ローマ在住。ガンベロロッソでイタリア料理・ドルチェ勉強中のmariのブログ。イタリアワインソムリエ、オリーブオイルソムリエの視点で、イタリア料理、ドルチェを楽しんでいます♪


by cucina_amalfitana
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フランス、イタリアの国境を歩いて通過!

フランスよりイタリア・インペリア県へようこそ!
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フランスとの国境ちかくの
イタリア・リグーリャ州のヴェンティミリア(Ventimiglia)には
シエナのダンテアリギエーリ料理留学中に知り合ったお友だちが
料理修業しているレストランがあります。

天才的な彼に会うためにやってきました。


場所は、フランスとイタリアの国境付近のイタリア側。
最寄り駅は、フランスのモントン(Menton)



さあ、イタリアの最後の駅Ventimigliaから路線バスにて
フランス初めの駅Mentonにやってきます。
バスからは、時折、美しい海を見下ろすことができ、
グネグネの道。
カンパーニャ州のアマルフィ海岸の道を彷彿とさせます。

終点に到着しました。

キターーーーー。と、1人で感動。


イタリアの税関がありましたが、とくになにもせず
素通りでフランスに入ることができました。

ちなみに、国境にエノテカがありました。

友達が修行しているレストランbaia beniaminにいくためには、
バス通りより、一本海側の道を歩いて戻ります。

イタリア側に向かって歩いていると、
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フランス Mentonの町が後ろに見えます。
なかなか、眺めです。

ここを歩いていると、見上げると

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さっきバスで通った大きな崖がそびえたっています。

おお・おおきいい!

かなり大きな崖で、どうやら、谷になっているところが国境のようです。
なるほど、これは、国と国を分ける、ボーダーになりえるなあ。


しばらく歩くと、海側の道の国境です。

f0090286_2261114.jpg



フランスとイタリアの旗が立てられています。

ここを真っ直ぐいくと、車は高速道路の料金所のように見える
国境を通過します。


が、


徒歩で歩いている私は、素通り。


なーーんだ、イタリア、フランス国境は、ゆる~いなあ。

わたしが、いかにも善良な市民にみえるのかしら?

いえいえ、
まあ、シェンゲン条約国間は、こんな感じなのでしょう!

昨年、ボローニャからパリに夜行列車で行ったときは、
全員パスポートを駅員さんに朝まで預けました。
パスポートコントロールというより、こちらは
パスポート盗難防止の意味合いの方が強いのかしら?

ちなみに、bian beniaminに行くのに
私はどれだけでも歩ける足を持っているので歩きましたが、
途中、トンネルを潜らなければならなかったので
タクシー利用がオススメです。
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by cucina_amalfitana | 2007-06-20 17:35 | リグーリャLiguria