ローマ在住。ガンベロロッソでイタリア料理・ドルチェ勉強中のmariのブログ。イタリアワインソムリエ、オリーブオイルソムリエの視点で、イタリア料理、ドルチェを楽しんでいます♪


by cucina_amalfitana
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ボルゲリのワイナリーへ①レ・マッキオーレ(LE MACCHIOLE)

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畑に草が生えているのは、化学肥料を使用していない証 (だそうです。)


今日は、お友だちYちゃんに誘って頂きトスカーナ州の海から近い
ワインの産地ボルゲリ(Bolgheri)
に行ってきました。
ボルゲリはサッシカイアで一躍有名になった、ワイン生産地です。

今回のワイナリー訪問は、Yちゃんご夫妻の元同僚で、現在は兵庫県にある「リストランテ・アル・シンポジオ」をOPENさせた荻堂オーナーシェフと、リストランテの2階で料理教室マダム・パーチェを開いている奥様の開催する料理留学の授業の一環としてのワイナリー訪問にお邪魔させて頂き実現しました。

シエナ駅5:00発(もちろん真っ暗です)⇒ エンポリ駅 5:56着 6:02発 ⇒リヴォルノ駅 6:56着 7:17発 ⇒ ボルゲり駅着 7:55着 今週も早起き!

まだ、ボルゲリ駅は朝早いためか無人駅で、駅前には全くお店がなく、
駅から500mくらい左に歩いたところに、1件のバールがあり、朝ごはんを頂きました。
(友人Wちゃんおにぎり懐かしかったです♪)

荻堂御夫妻と待ち合わせしていたボルゲリ駅に戻ると、
芸能人のように美しいマダムとシェフ。素敵なご夫妻です☆

タクシーに乗り込み、向かった先は、
レ・マッキオーレ(LE MACCHIOLE)

貴族や大企業に買い占められているこのボルゲリの地で、
地元育ちのオーナーにより作られたワイナリーです。

詳しくは、「イタリアワイン最強ガイド」では、レ・マッキオーレの方との交流が詳しく書かれています。

フランスとイタリア人のハーフのお姉さんに畑とワインの生産過程を説明して頂きました。質問にも丁寧に教えてくれることからも、彼女のワイナリーに対する愛情を感じました。
実は、レ・マッキオーレの元オナーであるEugenio Campolmi氏は、2002年に40歳という若さで他界したばかり。現在は奥様Cinziaさんがオーナーです。ここの従業員はたった8人、そのうち5人が女性という、女性中心のワイナリーなのです。

ここでは、3種のワインを試飲させていただきました。
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①ボルゲリ・ロッソ DOC 2005
(BOLGHERIROSSO DOC)
②パレオ・ロッソ 2003
(PALEO ROSSO)
③メッソーリオ 2003
(MESSORIO)



この3種類の中で、圧倒的に気に入ってしまったのは
②のパレオ・ロッソ♪ 

カベルネ・フラン種100%
(かつてはカベルネ・フラン50% カベルネ・ソービニョン50%だったそうです。)
ヴァニラやコーヒーの香り高く、上品で、タンニンも強すぎず、
かなり、私好みのワイン♪♪♪

私は、レ・マッキーレのファンになってしまいました!

レ・マッキオーレを後にして、ボルゲリ市街へランチに向かいました。
エノテカでご飯を食べていると、ここでも日本人コックさんが働いていました。
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車海老のタリアテッレ(Tagliatelle con mazzancolle)ボルゲリは海から近いので、海の幸にしてみました。
テーブルには、オルネライアの2005年のオリーブオイルが置かれていました。
トスカーナの塩なしパンに塩とともにかけていただきました。

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ドルチェもかかさず。フラン・ディ・チョコラート・カウド。(フォンダン・ショコラのことです)

次は、いよいよ超有名ワイナリー、オルネライアへGO
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by cucina_amalfitana | 2007-03-08 07:24 | トスカーナToscana