズッキーナとイタリアンパセリのエマルジョンに
ズッキーニの花のフライとパルミジャーノを添えたもの。


16人の生徒が、それぞれ20人分つくったので

できたのは、

f0090286_9482927.jpg


230ポーション!!

シェフのこと、作り方ザツだし、
有名人だからっていつもエラソーにしているし、苦手。
と、思っていたのですが、(他のクラスメートたちも)

いまから思えば、彼からもいろいろ学んだね~。

みんなで、しみじみ話していました。
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by cucina_amalfitana | 2007-12-11 09:21 | ラツィオLazio