ローマ在住。ガンベロロッソでイタリア料理・ドルチェ勉強中のmariのブログ。イタリアワインソムリエ、オリーブオイルソムリエの視点で、イタリア料理、ドルチェを楽しんでいます♪


by cucina_amalfitana
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カプリ島、アマルフィ海岸でのバカンツァ ①カプリ

今日はカプリ島にお泊り♪

カプリ島はとても思い出深い場所です。初めて訪れたのは8年前。島の上から見た海の美しさに感激して、今回の留学先を南イタリアにしたと言っても過言ではありません。

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サレルノからは、フェリーで行くことができます。2種類のフェリーがあり、高速船は所要時間約1時間、片道16ユーロ。一方通常のフェリーは所要2時間10分、片道12ユーロ。時間もたっぷりあるので、安くゆっくり行こうと思っていたのですが、酔い止めを持ってくるのを忘れたため、高速船に乗っていきました。サレルノを8:25に出発して、アマルフィ海岸沿いの町を右側に眺めながらの船旅が始まりました。


見える町の順番は、Vietri sul mare → Cetara → Maiori → Minori → Praiano → Amalfi → Praiano → Positanoなど


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(上)船から見たプライアーノ(Praiano)の町



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カプリ島の玄関マリーナ・グランデ(Marina Grande)と呼ばれる港に船は着きました。サレルノは今朝、雲があったのに、こちらは完全に晴れ!

ガイドブックを持ってくるのを忘れたドジな私たちは、島の観光案内所に向かいました。
カプリ観光の最大の目玉青の洞窟は今だったら入れるので、ホテルに行く前にそのまま行くよう勧められ、そのまま青の洞窟行きの船に乗り込みました。

船に乗ると日本人カップルがいました。ひさしぶりの日本人観光客との遭遇。サレルノではなかなか日本人を目にしないので、世界的な観光地に来たのだなあ、と感じました。彼らは、「昨日は天候が悪く洞窟に入ることができなかったので今日カプリに来てラッキーですね。」と話してくれました。

約20人乗りの船に乗って青の洞窟に向かうと、そこには洞窟待ちの船がたくさん停泊していました。約30分待って、小さな船に乗り換え洞窟に入りました。

入ると真っ暗。あれ?と、後ろを振り返ると透き通るような青の水面。
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「帰れソレントへ」の歌声を聞きながら、しばししばし堪能しました。




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レモン畑の中を走るフニクラーレに乗って島の上に登ります。

カプリ島は、こつごつとした石灰岩でできた断崖絶壁の島です。島の上にはカプリ(高級なリゾート地)アナカプリ(のんびりした町)の2つの町があります。フニクラーレが到着するのは、カプリです。




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フニクラーレの到着したテラスからの眺め





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Via Camerelleには、両脇に高級ブランド店がびっしり。どのお店もバカンス仕様の華やかな洋服や装飾品が並んでいました。



この通りを最後まで歩き、階段を下ったところに宿泊するホテルがありました。

宿泊先は、
「Hotel La Floidiana」
Campo Di Teste16, Capri 80073

イタリアに来て初めて、日本式にいうとブレンドコーヒーを飲むことができ感激。サレルノでは、エスプレッソが基本なので、ガブガブ飲めるコーヒーを飲みたかったのです。



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アウグストス公園からの海の眺め
海の青さ、まるで宝石のよう。ため息がでるほどの美しさです。




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クルップ通り
幾重にも重なった道



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気持ちよさそうにシエスタしている猫




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雲ひとつない天気だったので、木陰もくっきり




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タイルについた汚れをとるリストランテの従業員


カプリ島、世界で一番すき。
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by cucina_amalfitana | 2006-05-02 20:56 | カンパーニャCampania